PFU HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列 PD-KB820YSC（雪） キーボード本体

写真の角度、非常に指触りの良い角度なんです。高さも二段階に調整でき、ぼくは一段階目の角度で使用中。キーを押すとサクサクとした心地よい音が奏でて、無駄にタイピングをしてしまいます🤣🤣🤣 別のサイトでは墨や白を割引で販売していますが、やはり所有感を満たされるのは雪。しかし残念ながら雪は割引で販売されておらず、だったら、お得に購入できるのはポイントが付くyahoo一択でしょう‼️😄😄😄 キーボードで3万6千円も⁉️と思うかもしれませんが、使ってみるとそれ以上に快適ですよ。 また、付属のアプリを使って、キーマップを好みに変更するできるのもうれしい❗️ もう他のキーボードは使えなくなりました🤣🤣🤣 是非、使ってみて、自分だけの変態キーボードを楽しんでみてください‼️🤣🤣🤣

リアルフォースからの買い替えなので静電容量無接点方式のキーボードには慣れており、リアルフォースと比べても現状大満足しています。 これを購入した大きな理由はもう少し小さなキーボードが欲しかったのと新色（雪）が再販されたからです。 既に無刻印のキートップ（雪）も購入しているので、ショートカットキーに慣れたら無刻印にする予定です。 上でも書きましたが購入時に迷う点としてショートカットキー（キーボードの配列）と価格だと思いますが、ショートカットキー（キーボードの配列）は使っていれば慣れる（キー配置ソフトである程度変更可能）。 価格は１０年使ったと仮定したら１日あたり１０円と考えて購入しました。 軽いし小さいし持ち運びも楽。 購入してよい品でした。

デザイン・キータッチ・サイズどれをとっても今まで使ったキーボードの中では一番です。 COBOLの頃からキーボードを使っています。昔の汎用機で使っていたキーボードは一つ一つのキーもしっかりしていましたが大きく重いものでした。マイコンと呼ばれるものからキーボードも小型化されましたがキータッチは軽いけど反発も高いものが多かったと思います。今はメカニカルキー・メンブレン・静電容量と各種ありますがキータッチは静電容量のモノが一番ですね。長時間入力も付かれません。そしてデザイン的にも大きさ的にも雪・墨シリーズである意味完成品になったと思います。逸品と呼ぶのにふさわしい商品だと思います。

非常にタイピングが気持ち良くなるキーボード、所有感が満たされます。 キーマップも自分好みに変更できて、自宅のPCだけでなく、インストールが許されない職場のPCでも自分好みのキーマップでタイピングができるようになり、生産性は大幅アップ！ windowsとmacの切り替えは、キーボード本体裏のdipスイッチで対応可能。 これ一台で、家のwindowsPC、ipad、職場のwidowsPCと使いこなしています。 もう一台、購入しようかな❓🤣 写真は、私のキーマップ。ご参考に。 仕事は良いツールから。生産性を上げましょう‼️😄😄😄

60%かつカーソルキーが搭載されており、それでいてカーソルキーの並びが破綻していない、とても使いやすいJISキーボードです。 ただし、右Shiftキーが小さく、右シフト多様派には不人気です。

コントロール　オルト　デリート　でパソコンがパスワードの画面になるが　ファンクションを押さないといけないのが　今までと違い戸惑ってしまったが　打ちやすいです

タイピングする時間が多くなり、購入しました。作業をするのが少し楽しみになるような製品で満足しています。