エーモンamon パープルセーバー 三角表示板の代わりに コンパクトで収納しやすい バイクのシート下など 停止表示灯 道路交通法施行規則適合品

昨今の自動車の内装美や収納力には目を見張るものがあります。 しかしながら三角停止表示板をきれいに収める場所を見つけるのは簡単なことではありません。 いざというときに装備をしていなければ違反にもなってしまうため、収納場所が見つからないのは困りものです。 その点本製品は小型であるため、グローブボックスやドアポケットなどに収めておくことができるうえ、三角停止表示板以上の仕事をしてくれます。 コストパフォーマンスにも優れており、購入して良かったと思っています。 以下に感じたことを記します。 ■良いと感じた点 ・コンパクトなため収納に困りません。 ・レンズ付きの大きなLEDが放つ光は強烈で、夜間での視認性は極めて高いと思います。 ・底部ゴムラバーの内側にマグネットがついているため、ボディーに傷をつけることなく貼り付けておくことができます。 ■こうしてくれたら更に良いと思う点 ・LEDの光を広範囲に照射させるためにも、直列に並ぶそれぞれのLEDの向きを、少しだけ左右に振って取り付けてほしかった。 ・側面にもマグネットがあればよかった。 ・懐中電灯代わりになる機能がほしかった。

一番お得なお店で購入させて頂きました。 危険な場所で立ち往生した際、停止表示板か発煙筒を出さないと違反になり、警察が駆けつけた際に減点されるとのこと。 （でも警察はすぐに呼んで下さいね。渋滞や事故の誘発になりますから。こういった場合は自動車保険会社よりも警察が先です） 発煙筒は義務なのでどの車も必ず装備されていますが、トンネル内では危険なため使えませんし、夜間や雨・霧の中では見えづらいです。 停止表示板も自分の車には積んであると思い込んでいたのですが、どうやら無い様です。 トランクルームに無駄にヒラヒラついていると思った謎のベルトが、実は停止表示板を固定するベルトだったようです。 ちなみに、スペアタイヤも下に隠れていると思いましたが、最初から装備されていませんでした。 まさに、車の取説はしっかり目を通すべし、です。 最初は普通に三角の停止表示板を買おうと思いましたが、こちらの方がコンパクトな上に、夜間や視界の悪い天候・トンネル内でも使えて便利だと思い、こちらにしました。 法的にも大丈夫なようです。

　三角表示版では、後方に50mほど離した所に表示する必要があり、高速道路でそこまで徒歩で行って装置する事が危険であるが、このパープルセイバーは車の屋根にマグネットで載せるだけで済むし、コンパクトで収納が良いので、手に取りやすい所に収納が出きるので車を降りることがなく素早く設置出きるのが良いところです。 　もう一つの発炎筒の代わりの非常信号灯は、非常用の赤色点滅灯ノミとなっており、ライト機能も付いていたら良かったと思います。 　非常信号灯は、箱にはアルカリ電池は別売りです。と書いてありましたが、付属してました。パープルセイバーには付属してませんでした。 　高速道路での停車中は車内で待機ではなく、車から降りて安全な場所で待機することが必須となります。

購入したスバルの新型車のラゲッジアンダーに手持ちの三角表示板が入りませんでした。ハイブリッドバッテリーを搭載したため極小スペースとなっているためです。 ディーラーのセールスの方が停止表示灯の存在を教えてくれました。三角表示板の代わりに停止表示灯でよいということを初めて知りました。 オートバックスに向かい、最近の小型になった三角表示板とこの停止表示灯とどちらにしようか検討し、エーモンのYouTubeチャンネルを参考にしながら、これに決めました。 小型でグローブボックスに入ること、いざというときに三角表示板のように50m先まで歩いて持っていく必要もなく、車の屋根に設置するだけで安全に退避できるというところが決め手でした。

