商品レビュー

マスキングテープを施し、1000番の耐水ペーパーで劣化部分を削って(ここまでは付属してませんので自分で購入)、付属の3000番で表面を整えた後、コーティング2回実施。今までの中で、一番効果(透明感)が有って一応満足。 一応としたのは、3000番の作業をもう少し丁寧に時間をかけた方が仕上がりがもっと良くなったと感じたことで、少し焦りすぎました。コーティングも一発で出来ず、なぞり直してしまって、気泡とかが少し入ってしまいました。皆さんは、この辺りを注意してやれれば、良いと思います。 後、コーティング1回目の効果が今までで一番良かったので、コーティング剤が乾かない様袋に戻しておいて、後からもう一台施工しましたが、こちらもまぁまぁの仕上がりでした。コーティング液量も十分と感じました。 そうそう、3000番の磨きの後、フェンダーとバンパーとかが非常に汚れてますので、コーティング前にその部分を先に洗っておいた方が、後で水使ってコーティング剤の乾きを阻害しませんので良いと思います。 2024/5/2 リピートしました。 処置前(劣化はそれ程では有りません)、3000番の磨き後、仕上げの写真もUPしておきます。

15年目の愛車。レンズにも細かい傷ができてコーティングも少し剥がれてきました。磨けばきれいになるのですが、磨くだけでは、もともとのコーティングも除去されつつあるので、数週間でレンズの色が黄ばんできます。で、コーティングすることにしました。作業環境的にコーティングスプレーは、作業する場所を確保するのが難しくこの商品を購入しました。結論としては、塗布の仕方についてはやや難しい。強さや範囲を一定にして、塗布厚みを薄くすることが必要かなと思います。少したれているところもありますが、、まあ、遠目ではわかりません。あと、脱脂が重要です。しっかりやっておかないと、脱脂ができてなかった端のほうはコーティング剤がはじけてしまいムラができてしまいました。シリコンリムーバースプレーでやったのですが、表面の溶解が怖くてしっかりできませんでした。ただ、今のところ、とりあえず遠目ではきれいに見えるので、いずれ再チャレンジしたいと思っています。ちなみに、塗布シートに少しコーティング剤が残っているので、リアのレンズに１度塗りしましたが、翌日拭いたら、はがれてしまいました。やはり、２度塗りしないとだめですね。

ヘッドライトの黄ばみはなかったのですが洗車傷が気になり磨きの後のコーティングの為購入しました。150番から300番600番1000番1200番1500番2000番2500番3000番の耐水ペーパーで下地処理して付属の3000番で最終磨きで完了。その状態では曇っていたので少し心配でしたがシリコンオフで脱脂したときクリアの状態になったので安心しました。さて施工にあたってはまず一つ目に絶対に塗布した直後の二度塗りはしない方が良いです。一度塗った後少しだけ（5㎜位）重ねて一筆塗しないと修正しようと同じ位置で塗るととてもじじくさくなります。擦れたようになりまたすじ後がとても気になりますよ。二つ目はシートに入れる力はあまり強くしないことです。液だれします。三つ目は素手で施工した方が力加減が調整しやすいので手袋はしない方がよいのですが・・・素手ですると指まわりにも液がついて後で手洗いがたいへんでした。ただ素手でした方が私はよかったです。消毒のアルコールで洗うと簡単にとれましたよ。あとは耐久力だけですね。他のかたのコメントを拝見すると６か月たっても変化なしとありましたので期待しております。

11年ヘッドライトはノーメンテナンスで表面の劣化がひどいので、素人だがDIYしてみることに。 表面に細かいヒビもかなりあるが、そこまで修復となると大変そうなので、表面の劣化部分を落とすくらいにしておいた。 付属の耐水ペーパー＋αで、800→1000→1500→2000→3000で研磨。 コーティングは一定の方向、力で塗り進めるべきなんだろうが、ヘッドライトは曲面でおまけにスモールランプが盛り上がっていたりして容易ではない。 案の定、スモールランプ周辺は塗り残しや、圧力がかかりすぎ過度に液が滲み出てポツポツと泡立ったようになってしまった。 説明書には塗り直し厳禁と書いてあったが、こうなってしまう気はしていたので、想定内の塗り残し(重ね塗り)。 また、慣れない手袋作業で手の感覚がいつもと違うため、塗っている最中にシートを落としてしまう始末。。。 完璧を求めるとお粗末な仕上がりだが、作業前に比べると十分綺麗になったので、個人的には満足。 (表面がきれいになったことで、内側も劣化なのか汚れがあることが判明) いま思えば、本番の前に濡れティッシュ等でシュミレーションでもしておけばよかった。

