イムコ IMCO スーパー オイルライター ロゴ付き 61391 6700P

ジッポライターでタバコに火を付けるのが格好良くて、憧れていた時代もありました。 それで懐かしくなって久しぶりにジッポライターを買ってみたのですが、片手で蓋を開いて、着火後に閉じるという一連の動きは、指先が滑ると結構落としそうになってやりにくい。 仕事の関係で、指紋認証が使えない程度には指先がツルツルなのもあり、もの凄く滑る。昔は大丈夫だったのに。 単純な使いやすさなら、使い捨ての100円ライターが最強。 でもなんとなくオイルライターの気分だったので、イムコのオイルライターを買ってみました。 ボタンを押すだけで着火できるので滅茶苦茶使いやすい。 重量感もあり、100円ライターほど安っぽく無いのも良い。 ただし、本格的に使うなら芯と綿は自分で詰め直した方が良いと思います。 芯は全部奥にゴチャッと押し込まれていて、その手前に綿が詰められている関係で、綿にオイルは染みているのに火が着かないなんてことがある。 綿もギチギチに詰めすぎていて、オイルがなかなか染みない。 なので綿の量を適度に減らし、綿の間を縫うように芯を伸ばすことで、芯がしっかりオイルを吸い上げられるように手直ししました。

実は、学生時代から、就職してしばらくずっと愛用していました。 使って、多分五年以上使っていたところで、各部が緩くなっていて、ジャケットのポケットに入れたまま、脱いでベッドに投げた際、はずみで石を擦りポケット内で発火、たまたま視線がジャケットに有って、ポケットの色がいきなり変色して え？ と思い慌てて火を消しことなきを得ました。 これは、このライターを　気に入って愛用する方に対しての話であり、使い込んだ際の注意点とお考えください。 自分は、このライターが　どんなものより使いやすく、又　凝ったアイテムであると考えてます。 又、それから30年が経って　あー若い時使っていたこれが又、使いたい でも、その時のそのものもまだ所有してますが、安全のために使用してなかったため新たに購入して、これを使っていきたいと考え購入しました。

高校生の頃、部活(山岳部)でジッポを使っていた先輩に憧れ、自分もオイルライターを使いたいだけの伊達グッズとして、個性を主張して イムコを使っておりました。風の噂で廃番になったと聞いて落胆していましたが、復刻されたと知り、喫煙していないのに懐古趣味だけで買い求めました。キャンプ等アウトドアでの使用だと、ガス式ターボライターの方が勝手が良いのですが、メカニカルな動作やオイルの匂いはやはり道具感があり、雰囲気抜群です。国内鉄工所のハンドメイドなのも惹かれます。ジッポライターよりもマイナーですが、着火動作は簡単確実なのも良いです。あの頃の思い出も買い戻せたようで嬉しいです。キャンプに愛用していきます。

復刻版ですがありふれて無いことと、本国製の成立ちに興味を持った子供がプレゼントしてくれました。ジッポのオイルを入れて、少し馴染ませると、カシャッと一発点火。着火砥石に直接触らないので、指に煤などが着かないのもいいです。 ショップさんの対応も素晴らしく早く、土曜の朝注文して、メール便なのに日曜の午前中に届きました。 商品画像に純正の石が写ってますが、付属はしませんでした。ショップさんで取扱があり、説明文でもあれば同時注文出来たので、そこは少し残念。 ジッポの石がサイズ的には合いますが、硬さが違うので着火砥石の摩耗に差がでる、という意見もあるようです。

１５年間Zippoを愛用してます。Zippo以外のライターは眼中なかったんですけど、ちょっと暇な時間の時にヤフーショッピングでライターと検索してみたら、この商品と出会いました。興味がわいてきて、試しに買ってみました。商品が届いてオイル入れて火をつけてみたら、ものすごい使いやすいです。今までポケットにZippoを入れると若干重く感じてたので、イムコはポケットにいれても気にならないです。あとは使ってみてですね。オイルを満タンに入れて、どれぐらい保つかですね。前はスリムジッポを買ってオイルを入れて長く持たなかったので。

30年くらい前にイムコを使ってました。また使ってみたくたって買いました。むかしのままで使い勝手いいです。軽くて小型で携帯性に優れてます。長く愛用したいと思います。耐久性はこれから検証です。 ～追記～ 火が着かなくなった。いろいろと調べてところ、この個体はオイルタンクに問題があった。芯がタンクの途中でクルクルしていてオイルが芯に浸み込んでない様子。コットンをすべて取り出し、芯をタンクの中心・口元まで伸ばした状態でコットンを詰め替えた。 少量のオイルでも着火率が飛躍的に向上しました。

Zippo と違い メカニカルだ。 ただ鋭利角多く無骨にられているので、取扱注意 怪我する。これは、角をヤスリで対応しようかな。 結構マニアックなシロモノ。 風防性能良いです。 燃料は蓋キャップ構造になっており、防水蒸発しにくい構造。 風防も上下出来る。 手が濡れていても着火可能 構造。 ロウソクにように分離可能。 熱くなるので、それなり火傷回避の耐熱具必要と思われる。 目的は、あくまでもライターなので。 気に要ったのは、指とか手が濡れていても着火可能な構造かな。 それとメカニカルな感じ、かっこいい。

夏前くらいに気に入ってジュニアを購入して使ってました。 使いつつスーパーの方がずっと気になってて、まだまだ使えるけどついにスーパー購入する事に。 重さは増えた風防の分だけきも〜ち重いのかな？って感じ。 と言っても、全然わからない程度ですが。 何より感動だったのは、引き抜いてもちゃんとタンクとキャップが分裂しない事！ 私の使ってたジュニアはキャップがゆるゆるだったという事を再確認させられました。 使い勝手はいいし、軽いし、ストレス無く使っていけそうです！

これまでオイルライターと言えばzippoでしたがイムコ使ってみて分かりました。 喫煙にはもちろんの事キャンプギアとしても優秀です。 某有名メーカーのトーチも良いですが寒い時期は電圧着火がどうにも・・・ イムコは一発着火 マッチの様な使い方ができる点も高評価 欠点はフリント zippoの物なら手に入り易くて良いのですが着火がイマイチに 純正もしくはwindmillが良いですが少々手に入れ難いのが低評価 総じて良い品ですね。 壊れてもまた買いますw

タバコは吸いません。冬キャンプ用に購入しました。メジャーなジッポライターとも考えたんですけど、IMCOのオイルライターの歴史を知ると持ってみたくなりました。 風防により各々大きさを調整できたり、分解してキャンドルのようにも使えるところが気に入りました。 ＩＭＣＯライターは現在は日本の柘製作所にブランドが正式に引き継がれ、準日本製ということもあり品質にも信頼できそうで、持っていていろんな意味で安心です。