商品レビュー

実家の包丁研ぎ用にエンジ5000番と一緒に購入しました。8年前に同じ組み合わせで購入しており、その性能には充分過ぎるほど満足しています。 20年前にガーバーのアーモハイドシリーズのハイス鋼を手に入れましたが満足の行く切れ味を得られませんでした。もちろん私の研ぎの腕前が原因ですが刃の黒幕で研いだら驚くほどの切れ味を得られました。 番手を細かく使いこなせば尚のこと良いのでしょうが私にはそこまでの知識や技術はありません。 家庭の包丁やキャンプ、狩猟で使うナイフを実用レベルで研ぐならオレンジとエンジの組み合わせで足ります。 また、丁寧な取扱説明書もあるので初心者でも安心です。

主婦の私は、買ったばかりのｽﾃﾝﾚｽ鋼の包丁が家の1000番でよく研げず諦めてました。困って皆はどうしてるのか調べるとなんだか良さそうなレビューの「鋼の黒幕」に出合いました。仕方なくも一大決心し試しに購入。これのよく研げること。母にも購入。親戚にも購入したらそちらの親族の家に持っていって研いで好評とか。今回は独立する娘に。すぐ刃が付いてスゴキレのｽﾃﾝﾚｽ鋼包丁を毎日使えて料理も楽しくなります。針生姜のような細さも楽に切れる様になります。水に長いこと浸さなくても直ぐ使えて便利です。普通の包丁もｽﾃﾝﾚｽ鋼包丁もバッチリです。

切れ味：非常に良い

5年使った包丁がさび、切れ味もかなり悪かったので、数万円するいい包丁を買おうかなぁと思って調べていたところ、いい包丁を買ったところでメンテナンスしなければ切れ味の維持はできないという結論に至り、とりあえず今使っている包丁を研いで練習してみようかと思い購入しました。キュウリさえも切れない包丁でしたが、この砥石で研いだ後はスパスパ切れるようになり大変満足しています。研ぎ方は動画共有サイトで学びました。結果いい包丁を買わなくても良くなったので、これからも大事に使い続けていきたいと思いました。

切れ味：普通

今まで実家からもらった番手（多分1000番くらい）もよくわからない砥石を使っていましたが、そちらが寿命を迎えたため、友人からいいよと、聞いていたシャプトンを購入。 今までの砥石より早く研げている感じがします。 合わせて2000番も買い、前から持っているキングの6000番で仕上げて使っています。 2000番を追加することにより、6000番の仕上がりが早くなったと実感しています。 包丁以外もdiyの趣味の一環で、ノミ、カンナもおなじように研いでおり、問題なくよく刃がついていると思います。

切れ味：非常に良い

今日午前中に届いたので、早速使ってみた。別注文で購入したダイヤモンド荒砥石で研いだ後、仕上げ用として研磨してみると、とても研ぎ心地がいい。藤寅の牛刀とベティナイフの鋭い切れ味が蘇った。オレンジ 色のプラスチック製のケースは砥石の固定台として使える仕様になっている。底面に4個付いている丸いゴムは、残念ながら十分な滑り止めとは言えない。キッチンのステンレス面上では直ぐに動いてしまう。工夫が必要だ。中砥石としては、今まで使っていたどの砥石よりも研磨力が優れている。長く愛用出来そうだ。

中砥はナニワの#1000特大型を使っていましたが、減りが早く頻繁に面直しもしてたので、砥石の減りも早かったんですが、刃の黒幕は硬いのに当たりが良く、ナニワの#1000より研ぎ上がりがが早くなりました。 合砥、名倉、刃の黒幕シリーズ、面直しにダイヤ砥石だけになったので、保管場所もコンパクトになりました。 家庭のステンレス包丁なら刃の黒幕の荒砥#220と、中砥#1500か、#2000のどちらかの二本あればよいと想います。 こだわるなら刃の黒幕の#5000があれば十分です。

今までは、包丁が切れなくなったら京セラのロールシャープナーを使っていましたが、砥石を使ってみたくなりましたのでレビュー評価の高いこちらの商品と仕上げ用砥石（エンジ）を一緒に購入しました。 迅速な対応のおかげで商品がすぐ届き、さっそく使用してみたところ、新聞紙がスパッと切れて感動してしまいました。当然、肉や野菜もスパスパ切れます。 今はまだ初心者なので角度の感覚がつかめず、補助具を併用していますが、この切れる感覚はやみつきになりそうなので、リピしたいと思います。

切れ味：良い

シャプトン1000使い込んで減ってきたので注文しました。 ベスターは吸水性が悪いけど平面性は良い。水につけっぱなしでも大丈夫。 シャプトンは吸水性が良くすぐに使いたい時には便利。 でも水に常時つけるのはダメです。 同じ千番でもシャプトンの方が目が荒いので自分では中荒砥石の位置付け。 シャプトンの良いところはVG10等の硬質ステンレスを簡単に研磨できる事です。 ZDP189はダイヤモンド系砥石の方が効率良く研げます。

