ライシン
ライシン ライシン PROVERBELL 41.5kg 2個セット(シルバー) ダンベル、鉄アレイ
最安値79,999円(新品)
レビュー(107件)
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107件
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- 主にフレックスベルとの違いについて2023/09/17耐久性:壊れにくい黒を購入。フレックスベル2k刻み32K、パワーブロック小と併用。シャフトの太さは多少太いと感じるが、中重量までなら大した差は無く、高重量では前腕がきつくなるのでパワーグリップを使用。これは他のダンベルでも同様の使い方なので、たいした欠点となっていない。ちなみに手とウエイトの距離の関係から、パワーブロックが最も前腕に来ない。重量可変時の節度はフレックスベルに劣る。渋さもあるがこちらは使っていくうちに変わる可能性がある。トレーニング時のカチャカチャ音はプロバーベルの方が明らかに少なくストレスが無い。バックラッシュの差がある様子。台座への戻しやすさは一長一短があるが、多少斜めに挿入しても概ねフレックスベルの方が確実に入る。使うまでは2k差でも満足していたが、1.5k差に慣れるとやはり便利。なお、表示重量と実際の重量差はプロバーベルの圧勝。プロバーベルは全重量とも多くて-0.2k(高重量側)で、ほとんどプラマイゼロ。対するフレックスベルは2k→2.7k、4k→4.4k~10k→10.4K~20k→19.9k~32k→31.6kとマチマチ。私の場合はそのおかげで両ダンベル重量が被らないでいるが。
- グリップは思ったより太い2023/01/31フレックスベルにするかプロバーベルにするか悩みに悩んで、最終的にこちらを選びました。 プロバーベルの懸念はグリップの太さ。 結局最大重量を重視してプロバーベルにしました。 使ってみた感想としては、事前にわかっていてもそれ以上にグリップは太く感じます。今まで使っていたどのダンベル、バーベル、マシンより太い。なんでこんなに太くしたんでしょう。 その点で違和感は想像以上であり、これはいくらやっても前腕への負担が減るわけではないため慣れることはないでしょう。 私は前腕と握力も鍛えたいのでこれでもいいと思いますが、取り回しの楽さを考えるとフレックスベルを選択肢に入れた方がいいかもしれません。 重量変更はとても簡単。今までスクリュー式を使っていたこともあり楽さの落差が凄いです。 また、重さが1.5kg刻みなのも嬉しいところです。ジムのダンベルは20kgを超えると4キロ刻みなので、なかなか上に変えるのが大変なんですよね。その点これだと自分に合わせて細かく調整できます。 レビューによってはオンザニーすると面取りで切れるのが心配とありますが、今のところの使用感ではその心配はありません。 全般的に満足しています。
- 初めてのダンベル2023/08/05耐久性:普通初めてのダンベルでせっかくなら良いものを、と思い購入。 開封時は思ったより大きく、最大の41.5kgにアジャストしてから箱から出さなくてはいけないので分かってはいましたが少し苦労しました。 使用感としてはバッチリです。 種目によって自分に合った重さに簡単に細かく変えれるのが非常に便利で、部屋も狭いのでこれ一つで十分収まるのが利点。 シャフトの太さが気になる方が多く見られますが私は気になりませんでした。単純に他のダンベルを扱った事が無いからかもしれませんが… 耐久性に関しては作りはしっかりしてそうですが、アジャスタブルダンベルの構造上雑に扱えば中の機構に不具合が生じそうなので落としたりせず大切に扱っていこうと思います。なので保持できないギリギリまで追い込んで最後床やダンベルマットに落とすような使い方をされる方には不向きかと。 気に入っているところは見た目がカッコイイのと現状41.5kgのMAX重量まで扱うのは無理ですが、いずれ普通にMAXまで扱えるようになってやろう!という購入前には意識してなかったモチベーションが自分の中に湧いてきたところです笑 総じていい買い物だったと思います!