エクストレイルのヘッドライトがくすんできたので、初めて購入。１０００番の耐水ペーパーも同梱しているものと、勘違いしていました。別途準備。作業性はマスキングをしっかりしておけば、いたって簡単。水をホースでチョロチョロ掛けながら、１０００番耐水ペーパーで黄色い汚れが出なくなるまで、しっかり磨き、その後付属の３０００番で、１０００番の傷を取りきるイメージで、しっかり磨く。その後、コーキングの液を塗布。とにかく、押さえるというよりは、撫でるイメージで塗った方が、筋や泡が入らない感じでした。手直しで重ねて塗るときは、時間が経過してから重ね塗りを行うと筋が入るので、下地が乾かないうちにすぐに塗る方が綺麗に出来ました。１０分乾かし２度目の塗布。１度目と同じ要領で。但し一度目は、すりガラス状に曇ったライトに塗るので、塗った箇所がわかりやすいですが、２度目は透明なライトに塗るので、ムラが出ないように注意。２度目終了後も、まだコーティング剤が使えそうだったので、２０分ほど乾燥後、自己責任で３度め

ゴールデンウィークを使ってヘッドライトコーティングに挑戦しました 黄ばみ取りのクリームを使って磨いたのですが満足のいく透明度は得られませんでした レビューの意見を参考に８００番と１５００番のペーパーを別途購入しました ８００番で削り始めると黄色い水が出てきて黄色い水が出なくなるまで削りました 乾くと大丈夫なのかなと思うくらい傷だらけの真っ白になります 次は１５００番で削ります ８００番の倍の時間削ると書いてあったので入念に削りました 水に濡れているときれいになった感じですが乾くと細かい傷で真っ白になります 疲れたので休憩をして付属の３０００番で同じように削ります 水できれいに洗い流して乾かしてからコーティング 強く押し付けずに流れるように塗布しました これはちょっと緊張しますね １０分乾かしてから２度目のコーティング 私のクルマは古いので細かいキズは消えませんでしたがライトの部分はびっくりするぐらい透明になりました 夜走るのが楽しみです

私の場合は、車が古くヘッドライトにマイクロクラックが多数入っていたので、耐水ペーパー800番から2000番まで、 順に磨いていきました。その次に、液体コンパウンド鏡面仕上げで、表面を仕上げてから、3Mのコーティング剤を塗りました。 他の人も書いていると思いますが、均等に塗るのが難しいです。私の場合、コーティング剤がたっぷりとついたまま作業したので、少し垂れてきました。そこを直そうと二度塗りを急いで、ムラになりました。なので、塗り始めは垂れてこないようにコーティング剤を少しだけ絞ってから、薄く塗るように作業すればいいと思います。感覚としては、セメダインや爪マニキュアをヘッドライトに塗るような感覚と思って作業すればいいと思います。結果ですが、少しムラがありますが、以前より本当に綺麗になりましたし、厚いコーティング剤なので長持ちしそうだなと思います。上手に作業できれば、お勧めです。

注文から2日で届いたのは嬉しい。後は連休中に施行するのが楽しみです。ただ、有料オプションのP500番耐水ペーパー2枚が欠品していたのが残念でした。納品書には記載されているのですが、こういう事が有るとちょっとオススメはできないカモ。商品には関係ないですが☆マイナス1しときます。 (8月13日追記)有料オプションの耐水ペーパーを送付いただきました。ご対応感謝いたします。施行には間に合いませんでしたが、あと1台作業したいのでそちらに使用します。 商品を再評価しますと、コーティング剤の塗布が少々難しいですが効果は素晴らしいので、ある程度ヘッドライトにダメージがあり洗車の度にケミカル品で磨いてる人はこちらを試した方が良いと思います(私がそうでしたので)。仕上がりが段違いです。妻は新車みたいと喜んでました。DIY好きにもオススメです。

ヘッドライトのハードコート層のヒビ、くすみ対策に購入。RYOBIのPED-130KTで320番から3000番まで順番に下地を作り、付属のフィニッシングディスクで仕上げ。その後コーティング剤を塗布しました。コーティング剤は使用後にすぐに袋に戻せば、乾燥しなかったので、一袋で左右に3回塗布できました。 実は1回目に失敗しました。3000番の後にコンパウンドとバフで仕上げてから塗布したところ、表面粗さのせいか、脱脂がうまくできていないのか、コーティング剤が撥水して何度塗っても均等に塗ることができませんでした。プラモデルの接着剤を筆塗りしたような表面に。厚みも不均一。そこでもう一度3000番で全部削り落としてやり直しました。 1回目は焦りましたが、やり方変えたら全く撥水は起きず、満足しています。あとは耐久性はこれから様子見です。

