商品レビュー

ラインハルト軍と貴族連合軍の最後の艦隊戦、非常に面白かったです。フレーゲル男爵、最後まで突き抜けていていっそ見事！ヴェスターラントへの対応が改変されていたのには驚きましたが、藤崎先生の描くラインハルトには相応しい行動だと思います。ラインハルトとキルヒアイスの強固な絆を、一巻からしっかりと描いてくれているからこそ、最後の決裂があまりにもつらい。

大好きだけど、とても辛い巻です。 この表紙は、一見するとラインハルトとキルヒアイスが背中合わせで互いの進むべき道を違ったように見えますが、カバーを広げると、幼い頃のようにキルヒアイスが両手を広げラインハルトを守ろうとしている構図になります。 あの頃から何も変わらないふたりを、このようなかたちで表現してれて、胸が痛くも温かい気持ちになります。

キルヒアイスが原作小説と異なり（ネタバレリーナ略）というところとか、ラインハルトとの会話などの（ネタバレ注意につき略）そして、オーベルシュタイン参謀との確執がとても（ネタバレ漫画倉庫のため略）であり、また（ネタバレ感想になるため略）という・・・。これは惚れますわ。

キレイな商品だったので良かった。 ラインハルトと貴族との戦いは佳境をむかえる。 その頃、キルヒアイスは辺境を平定して、残るはガイエスブルク要塞に籠もる貴族とメルカッツ提督のみとなった。 帝国を二分する内乱、ついに決着か•••

展開が速く進んで、さくさく読めます。個人的には、もう少し掘り下げて欲しいが、本が出るだけでいいので、我慢します♪

帝国組の幼馴染二人に亀裂が入るシーンでの二人の表情がすごくいい！

非常に良かったです。早く次の刊が読みたいと思います。

とても面白かったです。すぐ読み終わりました。

定期購読しています。 おすすめのコミックです。

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いつも早く届くのでいいです。またお願いします。