IRIS OHYAMA 高圧洗浄機 FBN-701-D （オレンジ） 高圧洗浄機

初めての高圧洗浄機購入。 1番の気掛かりは本体の音。説明書きだと騒音レベルと。早朝の洗車に使用したかった為、音を確認しましたが、私が思ってたよりはうるさくなかったです（個人の感覚のレベルですが…） 水圧もてとても強く、某有名高圧洗浄機にも負けない様な感じで、お手頃価格かな…と感じました。 残念な所は、本体と水道をつなぐホースのジョイント部。水道側の接続方法が、ホースを直接水道蛇口に差し込み、締め付けリング的な物で固定するという原始的なものでした。とてもやりにくく、水道から外れ、水が飛び散る事がありましたのて、ホームセンターでホースジョイントを購入し、簡単接続出来る様になりました。 メーカーもその気配りがあれば満点でした。 耐久性はほとんど使ってないので分かりませんが、お値段以上に使用出来る事を祈っております。 実際使用して、ガンのレバーに誤作動の為のロックボタンはあるのですが、まず使わない… 逆に連続噴射する為に長く握っていないといけないので、連続噴射固定ボタン的なものがあれば尚良かったと感じました。

車の下周り等の洗浄に、高圧洗浄機を購入しようとしていろいろ調べていたら、これに当たりました。水圧が強いと言うことで決めました。試しに玄関マットを洗浄してみたら予想以上の効果に驚きました。これなら、スキー旅行のあとの車の洗浄にも効果があることと思います。まだ、使用が少ないために高圧ホースに癖がついていて、使いづらく感じます。また、水道につなぐところをワンタッチで出来るようにジョイントを使用しています。末永く多様に使用できることを願い欲し４つにしました。また、ペイペイポイントも４５パーセントもつきました。

注文後、早々に届けて頂きました。 早速本体の組み立てをして、水道の蛇口に接続しました。蛇口接合側はバンドで締め付けるタイプでしたので、ワンタッチ式の部品を購入し交換しました。 洗車やブロック塀に使ってみた所、水圧は凄く強くてブロック塀の黒ずみや苔など簡単に落ちました。洗車では吐出口の水流の種類を変えながら、水圧も調整して使用しました。 本体はキャスターも付いているので、ホースを無理に引っ張っても本体が倒れ難いのも気に入りました。 音は多少大きいかなと感じましたが、許せる範囲だと思います。

お店の対応、梱包もよく、出荷もはやくとてもよかったです。
 本体の組み立てをして、水道の蛇口にワンタッチ式の部品を購入し交換しました。 ブロック塀に使ってみた所、水圧は凄く強くてブロック塀の黒ずみや苔など簡単に落ちました。洗車では吐出口の水流の種類を変えながら、水圧も調整して使用しました。 本体はキャスターも付いているので、ホースを引っ張っても本体が倒れ難いです。

10数年前からケルヒャーを使ってましたが故障したので、いろいろ迷った末、同性能で安価なアイリス製を買ってみました。 先ず洗浄力は前機器と殆ど同じだと感じました。次に使いやすさについては各連結部分の脱着が簡単で前機器とは比較にならない程使いやすい。最後に耐久性については、買ったばかりで、まだ2時間しか使ってないので不明です。

タイヤ交換と洗車で2回ほど使用しました。いずれも期待した通りの水圧で十分満足しています。 ただ不満なのは、放水ホースが硬くて扱いづらく、車を１台洗うのに後部から洗浄して前部へ引き回すのが精いっぱいで、一気に全面をするのは厳しかったです。 改善されたタイプも発売してあったようで、気が付くのが遅く残念でした。

排水パイプの洗浄に注文しました。届いて見ると、案外と小型で使い勝手がよさそうです。別会社に注文したパイプ洗浄ホースが品切れで一か月ほど待たされることになり、まだ使用していないので性能はまだ分かりません。　ただパイプ洗浄用のホースが品切れということは、他の方もその目的で購入しておられるのか？？？

音は始動時うるさいと感じましたが、使用していると慣れます。ただ使用時間など周りへの気遣いが必要です。機能は素晴らしいです。最強水圧するとペンキ塗料が剥がれるレベルでしたので水圧は調整しながら使用した方が良いです。唯一の欠点は毎回ホースを金具でマイナスドライバーで固定しなければならない。

水道の差し込むところが硬くて大変でした。　水圧はしっかりしてて駐車場の下が緑がかってたり泥で黒くなってたセメント部分が真っ白に！！　この年末掃除が楽しくて仕方ない　ただ配送時最初にモップだけ届いて後日本体が届くという時間差にちょっと心配になりました。

国内メーカー､強力そうなので、この商品を購入。通常のノズルは、まあまあ普通だなぁ。と、思って、スパイラル ノズルを使って、ザラザラしたコンクリートに生えた、緑コケなど簡単に落ちてビックリした。ケルヒャーの、3万円台の高圧洗浄機も使っていたけど、