何気なくネットを見ていて、この商品が目に入った。よく考えると、車に三角表示板を積んでいない。2台前までは積んでいたけど、使う機会はなかったし、トランクの一番下に積んでいたので、荷物が積んであるときは実質使用無理なこともあるかも？一つ前の車はトランクを開けると三角板が使用できるようになっていて関心したものだった。 現在の車にしたとき、三角板が必要なこともすっかり忘れていたが、高速を走るときは必需品だと思い出し、これを購入しました。 届いてすぐ電池を入れ点滅させてみましたが、光量はそこそこあり使えそうです。 何より、小さいので、ドアポケットとかコンソールボックスに入れられるので、万一のときすぐ使えるので良いと思う。

赤い三角形の例のモノが……使用していないあいだにトランクルームで破損してた……。 ということで、ネットで調べていたら、LEDでの代替品があった！ すごくコンパクトで、さらに紫色の発光……しかも三角じゃない……。 今まで積んでた『三角表示板』とは印象がかけ離れているけど、本当に大丈夫なんでしょうか？ 紫色の光量がそれなりにあるので、後続車にも『発光』は気づいてはもらえると思うけど、 『非常信号灯』として認識してもらえるのだろうか……？ そもそもなかなか出番が無いアイテム。 手元の充電池(エネループ)だと対応しなかったので、乾電池を使用。 車検のたびに電池交換とかしていけば、電池切れや液モレは防げるかな？

当方自動車業界に携わるものとして道交法での扱いは存じておりましたが正直「高速でヤバいことなんて早々ないでしょ」と思っていましたが昨今はインフラの老朽化によりあちこちで工事による片側通行が行われています。そして渋滞による事故が多発しております。これは人事でないと思い今回購入させて頂きました。仮に当事者で無い事故渋滞で最後尾にいても追突されるリスクもあります。今回所有している台数分他ストアーさんでも購入しました。なかなかトラブル時の使用中の写真は撮れなので安全を確認して田舎の一般道で撮影しました。正直眩しいです。数個購入しましたが実際使用することは無いように願います。

当方自動車業界に携わるものとして道交法での扱いは存じておりましたが正直「高速でヤバいことなんて早々ないでしょ」と思っていましたが昨今はインフラの老朽化によりあちこちで工事による片側通行が行われています。そして渋滞による事故が多発しております。これは人事でないと思い今回購入させて頂きました。仮に当事者で無い事故渋滞で最後尾にいても追突されるリスクもあります。今回所有している台数分他ストアーさんでも購入しました。なかなかトラブル時の使用中の写真は撮れなので安全を確認して田舎の一般道で撮影しました。正直眩しいです。数個購入しましたが実際使用することは無いように願います。

三角表示板を携帯していないと罰則とは聞いていたのですが、あんなに大きな重いものを乗せておくのに抵抗を感じていたので、同様と見なされると聞いて購入しました。電池は単4、4本が必要です。下部が磁石になっていて、車体などの金属に貼りつきます。上部がスイッチです。上部と下部は防水のためだと思いますが、ゴムでカバーされています。下部のゴムは脱着可能で、そこから乾電池を挿入します（このゴムの脱着は、ちょっとやりずらいかも？）。電池の＋－は小さく表示されているので、よく見る必要があります。二つある穴の差し込み方向は、別になります。軽くてコンパクトなので、問題なく携帯できます。

パープルセーバーは新発売された時から注目していたので、娘が軽自動車を新調したのを機に購入しました。軽自動車だと三角表示板を収納するスペースが無いのですが、パープルセーバーなら場所を取らずに常備できます。それに三角表示板の場合、駐車場所から数十メートル後方に設置するために、高速道路の危険な路肩を生身で歩いて往復せねばなりませんが、パープルセーバーならその場で素早く設置できるので遥かに安全。一度も活躍したことのない三角表示板を無駄にすることになりましたが、安全設備を設置するために危険を伴うのは本末転倒なので、命を守る投資と考えれば安いものだと思います。