はたらく細胞ＢＡＢＹ　１ （モーニングＫＣ） 福田泰宏／漫画　清水茜／監修 講談社　モーニングコミックス

妊娠４０週目から始まる 肺にたまる洋水　生まれてオギャーと泣く理由などを教えてくれる。 幼児がかかり易いノロウイルス その対応として母乳に含まれている　免疫グロブリンＡ 等を漫画で解り易く教えてくれて、 乳児でも赤血球と白血球が子どもながら、しっかり働いている　やはり人の体は生かされている 　

テレビアニメで、はたらく細胞シリーズを観てベビーもあることを知り購入しました。とにかく絵がかわいい。大人の血小板ちゃんが幼稚園児くらいの設定だったので、ベビーの血小板ちゃんはもう少し小さいと想像していましたが、おしゃぶりをくわえているとは…か、かわいすぎる…

はたらく細胞シリーズが面白くて、生物などの理系科目にアレルギーがある私でもすんなり理解できて面白くて勉強にもなっちゃう漫画だったのでベビー版も購入しました。赤ちゃんの体の中ではこんなことが起こってるのかーと興味深いです。

小学生の孫娘のために購入しました。 Babyのタイトル通りキャラクターたちは皆んな可愛く描いてあり、乳児の体内が分かりやすかったです。 この回は出産、肺循環、母乳、ノロウイルス、汗疹、免疫についての内容でした。

娘が子育て真っ最中で参考になると思って購入しました。幼児の体のこと病気のこと成長のこと分からないことだらけのなか、毎日悪戦苦闘してます。参考になること多いです、知識と情報を増やしてもらうよう応援してます

はたらく細胞シリーズの中でも、すごく面白いです。 これは妊娠４０週から産まれてからの赤血球や胎盤の役割や、栄養補給の切り替えなどもわかりやすく書いてありました。 続きもボチボチ集めようと思います。

面白かったです。浅く広くですが、胎児から赤ちゃんへの出産を機に変化する体内の様子が描かれています。 自分用に購入したのですが、意外にも、小学2年生の子供が興味をもって読んでいました。

梱包も良くキレイに、2日程で届きました。 アニメ版からこのスピンオフを知り、買いましたが、 面白く知識が広がり、良かったです。 これから発売される3も買うつもりです。

はたらく細胞シリーズが品切れで、在庫の有るベビーシリーズをお試しで購入しました。漫画なので分かりやすく、とても良かったです。子供に読ませても大丈夫な本でした。

ずっと欲しかったはたらく細胞一巻を購入後　医師になりたい小2の女の子が　先にベビーを読むべきと教えてくれたので　早速購入しました。かわいい細胞達の頑張りに感動