どちらかが彼女を殺した （講談社文庫） 東野圭吾／〔著〕 講談社文庫の本

最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。

どちらかが犯人なのに最後まで作者からそれが語られてないので、要点になるところを何度も読み返しました。自力では70%くらいしか解決できませんでした。読解力のテストみたいでした。

東野圭吾作品何冊目かわからないけど、どうしても読みたくなるくらい面白い‼️ 全作品読むのは大変だけど、時間が出来たら、どんどん読みます❗️ 勿論、新作も読みます❗️

加賀恭一郎シリーズは好きで、今回やっと全作手元に揃えました。ドラマから入ったのですが、原作もやっぱりいいです。読みたいと思えるシリーズものに出会えて良かった。

加賀恭一郎シリーズ、はじめて読みましたが、おもしろくて最後まであっという間に読んでしまいました。 まとめ買いをしたのでお安く買えて良かったです。

迅速丁寧なお仕事に感謝いたします。次の機会がございましたらよろしくお願いいたします。今回はいいお買い物ができました。ありがとうございました。

まだ読んでいませんが、キャンペーンなので投稿します。配送については迅速丁寧な対応でした。いい買い物ができました。ありがとうございました😊

二人のうちどちらが彼女を殺したのか、最後の最後までわからず一気に読み進めました。非常に読みやすいこともありおすすめの一品です。

表紙は、少し中古品ぽさがありますが、中身は本当に綺麗な状態で色も褪せてなくて､新品同様でした。 また購入させていただきます。

東野圭吾さんの作品ばかり読んでいます。 最後まで話の展開や結末が分からないので面白いです。 中古とはいえ本の状態もいいです。