[アンティーム] intime 翔 DD イヤホン リケーブルモデル ガラスxアルマイト

普段は利便性でワイヤレスイヤホンがメインで、高音質のフォーカスPROなど30個位使用！有線は主にギター弾く時用にSE100PRO.RS ONE.SE215などのモニター系を使用中！リモート会議用に、碧のマイク付きを買ったら4000円代なのに、有線イヤホンの1万クラスと遜色無い高音質に感動し、翔DDを追加購入！頭だけMMCXのが安くて良かったのですが、Pentaconnでバランス接続用のリケーブル持ってる為、高額ですがケーブル付きを購入！音質は、音の立体感や音場の広さ、楽器やボーカルの生々しさなどは翔DDめちゃ良いですね！フォーカスPROのようなパンチ力や躍動感溢れるサウンドでは無く、自然で音源を無加工で鳴らしている傾向で、長時間の試聴でも疲れ無い感じです。バランス接続にリケーブルしBTR7で聴くと、16芯の4.4mmだと高音から中音が出過ぎですが、Obsidian Pentaconn earにリケーブルが相性が良く、イヤピースはメジャーなの20種位試しましたがノーブルファルコンに付属のが一番イイ感じ！碧 -Ti3の4.4mmも追加購入しましたが翔DDの方が好みの音です！

Pentaconn ear を使っている数少ないイヤホン。 MMCXタイプでイヤホン本体だけの販売もあります。 確かにMMCXはイヤホンもケーブルでも多く使われているので汎用性が高いです。 しかし、脱着に難があり、日本規格であるPentaconn earを選びました。 各パートの定位だけでなく分離感も良くテンポも良いので最初、弱ドンシャリに聞こえました。 しかし、聴き込みつつエージングの後は低音域は深く高音域は抜け良く、程よい音場で「翔」の弟分として十分過ぎるポテンシャルを持っています。 そして、「翔」との決定的な差は「軽さ」です。 ジェラルミンと樹脂筐体なので耳への負担が少ないです。 そのため、通勤通学でも気兼ねなく使えるので普段使いのベストイヤホンです。

全域を非常にクリアな音で鳴らしてくれます。 そしてintime製品屈指のパワフルな低音で迫力を出しつつも、 全体のバランスは損なわないような仕上がりで非常にいいです！ 価格の近い碧Ti3と比べると、明瞭感、低音に秀でていますが、 決して進化版というわけではありません。 碧Ti3には感情に訴えかけてくる独特の響きがありますが、 こちらはダイレクトに音を聴かせるタイプですね。 また、リケーブル可能になっている利点はありますが、 Pentaconnコネクタで現状は選択肢が少なく、 ここは将来的な期待といったところですね･･･ まずは新シリーズ翔の入口としてご試聴されてみることをオススメします。 ※エージング100時間経過後の感想です

intime 碧(SORA) Light Unique Bassを元々使っていて低音が強すぎる、高音ももう少し出たら、と思い購入。 最初は音の出が悪く感じたのでエイジングは必要なイヤホンなのかなと思います。 Unique Bassと比べ低音がほんの少し大人しくなり、高音も出るようになった印象。 中音域が少し小さめでボーカルが少し印象が薄くなったような気がします。 上から下までしっかり音が出てくれるので音楽や映画も楽しめるオールラウンダーなイヤホンだと思うのでオススメです。

FINAL A5000との比較になりますが音の解像度はFINALに軍配が上がるものの、音の迫力が優っておりとても満足しています。これから長く聴き続けて行きたいと思います。

高音から低音まで細やかに良く聞こえ、特に低音の響きが素晴らしいです。元気な音作りでテンション上がるイヤホンです。普段使いにもってこいなイヤホンです。

梱包も丁寧にされていて問題ありませんでした。音も良く出ているし高音のざらつき感が無くていい感じです。エイジングでどの様に変わるか楽しみ。

解像度が高く、高域から低域までバランスもよく、音楽に躍動感があり、聴いていてとて も楽しいイヤホンです。