- 高重量で極力薄くしたい方はこれ2023/10/09ブラックを購入しました。ワンハンドで可変できるので、ドロップセットにはとても効果的にトレーニングできそうです。ただ、他のレビューでも書かれてるとおり、(ブラックは)MAX重量時の取り出しが台座に引っかかることが多い(片方は確実ではないですが比較的取り出しやすいです。もう片方は、台座との隙間が微妙に少ないのが原因?)ので、スッと取り出しができない状態です。両手でそれぞれのダンベルを取り出すときに、特に困惑する。 何度も使って摩耗してくるとそんなことは無くなるのか? とりあえず様子見です。 それ以外では、シャフトの太さは特に太すぎるとは感じせんでした。24kg以上のダンベルの太さっていう感じで、高重力で細すぎるシャフトによる手のひらにのしかかる痛みが出づらいと思うので、このくらいかなと。 また、高重力を扱う身としてはシャフトが出ないというところも重要で、オンザニーをできるという点ではとても素晴らしく理想の形です。 耐久性はまだ使い始めなのでわかりません。 結果的には買って良かったですが、取り出し時の台座との引っ掛かりだけがやはり気になるので、星4つです。
- 概ね満足です2024/03/28耐久性:普通荷物事故でトラブルはありましたが、ライシンさんは迅速な対応をして下さりました。 今まで使っていたスクリュー式のバーベルとの比較になります。 重量変更の手間が凄く楽になりました。 懸念していたグリップの太さはそこまでは気になりません(ちなみに当方は中指の先端から手首の根元まで長さは18㎝あります)。 素手では先に握力が無くなりますので、皮膚の保護も兼ねてパワーグリップやトレーニンググローブを使用をした方が良いです。 グリップを回して重さを変えたり、バーベルを持ち上げる際に出る音もそんなにうるさくはありませんでした。 気になる点は、高重量になるにつれて若干ですが台座にバーベルを戻し辛くなるのと、MAX重量で持ち上げると、一緒に台座も引っ付いてきやすい事くらいかな?。 でも、台座へ戻す際には両手で丁寧に戻す、 別売りのダンベルスタンドも一緒に購入するか、ラックを用意して結束バンドで台座を固定してしまえばクリアできそうです。 アフターパーツも別売りをしていますし、中途半端なバーベルを買うくらいなら本品を購入した方が満足度は高いです。 末永く愛用をしていきます。
- グリップの太さ2023/04/04耐久性:普通プロバーベルとフレックスベル36kgで非常に悩みました。 皆さんも気になってるであろうグリップの太さです。 フレックスベルは32mm、プロバーベルは37mmの太さです。 普段はエニタイムでハンマーのダンベルを使っているのですが12kg〜20kg、22kg以上でグリップの太さが変わります。 私の体感なのですがプロバーベルはハンマーの22kg以上のダンベルと同じようなグリップ幅に感じます。 またフレックスベルはハンマーの12kg〜20kgのダンベルと同じようなグリップ幅だと考えられます。 ハンマーのダンベルを使用して22kg以上のダンベルが太くて使いずらいと感じたならばプロバーベルは向かないかもしれないです。 私も最初は使いづらかったのですが、エニタイムで太さに慣れていたのと1.5kg毎に可変できる点で同じ価格ならとプロバーベルを購入しました。 またダンベルを出す時と戻すときに擦れた金属音が鳴るので苦手な方もいると思います。 総じて家トレでのトレーニングの幅が広がったので購入して良かったと思ってます。
- 高価だけど、よくできた可変ダンベル。2023/12/27174cm70kg トレーニング中級者です。 以前から気になっており、ブラックフライデーセールで購入。 通常のダンベルと比べると非常に高価だと思いますが、自宅の狭いスペースで重さを細かく変えながらのトレーニングには最適です。1.5kg単位で可変できるのはとても便利です。 ただし、高重量になってくるとラックに戻すとき正確な位置に置く動作に気を使うのは確かです。 シャフトは確かに太いですが、手が小さい自分でも問題なく扱うことができました。 オンザニーなどの動きについても問題ありません。 トレーニング機材としての精度や剛性は十分で、ダイヤルも回しやすくしっかりした製品です。 バーベルやラックを自宅に置くのが難しい環境で、それでも自宅でBIG3をはじめ、しっかりとトレーニングをしたいという意思がある方であれば、投資する価値はあると思います。 また、それほどの重量が必要ない方であれば、シャフトがやや細く、価格も少しだけ安価な同シリーズのフレックスベルのもう少し軽いモデルを検討してもいいかもしれません。
