サイズ：ちょうどよい、品質：良い、履き心地：非常に良い、履きやすさ：良い

　サイズ感は丁度。ワンサイズ大きくても2箇所でがっちりホールドテープがあるので靴の中で足が前にずれる事はあり得ません。他のリフティングシューズと比較しても踵が22mmと割と高い設計です。靴底が曲がらないので当然ランニングは不可。 　今まで普通の運動靴を履いていましたが、スクワットに真剣に取り組むようになったので購入を決めました。私の股関節と足首の柔軟性はちょっと硬いほうだと思います。 　履いてみて、楽にしゃがみが深くなり以前と全然違います。踵の素材がとても硬く、踵の下に薄いプレートを敷いているのと同じ感覚です。 　履いた初日に、なぜか同じ重量が少し重いと感じました。原因は、いつもより踵が高くなったせいでボトム から切り返す動作で、股関節の可動範囲が若干広がったため動作に慣れていなかったからかもしれません。 　平らな靴底のグリップは最高で、ゴム床にギュギュっとホールドし安定感は抜群です。 　星を減らした理由は、残念ながら足の甲が高いせいで足首をホールドするマジックテープを留める位置が２cm位しか残ってなくてギリギリの長さなので何回も剥がすうちにマジックテープの粘着力がなくなりそう。あと1cmは必要です。

耐久性：壊れやすい、音質：非常に良い

　トラブルの際は、お店の対応が速くて親切で素晴らしかったです。音質は結構良いと思います。故障はたまたまかもしれませんが、調子が良かったらずっと使用したいと思うイヤホンです。 　私の場合、5月に左のイヤホンが充電できなくなって、修理依頼の連絡ですぐに両耳の新しいのを送って頂きました。　しかし、すぐに新しい右のイヤホンの音量ボタンがおかしくなって操作不能に。もう修理とかのやり取りも面倒だから、最初に買った壊れていない右のイヤホンと組み合わせて使っていたのですが、８月に左のイヤホンも充電できなくなりました。 　ランニングで使用すると汗の影響なのか、操作すると過敏に反応し過ぎて音量がいきなりMAXになったり、逆に音が小さくなったりと不便でした。ランニングで使用したのがいけなかったのでしょうか？

メタル調のリングが本当は金属ではなく、指にはめると根元がポキッといきそうな不安がいつまでも拭えません。 ケース本来の性能はとても良く、金属に比べて柔らかい素材であるが故に平らな面に対しての落下にはかなりの防御力を発揮すると思われ、ケースの縁が1ミリ程度前面と背面に浮いて出っ張っており、平らな面に置くとスマホ画面とカメラが床面に接触しないという絶妙な設計。 何度か落ちましたがスマホ本体は無傷でした。 角に落とすリスクに備えて画面には別売りの硬質ガラスシートを貼れば鉄壁の防御力です。

日除けの部分は4箇所のボタンですぐに取り付け、取り外しができます。無風で普通に歩いても軽くて薄い素材なのでヒラヒラと後ろに広がり首筋に影を作ります。横風や後ろからの強い風だと首筋に張り付き少し不快かも。それでも強い陽射しからガードするので、今までキャップのツバを後ろに回すよりは確実に首の温度上昇を防ぎます。 首筋の温度を下げることでパフォーマンスを向上させるためのキャップなので、完全に日焼けをしたくないと考えている人は、ネックガードみたいな別の方法を考えたほうがいいです。

サイズ：少し大きめ、品質：非常に良い、履き心地：非常に良い、履きやすさ：非常に良い

　高校生の息子に購入。カラーはブラック、少し緩めのワンサイズ大きめを敢えて選択。運動する時はエアーを入れるので緩い方が履く時に楽かも。 　早速シュポシュポと空気を入れて試していましたが、あまりのフィット感にびびってました。靴紐がないスリッポンタイプなのにエアーを入れると走ってもずれないのは凄い。 　30年前、エアーMaxとかが出始めの頃、発売された当時は私はまだ高校生で何だよこの靴って思ってましたが、時の洗礼を受けてもなお色褪せない基本設計とデザイン。デザイナーは天才でしたね。

　この刃の黒幕シリーズでほとんどの人が先ず試しに購入するのがこの中砥石の#1000でしょうか。他にも荒砥石の＃220、仕上げ砥石の#5000も使っています。この＃1000だけで家庭用包丁なら充分に切れるようになります。 　研ぐ際には力を抜いて軽く研がないと徐々に真ん中あたりが凹んでいきます。凹んだら面直しに100均の安い砥石で共摺り(ともずり)で対応していますが、今後、面直し砥石の購入も検討中です。