新車のようなヘッドライトに蘇りました！ 色々と試しましたが、思うように仕上がらず、YouTube動画を見てサンドペーパーにチャレンジ。しかし市販では#2000までしか手に入らず、仕上げもコンパウンドで磨いてもいまいち透明感が戻りませんでした。 最後の頼みの綱でこちらを試したところ、簡単にピカピカに！ マスキングをして、同梱の#3000で更に細かく研磨し、水分を完全に拭き取ってからシートでなでるだけ。普段車いじりをしないオバサンでも綺麗にできました。 街を走る黄ばんだヘッドライトを見るとやりたくなります（笑） まだ今日塗ったばかりなので、耐久性は分かりませんが、リピートしたいです。 ちなみに日本語の説明文は同封されていませんでした。入れ忘れだと思いますが、このサイトの説明の通りで何も難しくなかったです。

この商品を塗布する前の研磨を手を抜かず念入りにやれば期待通りに綺麗になります。 当方、ヒビ割れやコーティング剥がれのガサガサがひどかったため、６時間くらいかけてキズを消し研磨しました。番手は#240→#320→#600→#1000→#1500→#2000→#3000（付属のやつ）の順です。コーティング剤塗布前にシリコンオフで脱脂をしました 塗布は右左のいずれかから反対方向にためらわず最後まで横移動させ、次は直前塗布した所から下に半分くらい重ねて、また横移動。押し付けたりしなけれぼ液ダレや泡の発生もありません。 左右のベッドライトで１パック、最初の塗布から概ね１０分後にもう１パック使い、１時間程度硬化させ終了 仕上がりに、とにかく大満足です。写真は上と下でビフォーアフターになります。

アウディのヘッドライトがクラック(ひび割れたような状態)のせいで車検時に光量が低下してしていると言われましたが、なんとか車検は通りその後YouTubeでこの商品を使ってクラックの除去の工程を見て商品を購入しました。耐水ペーパーで番手を徐々に上げては削るという大変な工程を行いその後コーティングをして見るとクラックも綺麗になくなり新品に近いくらいヘッドライトの表面が復活しました。コーティングを塗るのが意外と難しくムラにならないように気をつけながら塗布しました。仕上がりには満足です。光量も以前より上がりました。初めの耐水ペーパーで削るところを根気良く作業しないと仕上がりがかなり左右されます。時間もかかるのですが丁寧に施工すれば満足の仕上がりになるはずです。

経年劣化で黄ばんでいたエスティマのヘッドライトに使用しました。結果は見違える程の出来栄えで、新品と思うくらいの変わりようです。耐水ペーパーで削り、すりガラス状態になった時は、本当に大丈夫かなと思いましたが、YouTubeでの成功動画を思い出し、良いイメージを持ちながら作業をしました。コーティング剤1回目塗布時は、すりガラス状態からキレイな透明に変わるので塗っている場所がわかりますが、正直2回目はどこを塗っているのかわかりませんでした。だいたいここでみんな失敗し、液だれやムラになってしまうことが多いそうです。自分もおそらくなっていると思いますが、性格が適当なのであまり気にしていません。どのくらい耐久性があるかわかりませんが、今キレイなので大満足です。

色々な黄ばみ取りを試してきましたが、溶剤系のものは値段の上昇に比例して黄ばみ除去効果も上がる傾向です。 今回は初めて耐水ペーパーで研磨での黄ばみ除去をやってみましたが、研磨作業の労力が必要で疲れますが、安価に黄ばみ除去ができて仕上がりも満足でした。クリアコートは一回目は、曇ったヘッドライトに塗りこんで、塗った所は見事に透明になるので、どこまで塗ったか確認しやすいですが、二回目のクリアコートは透明の所に塗りこんでいくので、塗った所と塗っていない所の違いがわかりにくく注意しながら塗らないといけないです。少し乾いたところで二度塗りしてしまうと、線ムラになるのでちょっとテクニックが必要かと思いました。耐久性はこれからなので星四つとさせてもらいました。

