新｜祈りのみち　至高の対話のために 高橋佳子／著 宗教団体の本

こころに祈る、時に祈る。へえー！と思いながら読みはじめて、そうです、そうです、そうなんです、と頷く自分がいる。祈るってステキなことなんだと知ることができた。見出しを見て、なにを祈ろうかと探すのも好きな時間になりました❢心が広がっていく感じ。が好きです。

はじめにのページを読んで、とても関心しました。今まで読んだどの本よりも、本物を感じる。もっともっと読んで、自分を耕していきたい。というか、自分が耕されていく！のが嬉しい。最後のページまで読むぞ！良い本に巡りあって良かった！！

苦しい時、辛い時、随分と助けてもらいました。 読んでいるうちに自然と自分の中から答えが出てきたり、どうしようもないくらい荒れていた気持ちが嘘のように落ち着いたり。 友人にも進めたいと思って再度購入しました。

この本は、1人一冊持っていると良い本だと思いました。今まで誰も教えてくれなかった知りたかったこと全て書かれてると思います。気持ちにピッタリ当てはまり感動して涙が出てしまいました。

その時々の心の状態の項目を読むことによって、心が浄化され、本来の自分に立ち返る事が出来るようになると思います。本当に、有難い本だと思います。

毎日、読んでいます。年の始めは「年始の祈り」。お誕生日、一日の始めに、等などそのときに合わせられる数々の祈り。いろんな方に読んで頂きたい。

以前友人からいただき、本当に素晴らしい言葉の数々に心が癒され何度も読み返しています。今度は自分が他の友人に贈ります。

値段以上の価値がある本であると思いました。 購入して良かったです。 電子書籍以外とは別に紙の書籍も購入するつもりです。

いろいろな祈りが載っている。祈りが助けてくれる気がする。いろんなページを読んでいきたい。

私の人生の愛読書です。お友達に勧められて購入しましたが、本当に購入して良かったです。