ポークオーディオ POLK AUDIO サブウーファー ブラックアッシュ PSW10

polk audioでのsubwooferとしては安いものであるが、必要にして十分なものである。もっと早くこの製品にたどり着けばよかったのだが、この前はklipschのその前はkefのsubwooferだったが、随分回り道をしてしまった。いや、どちらもよかったし別に不満があったわけではない。どちらも素晴らしかった。 本当はこの色ではなくマホガニー色がよかったのだが、正規代理店でも取扱していないらしい。 25センチウーファー,　クロスオーバー周波数80～160hz　最大出力100wと地味だがこれで充分である。下を見ても上を見てもきりがない。音楽鑑賞でも映画でもゲームでもsubwooferが在るか無いかが問題であり、在れば全然環境が変わってきます。

AirpulsのA80の低域を補うため購入しました。A80再生音にはほぼ満足していましたが、置いてあるのがデッドな8畳の和室であるため、どうセッティングしても曲目によっては低域不足が気になるようになりました。A80との価格バランスや低価格にもかかわらずスピード感のある低域再生との評判でこれ一択でした。クロスオーバーと音量を調整するとA80と違和感なく繋がるポイントがすぐに見つかりました。クラシック系ではオーケストラやピアノがスケールアップしました。ロックではベースが伸びやかになってバスドラのキックが効くようになりました。こうした曲目を聴くのが楽しみになります。

2wayのスピーカーで低音が出ず、いろいろ苦労をしていましたが、安価かつ評価の高い本機を手配しました。低域の押し出しは12分な感じで調整中です。オーディオの全体イメージが変わるので調整が必要です。