DAIWA（釣り） ラテオ R 110MH LATEO シーバスロッド

ディアルーナ106MHからの買い換えです。メインは20ルナミス110Mを使用していますが、50g程度のジグを投げる状況では、MHを使用しています。 本ロッドですが、ダイワのロッドの特徴でブランクスはダルダルです。又、自重は軽いのですが、先重りが酷いので疲れます。 30g台のルアーであれば適当に投げても適度に飛ぶので使い易いのですが、40gを越えると腰砕け感が出てきます。 補足ですが、反発力が弱いので30g台であっても飛距離は出ません。 フルキャストしない、お気楽な使い方であれば、使い易いロッドかも知れません。 まとめると、飛距離は出ない、感度も悪いが、使い易い...と、ネガティブな事を書きましたが、ディアルーナよりブランクス(カーボン込で)は良い感じですので、この価格帯の平均以上。

ヒラスズキ、青物用に購入。ツインパ4000をつけて使ってみましたが家では若干先重り感を感じたが、釣り場で使ってみると全く感じなかった。キャスト精度についても14グラムのミノーから40グラムのジグまでいろいろ試したがどれも問題なく投げれた。向かい風、追い風ともにキャストしやすかったです。シャキッとしている竿は個人的に避けてMとかMLをよく使ってたが風があるときはこのMHは使いやすくて目からうろこでした。最後に、磯でつかうので置いたり倒したりを考えるとこれ以上高い竿は値段的に使いづらいかなあ。これは気兼ねなく置いたりできるのもメリットです。

サーフからのサクラマス釣りに使用。30〜40グラムのジグも、20〜30グラムのミノーも、よく飛びます。ティップがかなり硬そうに感じてましたが、実際にはよくしなって弾力を生み出してくれます。55センチのサクラマスを早速釣り上げましたが、バットパワーも申し分なく、良い竿です。 10/24 鮭釣り使用感追記します。 バットパワーがあるので、80センチ級のパワフル鮭にも充分対応してくれてます。ウキルアー仕掛けを投げる時は、バットに乗せて投げる必要があるので、少しだけ慣れが必要でした。 総じて、コスパ良く、対応力もあるとても優秀なロッドです。

2023SHIMANOディアルーナ１０６ＭＨと比較対象に 購入 ディアルーナより15gくらい軽いのに実際には 此方が重く感じ4年の月日を考えると仕方ないと 思います、軽さだけを求めるならSHIMANO SHIMANOよりガイド径が大きいので重く感じますが その分ラインシステム抜けはSHIMANOよりかなり良いと思います、パームズのショアガン103Hに近く ヒラスズキや青物やサーフに使えるマルチロッドだと思います、この値段でこのまとまり様は素晴らしいです。

110mhでの初釣行。 昼過ぎ堤防からのキャストです。 40gのメタルジグを楽々フルキャスト。 6時間キャストし続けても全く疲れません。 肝心の釣果は93cmのサワラ、70cmのワラサがヒット！ フッキング、ランディックどちらもバットのパワーで簡単に引き寄せられました。 バットのパワーとディップのしなり、とてもバランスよくドラグもスムーズに反応してくれました。 110mでは、少し不安な大きな魚もこれで不安なく釣り上げられます。

大規模河川でのシーバスに投入しました。一般的なシーバスタックルよりは長く強いロッドでバイトを弾かないか心配でしたが、圧倒的な飛距離からくるメリットの方が大きかったです。 60グラムのジグを使えるのも大きく、サーフでも他のアングラーを圧倒できる距離がでます。 40グラムのヘンチマン使用で、ラインが120メートル程度出ます。

ラテオシリーズ愛用しております。 ラテオQの86MLはカラフトマス、支笏湖に。 ラテオQの100MLはヒラメ、サクラマス。 ラテオQの110MHはサケのウキルアーで。 今回のラテオR110MHはQ110MHと交代として購入いたしました。 他のサケ竿よりとにかく軽くて良いです。

購入してまだ間もないので数回の釣行しかない為、耐久性に関しては普通にしておきます。ショアジギングも兼ねてますが八十～九十位のシイラもの楽に寄せれます。強いて言えばシーバスロッド故にファーストテーパーかな、50～60g投げるにはオススメしません。

MHを購入しました！かなり使い込んでます！軽いし粘りのあるバットが最高に良いですね！75センチのヒラや90センチのシーラや50センチ弱のスマカツオも上げる事ができました！釣りに出る際は必ず携行します！ほんとにオススメですね！

サーフロッドとして購入しました。30グラム台のジグは気持ちよく飛んでいきます。スレで70cmオーバーのシーバスが掛かりましたが、寄せることができるパワーもあります。その分少し重いですが、仕方ないかと思います。