SONY SONY 三脚付きシューティンググリップ GP-VPT1 ハンディカム カメラ用三脚

SONYのビデオAX45Aで使うために購入しました。 ミニ三脚としても使えて、かつ、リモコンとしても使えるので買ってよかったお品です。 特に自分のビデオは、本体に右利き用のストラップしかついていないため、このシューティンググリップがあると、利き手を気にしないで良いと思いますし、実際に撮影の時はかなり便利でした。 ただ、実際に使ってみた結果、リモコンのボタンの位置に使いづらい点がありました。 リモコンは、中央にズームボタン、左手に録画のスタート&ストップボタンになっています。 録画撮影中、ズームボタンを操作している時に、左側のストップボタンに触れてしまい、意図しないところで動画撮影を停止してしまうことが何度かありました。 慣れの問題もありますが、誤って動画の撮影を停止しないようにせねば、という使いづらさを感じてしまいました。 どんなよいお品でも、一長一短はありますね。

主にHDR-CX680とともに使用しています。 今のところグリップについているコントローラは使用していませんが、それ抜きでもグリップで持ったときの安定感と、ちょっとテーブルに置きたいときの切り替えの手軽さに感動しました。また純正という意味でも安心して購入できたのも良かったです。ただ1つだけ、上下方向の固定が3〜4段階ほどで調節できるのですが、細かくあるいは無段階で調節できるともっと素敵です。現状は脚の下に薄い板などを挟んで調節しています。購入して損することはまずないので、ハンディカムをお持ちならお勧めします。

α6300+selp18200との組み合わせですが問題なく使えています。 ジンバル使用ほどではないですがズームも手もとで出来るようになるので動画撮影がカメラ本体を持つよりも安定します。 ただ歩き撮りまではやはりきびしいかなと思います。 外してスナップ、付けて歩かずにズームを利用した動画撮影、ミニ三脚で大の上において記念撮影と使い分けられるので便利です。

ガンスタイル撮影に憧れこちらの商品を購入しました。ミニ三脚にもなるので重宝しております。SELP1650、SELP18105G、SELP18200の電動ズームレンズを装着した際にも使えます。主にQX1にSELP18200を装着して自作のレンズサポーターの下にGP-VPT1を装着。これからはQX1をα6400にして撮影する予定です。

α7、α7R、HX90Vで使用しています。 シャッターは半押しもあり、グリップも角度が変えられ、マウント部もある程度前後できるのでどの使用している機種でも使い勝手のいいところに装着できます。 望遠レンズではレンズの三脚マウントに付けて使用しています。 難を言えば、シャッターと録画ボタンは逆位置の方が使いやすいと思います。

思ったより小さい印象ですが優れものだと思います。 録画ボタン、ズーム操作スライド、撮影ボタンが付いております。RX100で試しましたが、電源のオンオフは出来ませんが、動画を撮るのに使えそうです。テーブルや棚に置いての使用を考えました。持ち運び用の袋のようなケースが付いているので、カメラと一緒に持ち運びに便利です。

こちらの商品を使うと肘を上げ過ぎなくてすみ、脇をしめて撮影できます。 ハンディカム買い替えに伴いこの商品を購入しましたが（端子が違いそのままでは使用できないのと配線のゴム部分が劣化で割れてきた）やはり使用感は抜群にいいです。 欠点を言うと値段が少々高いということですね

放送局のテレビでもレポーターがビデオカメラにこれを装着してロケするくらい、使用しやすく持つのも楽なハンディーツールです。ビデオカメラ側のコネクタ形状が変わってこちらの商品を買い足しましたがソニー製ビデオカメラを所有している方なら是非購入をお勧めします。

これはとても良い、空間手振れ補正で歩きながら撮影したり、被写体に寄せたり 撮影姿勢がとても楽です。手元でOn OFF出来るしズームも出来る。 それに SONYのプロジェクター付きハンディーカムなら映写する時のスタンドとしても活躍します。カメラバックに常備です。

子供の試合撮影用に使っていたビデオカメラが故障したので、新しくビデオカメラを購入するついでに購入してみました！普通に撮影すると、手の甲にバンドの跡がついて嫌だったんですが、これは握るだけなので跡も付かず撮影も楽です！