[イングリッシュギルド] 靴用クリーム 25001 メンズ ブラック フリー

サフィールノワールクレム1925との比較です。 値段は変わらずこちらの方が容量は多いです。 また、容器の形状的に最後まで使いやすいです。 真っ黒というよりかはほんの少し青が入っていて、磨き上げはこちらの方が高級感は出ます。青色は磨き上げた後は一切でないので安心して使えます。 正直、サフィールノワールもイングリッシュギルドも最高クラスの物なので、良い意味であまり変わりません。 イングリッシュギルドの方がテカりが少ないので、あまりギラギラにしたくない人はこちらを選ぶと良いかもしれませんでし。 とにかく量が多いので、使う靴が多い人にもオススメです。

３年以上履いてなかったジョージコックスのブーツをリペアするために購入しました。 ブーツを水洗いし、日陰で３日間乾かした後、同時購入したモウブレイのステインリムーバーを使ってさらにお掃除。 再び１日おいて、このクリームを全体に塗布。 さらに１日おいて、これも同時購入したモウブレイのグローブクロスで磨く、磨く、磨く… この工程を経ることで、時間はかかりますが、ものすごくきれいになります。ピカピカです。眺めてうっとりできます（笑） （before/afterの写真があればもっと伝わりやすいと思いますが…）

黒のビーズリッチクリームを使って靴を磨いてみました。 色は青みがかった黒で高級感がある黒です。 クレム1925より、光り方が強いと感じました。 油分強めな感じ？です。香りは悪くないです。 クリームの伸びは他のクリームの方が伸びるなと思いました。 会社で履くドレス感のある靴はビーズリッチクリーム、 カジュアルで履いているトリッカーズのカントリーシューズはクレム1925というふうに 使い分けようと思っています。

ネットで買った靴の色が違うのは仕方ないのですが、なんか絶妙な色加減で(黄土色混じりの茶色みたいな)、それでも気に入って履いてましたが、黒にしたくなり検索してみたらこの商品にヒットしました。塗った仕上がりとしては(一度塗り→乾燥→二度塗り→磨き)、若干薄めの部分もありますが、靴自体が履きこなれてくったりなので、いい感じで履いてる完成度で満足してます。

もう何度もリピートしています。 革靴、財布などの革小物は、これ一択です。 過去にはモウブレイやブートブラックも試しましたが、こちらが一番気に入って、以降ずっとリピートです。 油性クリームは使わない(そこまで光らせることに執着がない)ので、基本的にはクリーニングと乳化性クリームでケアしてます。 一番お気に入りの乳化性クリームです。

浸透性が良く、ある意味「ぎらっ」と光る、非常に上質な乳化性クリームです。　リピートです。　革に浸透して革の健康を維持し、その結果として健康な艶が得られる、という印象のクリームです。　また、着色性も比較的高いので、ブラックやダークブラウンなどの濃い色の靴だと、徐々に底光りする深い色味に育って行くのが楽しめます。

靴はもちろん、今回はバッグのメンテナンスがしたく詳しい人にこちらの商品を勧められて購入。ちょっと高いかなーと思いましたが、使ってみて納得しました。ちょっとカーフの乾燥が進んでいたけど、こちらを刷り込んで磨いてあげたら細かい引っかき傷なども消えツヤも戻り大満足。これはむしろコスパ良いかもと思うほどです。

ブラックとニュートラルを同時購入。 ドクターマーチンの黒ブーツにはブラックを。チェリーレッドやグリーンのブーツにはこちらのニュートラルを使用しています。 よく伸びるので少量を薄めに塗布、浸透も早いので手早く作業しています。 仕上げの乾拭き後の光沢感はかなりのもので満足できるものでした。

以前から気になっていた商品でしたので、今回購入することにしました。注文してからすぐに届きました。梱包についても丁寧に梱包されており満足です。また、機会がありましたら購入させて頂ければと思います。

クレム1925やアーティストパレットほどのきめの細かい艶は出ませんが、乳化性靴クリームの中では一番光るんじゃないですかね。とても満足できる商品です！