切れ味：非常に良い

　この刃の黒幕シリーズでほとんどの人が先ず試しに購入するのがこの中砥石の#1000でしょうか。他にも荒砥石の＃220、仕上げ砥石の#5000も使っています。この＃1000だけで家庭用包丁なら充分に切れるようになります。 　研ぐ際には力を抜いて軽く研がないと徐々に真ん中あたりが凹んでいきます。凹んだら面直しに100均の安い砥石で共摺り(ともずり)で対応していますが、今後、面直し砥石の購入も検討中です。

切れ味：非常に良い

自分は白紙2号の相出刃包丁と切付包丁の刃欠け補修とVG10を研ぐ為に1000番を購入しました 既に2000と5000は持っていましたが刃欠けの補修には時間が掛かりそうでしたので こちらの1000番で研いでみたところ 鋼の刃欠けはあっという間に ステンレスもかなり早く研ぐことが出来ました 刃欠けは1ミリ位で時間にして20分掛からずでした 画像は1000→2000→5000と自分なりに研いだ物になります

切れ味：非常に良い

ステンレス包丁の砥ぎ具合が良いです。砥げてる証に、砥石の表面に黒い研ぎ汁が溢れ出てきました。今回は１０００番の砥石でしたが、仕上げ用にもう一つ欲しくなりました。専門家の口コミ通り、仕上げ用がなくても切れ味戻りますが、研ぎが楽しくなり、素人なりに極めたいと感じました。因みに、少し前に2000円台で購入した両面で番手の違う砥石は一度の使用で面が悪くなりました。こちらはしっかりした砥石でした。

包丁研ぎは素晴らしい道具です。その繊細な砥石が、鈍くなった包丁を驚くほどの鋭さに戻してくれます。使い方も簡単で、安全に包丁を研ぐことができます。短時間で効果的な研ぎができ、料理の準備時間が短縮されます。包丁の切れ味が向上することで、食材を綺麗に切ることができ、調理の楽しさも倍増します。包丁研ぎは、包丁を長く愛用するにはに欠かせないアイテムであり、おすすめです。

切れ味：非常に良い

長年、カンタン研ぎ器しか使っていなかったのですが、あれだと歯がノコギリのようにガリガリしてくるのが気になっていたため、ネットで検索して、これを購入しました。 初めて砥石を使いましたが、YouTubeで使い方を調べてから挑戦したら、予想外に簡単に研ぐことができました❗️ 気になっていたガリガリが取れ、切れ味抜群で料理がさらに楽しくなりました。

主に出刃と柳刃の研ぎに使用しています。 釣りに行った際自宅で魚を捌くのに使用しているので、 今までは何ヶ月か使用して切れ味が落ちてきたら研ぎの店に出しておりましたが、 自宅で研げるようになりましたので便利になりました。 プロの研ぎ師のように上手くは研げないのは仕方ないとして、 素人の私でも使いやすく切れ味も良くなりますので重宝しております。

包丁、刃物を研ぐのが好きなので今迄数度砥石を買いました。お安い物はやはりそれなりでなかなか満足するものがありませんでした。以前よりこちらの商品が欲しかったのですが結構なお値段なのでためらっておりましたが今回思い切って購入した次第です。次のお休みの日に包丁を研いでみたいと思います。またその結果をレビューしたいと考えております。

食付きが非常に良く、多少の刃欠けなどはすぐに摩り下ろせ、従来の砥石の イメージを完全に覆す砥石です。 これ一本あれば別の砥石は要りません。過去数十年、刃物と砥石に結構なお金を掛けてきましたが、こんなのちょっと見たことありません。 この砥石のパフォーマンスは（素晴らしい）を通り越して（恐ろしい）です。 最上級の砥石です。

#1000.#5000.#12000 と買いました。 #1000とは思えないほどゴリゴリ削れます。 刃つけだけならこれ一つで充分じゃないでしょうか。 苦労していたステンレスの包丁が 素晴らしく切れるようになりました。 仕上げに#5000くらいで砥いでおくと、包丁に手が当たっただけで手がスパスパ切れます。 危険です（笑）

切れ味：非常に良い

鉋、ノミの荒研ぎ用に求めました。説明文の通り大変食い付きも良好で直ぐにカエリも出ます。キングの1000番の様にザクザクと研げませんが、硬めの天然砥石の様な研ぎ味で良い歯が付きます。品物を選ばす、硬目のハイス鋼も少時間で研げました。他の砥石の800番位の研磨力が有ります。お勧め出来る良い商品ですね！

切れ味：良い

妻用の包丁、および私用の出刃包丁を研ぐ目的で購入しました。購入前にいろいろリサーチしたところ、この商品にたどり着きました。非常に使いやすくて、研いだ後の切れ味も良いと感じましたが、如何せん他の砥石と比較したことがないので、切れ味に関する感想は上から2番目の「良い」とさせていただきました。

天然の天草砥石を永らく使ってきたが、ステンレス包丁の刃付けに長時間研いでも、刃が付かず苦労してきたが、シャプトンセラミック砥石は期待どうり両面を容易に研げる。ちなみに従来使っていた天草砥石（中砥）はシャプトンで刃を付けた後に仕上げ砥として、両面を研ぎ、更に鋭利な切れ味を出している。