ＧＩＡＮＴ　ＫＩＬＬＩＮＧ　６４ （モーニングＫＣ） ツジトモ／著　綱本将也／原案・取材協力 講談社　モーニングコミックス

ジャパンリーグ終盤。鹿島との天王山。鹿島のアナリスト・早乙女が達海の現役時代の対戦相手。過去の話からお互いに意識し合ってはいたようで、早乙女は達海に対しての敵対心を隠さずにETUのイヤなところをついてくる。ゲームのは違うところで、ベンチでのバトルもあることがよくわかる。サッカーをより楽しめる巻になってます。

GIANTKILLING（下剋上）という言葉はこのマンガで知りました。弱小チームをレジェンドスターが立て直していくという、よくあるストーリーですが、応援したくなるプレーヤーやサポーターが描かれていて、ずっと読み続けています。

今回は谷間の巻、次回への期待感がものすごくある。やはり、読み応えは十分。 クーポンも使えて安価に買えるのはありがたいが、もう少し早く届けていただけると満点なのですが。

今までになかった！サッカーの選手ではなく監督が主役のサッカー漫画です！サッカー選手にも主役がおり、一度で二度楽しめるサッカー漫画！臨場感もあり！最高です、

いつも丁寧にお手続きしていただき、ありがとうございます。 注文後の対応、素早い発送、とても丁寧な対応、ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。

いつも予約で購入しています。発送は早いので大変満足していますが、到着が数日かかるのでいつも待ち遠しくしています。また利用させていただきたいと思います。

面白かったです コミックで追っているので、今どうなってるか分かりまさんが、作品の終わりが近づいているようにも思うので、最後まで楽しみたいなと感じています

前半終了間際に逆転を許したETU。充実のハーフタイムを終えて向かうは後半！ 椿を中心に攻撃のペースを握りたいETUだったが、その前に立ちはだかる五味。

1点ビハインドあで迎えた後半、椿を中心に反撃に出るETU。ピッチもベンチもスタンドも巻き込んで銀皿をめぐる決戦はヒートアップしていく64巻です。

サッカーが好きでサッカー漫画に填まっています。多い時で5種のサッカー漫画を購入していたが、現在は3種になってしまった。何か見つけないとです。