オートアート ランボルギーニ アヴェンタドール J （グリーン） （1/43スケール ダイキャスト 54654） おもちゃのミニカー

他で所謂「Ｊ」リアルイオタ買った勢いで、”Ｊ”つながりで買っちゃいました。お値段考えたら、ステキですよ。やたら複雑なフォルムも、細かくパーツ割りしてキッチリ再現されてます。 ただギミック皆無なのが、ほんの少し残念。いや、他メーカーだとソレで普通なんですけど、ＡＵＴＯａｒｔって、昔はステア可動とか、地味なギミックで楽しませてもらってたもので。今でもエンジン再現とかありますけど、基本、すべてがステア可動だったんですよ。あのギミック、モデルに「表情」が出るんですよ、飾った時に。こう「生きてる」感って言うんですか？可動範囲は狭いんですが、ほんの少し前輪が振れてるだけで「あ、コッチに来る」感と言うか、「コイツ、動くぞ？（ｃ某ロボ）」て感じ。あれは「貴重」でしたよ。 まぁ昨今のコスト考えれば1/43じゃ難しいハナシですし、他メーカーはやってないし、欲を言えばキリがないですしね。「ならフルオープンギミックで３万円でどうですか！」てハナシになりますし。 おっとなんか愚痴っぽくなっちゃいましたが、このモデルは十分にステキです。 ステアが切れればもっと（←未練たらしいな！！！）