印刷品質：普通

2023/12/30追記 約2年前にセット品を購入して本日マゼンダを新しいものに入れ替えたらカートリッジを認識せず。電源切ったり何度も入れ直したりしましたがどうしても認識できませんでした。他の新品も大丈夫かと思い、イエローを新しいものに入れ替えたらこれは認識しました。格安なので当たり外れがあるのは仕方ないかも知れませんが、少しがっかりしました。時間が無いのでホームセンターに走って単品の互換品（消費税込み850円）を買ってきて年賀状を印刷しています。ということで評価を変更します。 以前の評価 プリンタはほとんど年賀状でしか使わないのでいつも年末に確認したらイエローがほぼ無くなっていたので急いで購入。格安なので大丈夫かと心配でしたが何の問題も無く使用できました。純正インクと何が違うのかわかりませんが、コスパ最強です。ブラザーに勤めている友人に聞いたことがありますが、プリンタ本体では儲けはほとんどなくインクで儲けていると言っていました。純正以外で故障した時の補償は無くなりますが、今は壊れたら買い替えるだろうからこれからも格安インクを使います。

スティック型コードレス掃除機を初めて購入しました。スティック型の中では最軽量に近い製品なので期待していましたが、充電電池を手元に取り付けるので思ったより重く感じました。これまでキャニスター型を使用しているので、手元部分は重くなるのは仕方無いですね。でもヘッドを床につけて掃除するときにはそこまで重さは感じなく、それよりも後ろに何も引っ張らないので、非常に小回りが利き、掃除時間が短くなりました。吸引力は目に見える埃は吸い込んでくれているので普通だと思います。ダストカップを本体に取り付ける時、（私は）簡単にはめることができません。本体を持ちながら片手でポンとハマれば良いのですが、それがなかなかうまく行かず、本体を床に置いてはめています。プラスチック製品なので、無理してはめようとして割れたりすると嫌なので、慎重に取り扱っています。耐久性は使い始めたばかりなのでわかりませんが、電池の消耗はある程度覚悟しています。電池以外が耐久性があるのであれば利便性を考えればありかなって思います。その辺を様子見したいと思います。

耐久性：普通、明るさ：明るい

付け替えたばかりなので耐久性はわかりません。古くなった蛍光灯から変えた所為もあって非常に明るくなりました。グロー球から電源を取るタイプで、取替は何の問題も無くできました。ただ、電源部からLED蛍光灯の間にコントローラー（名前があっていないかも）があり、ペンダント本体に磁石で固定するのですが、これが少し重たく、ペンダントライトの中心からずれた位置にしか固定できなかったため、ライトが微妙に傾きました。最初は気になりましたが、慣れました。また、ペンダント型は中が見えるので、コントローラーや配線が丸見えで、美しくはないです。その点では、半透明のシーリングライトは見えないからいいですね。 ひとつ気を付けなければいけないのは、同じ型番でもペンダントライト用とシーリングライト用があり、ペンダント用の方が少し値段が高いです。少しでも安い方が良いと思い、危うくシーリングライト用を購入するところでした。ネットでは両方交換できるような表現のところもあり、買う直前までどっちも使えるものと認識していました。

前後のホイールハウスに塗布しました。基本は防錆用ですが、ロードノイズが低減すると評判が高かったので、試してみました。効果は私にはわかりませんでした。きれいな路面では気持ち静かになったような気がしますが、荒れた路面では変化が無いように感じました。期待値が高すぎたのかも知れません。作業性はビニル手袋の上に軍手をして手で塗り拡げました。ごはんですよのような海苔のつくだ煮みたいである程度厚塗りも簡単にできます。ただ欲張って一度に厚塗りすると垂れ落ちてきます。タイヤを外し、ホイールハウス内を洗浄して乾燥させ、フェンダーの内側は寝そべって塗ったりと、結構手間がかかりました。知らない間に服が汚れたり、髪の毛に付いて、苦労しました。ボデーやバンパーに付いた汚れは後からパーツクリーナーで簡単に取れるので、そこは安心です。軽自動車のフロントとリヤで２缶使いました。もう一度重ね塗りすれば効果がわかるようになるかも知れませんが、労力を考えるとやらないと思います（＾＾、）

