嘘をもうひとつだけ （講談社文庫） 東野圭吾／〔著〕 講談社文庫の本

バレエ団の事務員で働く元ダンサー・早川弘子が自宅マンションのバルコニーから転落して、死亡した。事件は、状況から自殺として処理される方向に向かっていた。だが、加賀刑事はこの事件を元プリマバレリーナ・寺西美千代による他殺だと考えていた。加賀刑事が、自白させるために彼女に掛けた罠とは？

やっぱり活字好きです。 加賀恭一郎シリーズはドラマから入りましたが、原作が読みたくて揃えました。東野圭吾さんの本は一時期読み過ぎて食傷気味になっていたのですが、ちょっと復活。また同じ作家さんばかり読み続けると飽きるので、ぼちぼち読んでいきたいと思います。

加賀恭太郎シリーズ、大好きです。綺麗本でしたが、とても安く買うことができて、とてもよかったです。テレビシリーズは、全部見てましたが、原作で読むと、また、格別でした。

面白かったです。加賀シリーズを順番に読んでいます。本が苦手だけど、東野圭吾さんの小説はなんか読みやすく楽しいです。また次の話しを購入したいと思います。

始めから犯人が分かってるのを、確実にせめて、解決していく、加賀刑事の犯人を追い詰めるやり方が好きで、毎回、どうやって解決するのか楽しみです。

BOOKOFFさんの対応はすごく早く、注文から届くまで2日以内なので「読みたい」と思って購入してすぐに読めるのが本当に満足してます、

映画にて東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズにハマってしまいました。シリーズ順を追って読んでいると主人公の生い立ちや成長が感じられます。

本を購入する時はいつもお世話になっています。価格も安く、発送も早い、商品もキレイです。割引クーポンが使用できるのも良いです。

注文してから商品が届くまで祝日が絡んでいるにもかかわらず4日という早さで、梱包も簡潔丁寧でした。ありがとうございました。

東野圭吾さんの作品が好きで読破目指して楽しんでいます。どの作品もなかなか予想外の展開にドキドキです。おすすめです。