Audio-Technica オーディオテクニカ OFCパワーケーブル (2.0m) ATPC600/2.0

購入したオーディオ機器に電源コードが付属していなかったので、オーディオ用としては比較的お手頃なこちらの商品を購入しました。 個人的には黒いケーブルの方が他の機器との色があい良かったのですが、こちらの色でも差ほど気にならないです。他の機器の電源と区別させる目的ならおすすめです。 作りは価格の割にしっかりとしています。 音の違いは残念ながらCD トランスポートに使っているためわかりません。なので、このくらいの価格が丁度かな？と感じています。 少し難点があったので一応記載しときます。 機器側と接続する部分が結構固めです。サイズもピッタリのためか余裕というか遊びが無いのでかなりキツく感じました。 よって、機器側の電源端子のサイズによっては入らないことも考えられます。浅いつくりならば問題は無さそうですが深い作りだと力を入れないとなかなか入らないといったことがあるかとおもいます。

レコードプレーヤを除く、マランツCDプレーヤー（AT-PC1000）、自作真空管パワーアンプ（AT-PC600）、自作真空管ラインアンプ（AT-PC600）、自作真空管イコライザーアンプ（AT-PC600）とすべてのオーディオ機器に使用しています。その結果ですが、第一に静粛の中にも芯のある音で各楽器の定位がハッキリとしてきたこと。次に出力パワーが増したようにも感じています。上を見ればいくらでも高価なモノはありますが、この金額でこの効果には十分納得できる商品だと思います。

今回購入した理由は、パソコン本体用途です。音質がずっと良くなるので都度利用しています。 パソコン電源に使用した場合、超精密回路なので影響が顕著に分かります。 ノイズが減ったのと、安定性が少し増しました。クリーンな電源は大事です。

高出力ヘッドホンアンプに使います。付属ケーブルは国内代理店が3ピンから差し替えた廉価な品ですから、交換の効果は大です。壁コンセント側の極性を示すマークが識別できない位に小さいので、シールを貼りました。これで差し間違え無し。

ヘッドアンプ関係の電源は、 テクニカで統一しています。 日本仕様のコンセントで取り回しも良く、 太い線で信頼感が高いです、 周りの方でもココの製品を使用している人は多く、 アンプ付属のケーブルとの音質差は明らかなものがあります。

大きな変化はないと思うが、電源部は最初に変えたい所なので安心のオ－ディオ テクニカにしました。メガネ型も含め3本ぐらい、ps4にも使ってます。いずれはps5も!

値段が休めですが、品質はよくとても使いやすいです。同じもので３ピンのバージョンも作って欲しい。音はナチュラルで特に癖を感じません。

オーディオ、ビギナーですが、ちょっと興味があり、購入しました。pma2000reに、つないでます。音質良くなったような気がします。

７０から１００時間のエイジングで、音が大変身し良くなる。オーディオクエストのカーボンからの 付け替えで完全に音が超えて良くなった。

コスパ最高です。パワーケーブルはピンキリで高いものは５万からしますが、こちらで十分かと思われます。音の輪郭がはっきりします。