KINTO プアオーバーケトル ステンレス 4.3L ヤカン、ケトル

ノズルの電子ケトルを探していて、この商品に出会いました。悩んだ末、皆さんのレビューを参考に決めました。親の介護生活が始まり、朝のコーヒーが唯一の楽しみですが、今までの電子ケトルでは、上手く入れられずにストレスを感じていました。今は、電子ケトルで少し余分に沸し、そのお湯でケトルを温めて捨てて、その後また新しいお湯を入れてコーヒーをたてています。狙った所にゆっくり注ぐ事が出来、豆がゆっくりフワッと盛り上がっていく様子を見ながら癒されています。朝食用にしては、つい多く入れ過ぎてしまい、もったいないので水筒に入れて仕事に持っていくようになりました。気が付けば、外で飲むコーヒー代を浮かせられていますv　場所も取りません。お玉の横に吊るしています。

容量ですが、430mlとなっていますが、実用上は370mlくらいまでです。デザインが気に入り購入しましたが、期待どおりでした。仕上げもよくパイプの付け根の溶接後もきれいです。取っ手も板厚が厚く満足感が高いです。取っ手はできれば角の面取りをしてほしかったです。手が痛いです。私はグラインダーで削りいい感じになりました。パイプ部分の長さが短いですが2人分のドリップでは問題ないです。また、パイプの太さも外径8mmでちょうどよくお湯を細くも太くも注げます。ちなみに、タカヒロの零は7mmで太くそそげません。

毎朝ペーパーフィルターでコーヒーをマグカップにたっぷり淹れるので430mlはちょうど良いサイズ感だなと思い購入しました。箱から出してびっくり、思った以上に小ぶりで、直火に掛けたくて黒を諦めシルバーにしたのに、コンロの五徳とサイズが合わず、ヤカンで沸かして移さねばならず誤算でした。でも、細くしなやかな注ぎ口で淹れると、もこもことクレマがたって豆がふっくらと蒸され、本来の甘さや酸味がきれいに抽出されて素人でも美味しく淹れられます。やっぱり道具は大事ですね。

今までは大きなドリップケトルだったのですがわざわざ大きなケトルを1、2杯のために使うのもたいそうなのでこちらのステンレス を購入。本当は黒が良かったんですが、直火がだめだったので、残念。 蓋もなくてシンプルなのはよいです。お湯もすぐ沸きます。 普段コーヒーは1杯200mlで作るのがこちらで2杯分沸かせますが、400ml入れると縁から1cm程度と結構ぎりぎり、お湯が沸いてくるとノズルからお湯が吹きこぼれます。 もう少し少なく沸かす必要がありそうです。

ドリップコーヒーをもっと楽しみたいと思って購入。 このポットは注ぎ専用にして、他のケトルでお湯を沸かしています。その結果この大きさにして大正解でした。 家族4人分入れる時は何度か継ぎ足しますが、お湯を入れた状態で持つにはこの大きさが重すぎず、私にはベストでした。 蓋がないのかな、と思っていましたが、使ってみて蓋は必要ないことがわかりました。

インテリアとしても馴染みつつ、かっこよさとかわいさを感じるデザイン。直火もOKなので、アウトドアでも使いやすいです。取っ手が非常に熱くなる点は注意が必要。 ケトルとしてはお湯の調整がしやすく、コーヒーの香りを生かしやすいと思います。 サイズは1〜2人用といったところで、大人数には不向きです。

とあるコーヒースタンドでこちらのポットを見つけて一目惚れ。ずっと欲しかったので、すぐ購入しました。形がかわいくて気に入りました。使い勝手もいいです。直火OKとのことでしたが、小さくて家のコンロには合いませんでした。なので、電気ポットで、沸かしたお湯を入れ替えて使ってます。

デザインがとても気に入り購入しました。お湯の出方は特筆して良いという訳ではありません。（同価格帯の珈琲用電気ケトルの方がコントロールしやすい）が、必要十分なので満足しています。 　こちらの商品はガス火にかけれるのでキャンプ用として使用しており、コンパクトなので便利です。

しっかりとした製品です。 直火で使いたいので、ステンレス色のものにしました。思ったより小ぶりな感じで、普通のガスコンロの五徳ではやや不安定になります。小さい五徳で使うことにしました。持ち手は直火では熱くなりますが、直ぐに火傷するほどの熱さではなかったです。

思ったより口が短かったけど、山に持っていくことを考えたらまあそれでいいかも。 少し傾けただけでお湯が出るのは使いやすくて○ 持っているHARIOの大きいポットより注ぎやすい。 お湯の温度を90度に下げる意味でも別のポットからこれに移し替えて使ってます。