GWS204のクラウンHVに装着しました。実は4年程前にも装着しようといろいろ調査していました。商品はGRS用でHVとは車重が異なりHVの方が重いので取り付けて大丈夫かと懸念して、開発されたプロドライバーの方にもブログから相談していましたが、止めた方が良いとアドバイスを受けたので断念しました。今回、13年目の車検にあたりショックアブソーバーの油漏れが見つかり交換が必要となりました。純正同等品を交換するにもある程度の費用がかかるため、思い切ってEXTAGEにしました。他の方の感想でGWSに取り付けて問題なかったと書かれていたのが決め手となりました。 前置きが長くなりましたが、装着して良かったと思います。バネは車高が下がり過ぎるのを懸念して純正をそのまま使っています。乗り心地は少し引き締まったかなと思う程度で全然違和感ないです。まだ距離を走ってないのでもう少ししたらもっと馴染んでくると期待しています。

これまでもIZUMIの販売価格5千円未満の4枚刃シェーバーを使っていました。外刃のネットが割れてきたので買い替えました。ひげは濃い方ではないので今までの価格帯のものでも十分でしたが、ハイエンドモデルは何が違うのか？耐久性が高いなら価格が高くても元が取れるし、今回買うことにしました。感想としては、まずこれまでの物より大きくて重い。買う前からわかっていましたが、最初は操作性が悪いと感じました。今は慣れてしまいました(笑)。驚愕なのはバッテリーの持ちです。購入してかれこれ1か月半が過ぎましたが、まだ残量40%もあり充電したことがありません。新品のバッテリーということもありますが、これにはビックリ！でした。エンプティ―になるまでにあと1ヵ月位は持ちそうです。今のところ買ってよかったと思っています。★4つはちょっと重たいので旅行に持っていくには不便かなと思い、マイナス１としました。

画質：非常に良い

まだ購入したばかりで、性能に対する感想はありません。これまで使用していたPCに比べ、画像がくっきりしていて、色が濃く感じます。今回は妻のネット検索用に購入したので、そんな高い性能は必要なく、これで十分だと思います。私が初期設定の時に不便に感じたことは、キーボード配列でファンクションキーが通常のものと比べて違ったコマンドは入っていて、かな入力で打ち込んで、F9、F10で全角、半角英文字に変換する機能が使えなかったことです。後からネットで調べると、fnボタンを押しながらファンクションキーを押すと、通常の機能が使えるようですが、まだ試していません。いずれにしても、ブラインドタッチで何気なく使っていたキーが使えないのは個人的にはマイナスでした。ただ妻はその機能を使っていなかったので問題無しです＾＾ この基本性能で格安に購入できたので満足しています。後は耐久性ですね。

コロナで毎日検温しなければならなくなったので、15秒で測れるこちらを購入しました。これまでの長細いものに比べると長さが短く表示部が大きいしゃもじ型になっているので、脇に挟むと脇の下に全部隠れて測定完了を知らせる「ピピピ」という音が聞こえなくなります。音を大きくしようと思いましたがその機能は無かったです。(基本的に赤ん坊用なので起きないように小さくすることはできるようです）バックライトは10秒前後で消えてしまうので、暗がりで検温している時は簡単にバックライトが再点灯するボタンがあると便利だと思います。これで測定するようになったら、平熱が0.6℃くらい高くなりました。体温計によってそんなに差が出るとは思っていませんでした。同じ体温計で平熱を管理することが大事かも知れませんね。

液の染み込んだシートを力を入れずにゆっくりとヘッドランプの上を滑らせて行けばうまく行ったかも知れませんが、少し押さえたせいで液が染み出てそれを塗り拡げようと何度も同じところをなぞっていたらだんだん乾いてきて少し白ボケになってしまい、それを修正しようとまた液を足してその上から塗ってしまい、ドツボにはまりました。ゆっくりやっていても小さな泡がでるので、そのままにするとブツブツになると思い、そこをなぞって修正しようとするので、うまくできませんでした。何度かやったことがあれば要領がわかっているので失敗は少ないと思いますが、初めてだと薄く均等に塗り拡げることが難しい商品だと感じました。ちなみにきれいに濡れたところは輝いてきれいになりました。

高さ：中、縫製：良い、硬さ：少し柔らかい、通気性：良い

車のシートが体に合わず、1時間も経たないうちにお尻が痛くなるので、試しに購入しました。値段的にも高いものではないのであまり期待していませんでしたが。最初の印象はお尻のホールド感が無くなり、お尻の痛みも全く無くならなかったので、こんなものかと思っていました。しばらく使い続けて、冬になってシートヒータを使うときに一旦外して運転したらすぐにお尻が痛くなり、またクッションに戻しました。今ではお尻の痛みもほどんど感じず無くてはならないものとなりました。欲を入ればシート幅に対し少し小さいことと滑り止めやずれ防止ひもが欲しいです。使用して半年ほどですが、クッション感は変わらず耐久性もありそうです。