- これひとつで自宅トレーニングは十分2023/07/08耐久性:普通値段は少し張りますがこのダンベルとベンチさえあればコアなトレーニーじゃなければジムに行かなくてもひと通りのトレーニングはできます。 故障がない限り長く使えるモノなのでジムの会費を払う事を考えれば数年使い続ければ元は取れるかと思います。 部屋に色々な重さのダンベルがあり場所を取っていましたが、こちらの商品を購入しこれひとつで4.5kgから41.5kgまで1.5kg刻みで変更できるので場所も取らなくスッキリしました。 種目によって重さを変更する時に面倒くささがなくスムーズにトレーニングできるのが何より気に入っています。 他の方のレビューにある通りグリップは太め(トイレットペーパーの芯ぐらい)ですが自分は手が大きい方なのであまり気になりませんでした。 動作も問題なく、デザインも黒の可変式ダンベルよりもスタイリッシュに感じました。 購入したばかりなので耐久性はまだ分かりませんが説明書の通りに使用して雑に扱わなければ何十年た使えると思います。
- 初めての可変式ダンベル購入で完結。2023/04/11耐久性:普通他の人のレビューにも書いてありましたが、私も沼にハマりました。当初、2万円程の可変式ダンベル×2を考えていましたが、散々調べた挙句この商品にたどり着きました。最初は価格が高いと思いましたが、購入者のレビューやyoutubeを参考にしたりして最終的に中途半端な物を買うぐらいだったら、多少価格が高くても最初から良いものを1つ買ったほうが無駄な物を買わずに結果的に安上がりであるという結論に達しました。また、これ一つあれば今後のダンベル問題からも解放されると思い購入に踏み切りました。結果、大満足です。使用感としては、期待通りで非常に使いやすいです。グリップは太目ですが私は全く気になりません。見た目もメタリックでかっこよくモチベーションもアップです。耐久性はまだ不明ですが、仮に壊れてもシャフトやプレート等、バーツ販売もあるので安心です。インクラインベンチと組み合わせて、今後のトレーニングが楽しみです。
- 念願!40kg超えアジャスタブルダンベル2022/12/01耐久性:壊れにくい最大20kgまでのカラー式可変式ダンベルを持っていましたが、物足りなくなりこの際思い切ってアジャスタブルダンベルを買おうと思って探していました。せっかくだから評価が高いフレックスベルの36kgを買おうと思って買う機会をうかがっていたのですが本当は40kgくらいの重量が欲しいなと思っていました。するとなんと41.5kgまで変えられるダンベルが最近発売されたことを知り、即購入しました。片手で回すだけで重量がすぐ変えられるため、非常にスムーズなトレーニングができます。さらにカラー式みたいな出っ張りもないため、ベンチに座ったときに足に乗せることもできます。またインクラインダンベルカールも邪魔になりません。非常に使い心地が良く購入したことを満足しています。持ち手は少し太めですが一緒に付いてきたパワーグリップも使用して頑張りたいと思います。
バリエーション
ダンベル個数
1個2個
「ダンベル、鉄アレイ」の売れ筋製品
製品名 | ||||||||||||||||||||
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価格 | 8,480円〜 | 29,800円〜 | 20,972円〜 | 4,780円〜 | 32,242円〜 | 3,490円〜 | 3,580円〜 | 79,999円〜 | 23,650円〜 | 1,780円〜 | 3,480円〜 | 2,250円〜 | 37,400円〜 | 69,800円〜 | 4,950円〜 | 15,400円〜 | 21,300円〜 | 5,880円〜 | 74,800円〜 | 84,800円〜 |
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