液の染み込んだシートを力を入れずにゆっくりとヘッドランプの上を滑らせて行けばうまく行ったかも知れませんが、少し押さえたせいで液が染み出てそれを塗り拡げようと何度も同じところをなぞっていたらだんだん乾いてきて少し白ボケになってしまい、それを修正しようとまた液を足してその上から塗ってしまい、ドツボにはまりました。ゆっくりやっていても小さな泡がでるので、そのままにするとブツブツになると思い、そこをなぞって修正しようとするので、うまくできませんでした。何度かやったことがあれば要領がわかっているので失敗は少ないと思いますが、初めてだと薄く均等に塗り拡げることが難しい商品だと感じました。ちなみにきれいに濡れたところは輝いてきれいになりました。

これは、ちょっと感動ものです。 作業はとても簡単ですが、10年目の車が見違えるように若返りました！ 作業手順は製品紹介の通りですが、その手順書は同封して欲しい。 作業注意点は、コーティング時に手袋は必須ということ。 手が酷いことになります！ あと、何度も塗り直さないこと。 逆な汚くなってしまいます。 3000番の研磨剤？は入っていますが、1000番のは入っていません。 下地グッズが別売であるのだと思います。 私は別途紙やすりを購入していたのでそちらで対応しましたが、それでも研磨時の補助用具は別に必要だと思います。 研磨は非常に重要な工程なので、丁寧に丁寧に。 ちょっと手を抜いた結果、左右の仕上がりに差ができてしまいました。 また買います！

ミライースに施工。ヘッドライトが小さめなので１枚で済みました。 私の失敗を参考にしてください。 施工はスプレー式に比べて格段にやり易いですが、力のいれ加減はシビアです。動画でイメージトレーニングはしましたが、軽く緊張しますね。シート、長手で塗る際は指を広げ気味に、シート幅に均一に力が入るようにします。上から下へ、がセオリーですが、ヘッドライト形状によっては淵を塗り、面を塗る、が良いと思います。 取説にあるよう、2回でキメたいですね。シートはたっぷり液を含んでいますので、私は欲張って３回目の塗布を決行、見事に液がカスれました。あるいは２回目の塗膜を溶かし引っ張ったのかも。 完全に硬化した後、コンパウンドで磨いてみます。

ヘッドライトを綺麗にするには色々あると思います。 ペーパーかけた後にクリアー吹いたり、ポットの煙かけたり？ まぁあまりお金を掛けたくなく、綺麗にしたいと思う方はこれを是非試して下さい。 1,500円足らずでマジで綺麗になります。 綺麗すぎてびっくりしますよ、コスパ最強です。 自分は施工してから3ヶ月ほど経ちましたがまだまだ綺麗です。 ただし他の方もコメントしてますが、塗布する際は液垂れに注意して下さい、塗布するペーパーに液体が染み込んでいますので、力を入れすぎない様に優しく塗布すれば良いだけです。 注意点はそれだけで新車の様な輝きです。 高いお金を出す必要はありません、マジで綺麗になりますから、ほんとにマジでおすすめします。

一部がくすみまた薄っすらと黄色くなってしまったヘッドライト。 これまでも何度か汚れ落としをしていましたが、１ヶ月もしない内に 直ぐに元に戻ってしまい諦めかけていました。 こちらの商品を見つけ施工にチャレンジしました。 紙やすりで研磨後こちらの商品トライザクト研磨ディスクP3000で仕上げ研磨 真っ白だったレンズも少し透明度が増した状態で研磨終了しました。 最後のクリアコーティング剤ですが力加減が難しく液が垂れてしまい渇きが早く 再度コーティングしましたが上手く修正できませんでした。 施工後は全体的に綺麗になったのでとても良かったです。 持続性はこれからですが、長持ちしてくれると良いなと思います。 またリピートしたいと思います。

色々なクリームを使っていましたが、ぼやけた感じに仕上がってしまい、古いので仕方がないと諦めていましたが、3Mの商品をよく購入して信頼できる物ばかりだったので、駄目元で購入しました。 研磨の良し悪しで仕上がりは変わると感じましたが、作業時間1時間くらいで、満足できる仕上がりになりました。黄ばみが取れて透き通る感じです。近くから見ると少し筋があるように見えますが、研磨をもう少し丁寧にすると消えるのではないかと思います。作業ではプラスチックにヤスリをかけ真っ白になってしまい、大丈夫かと不安になりましたが、専用液が付いたシートで吹き上げると、真白になっていたのが綺麗な透明に変化しました。 とても満足しています。