グレンファークラス グレンファークラス 105 カスクストレングス 1000mlびん 1本 ウィスキー スコッチ

トップノートはシェリー樽熟成と思われるレーズン様の香りが立つ。含みもその印象を変えることなくモルトの旨みが広がる。ピート香はかなり控えめであるため、アイラのモルトが苦手な方にもお勧めである。アルコール度数が60度とかなり高めのため、ストレートだとやや口が灼けるような感じとなる。ロックか若干の加水が飲みやすく、香りも立ちやすくなるだろう。グレンファークラスがそもそも良心的な価格設定であり、こちらの105はその中でも抜群のコストパフォマンスを感じられる商品と言える。マッカラン、グレンドロナック等が好きな方はぜひ一度お試し頂きたい。

1000mlでとてもお買い得！ 度数も考えると、こんな値段でカスクストレングスなんて素晴らしい。 ストレートで飲むとすぐ酔っ払ってしまいますが、その分コクもあり、加水はあまりしたくないところ。 17年が46度なので、こちらは若い分それより高い度数に留める方が良いのではないか？ これはアルコール臭さがあまり気にならない故の楽しみ方とは思います。 ロックなどにするなら熟成度高い12年の方がよさそうです。 (小生はおいしい酒は薄めたら勿体無い、スコッチには氷入れないのが好みなので、12年も割りませんが。w)

カスクストレングスに興味があり購入したのが始まり。かの英国の鉄の女サッチャー首相が愛飲したとも言われているお酒、アルコール度数60度ですが非常にしっかりした深い味わいのウイスキーだと思います。ストレートで口の中で転がすと甘くて複雑な味わいで強烈なインパクトがあり虜になりました。トワイスアップしても香りが広がり味わいも変化して楽しめます。1リットル瓶でコスパ最高ですね。リピートしてます。

味も香りもアルコールも強く、このお酒に慣れると40度位のお酒は薄く感じてしまう。 加水してもよし、ロックで飲んでもよし、ストレートはちと辛いが好きならそれもよし。 むわっと甘い味と香りで、色々楽しめるそんなお酒。 最初ボトルを開けた時は、こんなの飲めるかと思いました。 しかし終盤に近付くとまた注文してもいいと考えていました。 良い意味で最初と最後で印象が変わる不思議なお酒。

いつも７００ｍｌで直ぐ空いてしまうので、今回は１０００ｍｌでコスパとレビューを基準で購入しました。アルコール６０度は正直言って、どうかと思いましたが、焦したキャラメルのようなスモーキーさと程好いバニラの香りと甘さもあって、ロックでも十分美味しく、ハイボールでも美味しくいただけてお気に入りのお酒になりました。今後はこのお酒で十分楽しめると思っております。

こんばんはカスクストレングス大好きな 霞句　強　かすくつよしと申します。こいつは樽出し加水なしの60度　シェリー樽由来の葡萄感甘さ　最強なウィスキー　さらに1リットルボトル２、３年前は４０００円代で買えてたんだからたまげるは。しかし今でも６０００円代　容量考えれば今でも安い！しかも旨い! 追伸令和6-5-26 2000円も値上がりしました。参りました。お手上げ。

普段は、通常のグレンファークラス12年を飲んでいますが、このメーカーで初のカスクストレングスで、更に1ℓサイズでコストパフォーマンス最高です。通常の12年に比べると水を入れて薄めていない原酒で60℃もあり、荒々しい味のため、毎日飲むウィスキーとは、思いませんが、たまに気分を変えて、少ない量で寝酒に105を飲むのもありだと感じました。

グレンファークラス105の最大の魅力はカスクストレングス最強のコストパフォーマンスだ！ と言う触れ込みに触発されまんまと買いました。 正直ストレートで飲むのはアンコール60%の攻撃力が強すぎて難しい。 トワイスアップでは香り、味のバランスが良く美味しく頂けました。 1:3のハイボールで試したら香り立ちは華やかですが少し物足りなく感じました。

バーボン樽も好きですが、最近はシェリー樽のウィスキーを好んで飲んでいます。最初の味覚でシェリーを感じて、余韻として喉元にフルーツの甘みを長く感じる味覚が大好きなので、こちらはジャストミート！！！ﾃﾞｽ(^^)アルコール度６０度と強いですが、ストレートが自分は１番好きです（酒に強くはありませんのでハーフをちびちび飲むだけですが・・）。

近年、ジャパニーズウイスキーはすっかり高価になってしまったので、コスパが素晴らしいグレンファークラス105を購入しました。ちゃんとシェリー感もあるし、60度でも問題なくストレートやロックで楽しめます。特にハイボールの場合はウイスキー量が少なくて済むため、結果として炭酸水が増えてシュワシュワ感が通常よりもアップしますのでお勧めです。