ユピテル YUPITERU ゴルフスイングトレーナー GST-8 BLE スピード測定器 充電バッテリー式 ヘッドスピード測定器

後方に置くだけで気軽に計れて良いです。重要なことはミート率が気軽に確認出来る事と考えられますので、十分です。スピードはトラックマンより3m\sぐらい早く表示されて気持ちが良いです。(通常47M/S ですが、50M/S と表示される)。 飛距離の補正も出来ますので、コースデータに調整できて便利です。 gstシリーズ4個目の購入です。携帯で撮影してタイミングのようなものを測れるようですが面倒なので、使っていません。 携帯にアプリを入れてもシミュレーションゴルフは出来ません。cmを見ると、私のようにシミュレーションゴルフが出来るとはやとちりしてしまいやすいので注意して下さい。アプリはただのゴルフゲームで、ユピテル製品のシリアル番号を入れるとフルに遊べるだけの様です。

GST−５からの買い替えですが、コンパクトになってとても扱いやすくなりました。ウエッジの距離感を打ちっぱなしで数打つのはもったいない気がして購入、ドライバーは無理ですが、ウエッジは室内でも使用できますし、パットの距離感を出すにも役立ってます。グリーン周りとパットはスコアアップには重要ですので、あとは練習あるのみです。ヘッドスピードアップには、どのスイングが効果あるかがわかるので、私は早々一割ほどアップしました。まだ使い始めなので続けることでもっとアップできると思いますし安定感を増すことができると思います。目指せ300ヤード!

購入から丸1年、使用してからのレビューです。　 飛距離精度は高く、練習場では毎回、愛用しています。 アプリで番手ごとの飛距離係数を設定できるので、 購入後に飛距離係数の調整を入念に行いました。 まず飛距離計測ができる練習場に行き（私はトップトレーサー完備の練習場で） その飛距離と、ユピテル計測の飛距離が合うように飛距離係数を設定すると、 ほぼ2つの計測器が揃うようになります。 私の場合、アイアンは総飛距離ではなく、 フラットキャリーに合うように設定しました。 60ヤードしかない練習場ではとても重宝しています。

打ちっぱなしでの仕様での感想ですが、飛距離に関してはほぼ合っている感じですが ヘッドスピードは結構な誤差がよくでます。 行きつけのレッスン場のトラックマンでの計測では４０前半ぐらいですが 練習場でのGST-8での計測では５０～５５とか出たりします。 私の扱い方かもしれませんが置く位置や角度で微妙に変わるかもしれないです。 しかし練習用にはある程度の目安になるかと思います。

購入して良かったです。今までは練習場で飛距離は目測によるものでしたが、ゴルフスイングトレーナーを使う事により飛距離、スピン量やミート率まで分かりとても便利です。これで　広くない練習場でも飛距離が分かるようになりました。スマートフォンとの連携で、打点まで調整する事ができます。購入を迷っている人にはぜひ　お勧めします。

打ちっぱなし時の距離とスイング、ボール速度が知りたくてこちらを購入しました。 スマホとの連動も出来、記録もできますので重宝しています。 しかしなぜかドライバーで240ヤードを超える距離になるとボール速度が測れなくなる時があり、解決方法を探ってる最中です。 それがなければ星は5なのですが。

早速素振りして試しました。スイングヘットスピードを計測したくて役に立っています。今の自分のスピードと飛距離ほぼ正確のようです。 スマホとの通信もできてGTS-8BLEにして良かったです。電池式ではなくバッテリーなので入れ替えしなくてよい点も気に入りました。 ありがとうございました。

結構正しく計測できているように思います。 bluetoothで携帯に接続すると、計測したデータを見やすくなります。 残念なのは、素振りの時は正しくヘッドスピードが計測されていないように感じるところです。 今までに貯めたデータを見て、技量を確認できるところもうれしいところかと思います。

専用アプリ《GST App2》は、アイフォン15と連携するとインパクトの画像が録画出来ます。 ボールを基準に最下点を計測/表示し、スマホの写真ファイルに保存して比較する事も出来ます。(スマホファイルに計測値も保存出来ればもっと良いと思いますが､､､) 練習が有意義になりました。

ヘッドスピード、ボールスピードが低い値になる。飛距離も少なめの値だが、飛距離係数が設定できるので解決できる。機器の特徴を知った上で、自分のデータ値を上げるスキルアップのため利用出来たら良いのかなと思う。ただし、測定値がいらなければそれを消去できる機能が有れば良かったかな。