Leofoto レオフォト レンジャーシリーズ カーボン三脚 LS-324C （4段/脚のみ） レンジャーシリーズ カメラ用三脚

電車移動では、マンフロットの１９０GOカーボンを使用しており、もう少し太いモノが欲しくて購入。 エレベータが無い分、地面スレスレからの撮影もでき意外としっかりした作りで価格を考えると十分満足できます。 しかも、軽いので重宝します。 延長のポールに関しては、もう少ししっかり取り付けできる構造であれば良いと思いますが、使うことも少ないので、この価格を考えると文句は言えません。 しかも、少々ぶつけたり、海に浸けてもヨーロッパ製品のようにヘコむ気持ちも少ないです あえて言えば、ロックナットの締めた感触や脚のスライドする感触がもっと良ければ最高ですが、それを求めるのは贅沢すぎるようにおもいます

φ32mmということで 3型相当となりますが、センターポールが後付けであることを考慮しても軽量に出来ていると思います。仕舞い寸法も小さく、気軽に持ち出そうという気になります。剛性も自分が使う条件では問題ありません。ただ、脚を広げた時の角度が もう少し大きい方が安心感があります（気分的に安心できる。）メーカーで角度を大きくする改造をしてくれますが、それであれば多少高さが犠牲になっても 角度の大きい方を標準として欲しい。

別途購入していた雲台LH40-PCLを装着して使用。 三脚は重量や安定性は期待通りで大満足。ねじ山やねじ穴ひとつとっても、各所の操作性も大変よいです。 また付属品のサイドポケット付きキャリングケース、スパイク石突、センターポール、カラビナまで付いており、使用者目線での仕様設計をふんだんに盛り込んだ、買って使って嬉しい逸品だと思います。　この価格ですし。

私は身長160ｃｍと小柄です。 三脚を4段フルに伸ばして、自由雲台、EOSR6をセットして丁度モニターが目線の位置になります。 今までこんなぴったり決まった三脚は有りません。三脚を途中で合わせ水平を取る苦労が無くなりました。 大きな人でも33㎝あるセンターポールで調整できるので問題ありません。 しっかりした三脚で風の中の風景の長秒撮影も完璧です

とてもスムーズに動きますし、安定感もありいいとおもいます。 ただ32mmなので仕方ないですが、ちょっと重くて太いのでリュックに挿して登山などではちょっときついかもしれません。（できなくはないですが） でもまあ32mmのわりには非常に軽くてコンパクトなほうだとおもいますので不満はありません。

本格的な三脚は初めてだったのですけど、大変満足しています。 脚の太さはかなり太いけど、その割には驚くほど軽い本体です 撮影時も安定していて揺れるかもっと言う心配が一切なくなりました。 この三脚でダメなら自分の設置方法や腕に問題があるんだと思える商品ですw

注文後の発送が早く安心して購入が出来るお店です。 三脚はカーボン製のため非常に軽く、持ち運びも容易です。 高さはG4と合わせると、カメラをセットしてファインダーと目線がほぼ同じになります(当方168cm) 脚の伸縮もしやすくおすすめの三脚です。

3段ものと4段ものかと迷ったのですがやはり携帯性を考えて購入しましたが正解でした。とにかく軽いのにビックリ。しかし手持ちの雲台を装着時には頭が少し出てしまいます。雲台は必須なので少しケースに余裕が欲しい、格好が悪く残念。

以前はGitzoのマウンテニア、トラベラーを使ってましたが、評判の良いLeoFotoに変更、 Nikon Z8用にLC324とG4雲台で主に風景の撮影に使ってます。 とても軽く強度に全く問題なし。 最強の組み合わせです。

望遠レンズ使用目的での「軽さ」と「しっかり感」の両立が狙い通り達成できそうです。Leofotoの三脚は質感が良いですね。 開脚角度が他社の三脚に比べて狭いので、低めの使用での安定度が少し心配ですね。