医師が教える新型コロナワクチンの正体　本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン 内海聡／著 各科別療法の本

買って良かったです。本当にコロナの話は謎だらけで、感染対策も、国民の安全安心など、全く嘘みんな苦しんで亡くなる人が多い、さらにワクチンにも不安感が多い中こちらの本を読んでだんだん闇が見えて来ました。私は反ワクチン派でも何もないですが、本当に安全で予防効果、重症化になりにくいとかならきっと接種します。しかしまだこの先わからないとか、接種して1000人以上亡くなるとか接種してからの副反応がほぼ異常な反応とか、いろいろな情報を聞いて普通は警戒しますよね？でも会社の人達は無料のうちに打てとか、すぐかかるから打てとか言ってきます。そんな命のロシアンルーレット的なかけはできません。そもそも健康なら病気にはかかりづらいと思います。私は規則正しい生活、腸内環境を良くする食事、入浴、睡眠などかなり当然の事をしっかりやってます。もちろん、外食や遊びにもいってません。私はもし感染してもワクチン接種するよりは重症化や死亡はしないと思ってます。今は昔の日本の良かった所を見直すべきです。しかしこれからが怖いです。接種した方多いです。

参考になりました。世界の影の支配者達が遺伝子ワクチンを広めたい思惑があるのだと思いました。 日本人はお花畑思考の人が多いので、タミフルなども彼らの思い通りに押しつけられているのですね。 医療に対して不信感を持つきっかけになったのは、長男が突発性発疹でクリニックから解熱剤をもらい、あっという間に40度が34度まで下がった時のなんとも言えない恐怖心からでした。 幸い大事に至りませんでしたが、それから医療行為の猛勉強を始めて27年になります。 更年期から高血圧が始まり、ある時急に250までいって脳出血を起こし、仕方なく降圧剤を始めたところ、すぐに腎臓が悪くなりました。また脳卒中を起こすわけにもいかず、飲み続けております。 医療行為、薬、ワクチンに対して医師を100%信じる気持ちは全くありません。 素人ですから良心的医師の本を読むことで、これからも自分や家族を守りたいと思います。

とにかく読んでいただきたい１冊です。そもそもコロナって？と考えてみてほしいです。そもそものところを改めて気付ける本だと思います。本当にわかりやすいです。世の中のみんながしてるからそっちが良いなんてことはないです。常識とはなんでしょうか。そのような当たり前のことに、はっ！とできます。著者のいうことを全て信じるわけではなく、情報の一つとして捉え、色々なものに目を向けて耳を傾けて自分の中で判断することだと思います。そんなことに気付ける、人間らしさを取り戻せる、題名は攻めていますが、本の内容はとてもわかりやすく親切なものだと感じました。

世間では新型コロナワクチン接種が進められているが、接種の進め方や安全性については不明な点が多い。マスコミでは接種をしない人を差別しないようにと言っている一方で、正しい知識を教えなければならないと、あたかも接種するのが正しいかのような言い草である。事故が起きた時も製薬会社が弁償するのでなく、国が税金を使って保証するという仕組みも不可解である。この本に書いてあることがすべて真実かどうかは、素人の私にはわからないが、少なくとも、政府やマスコミが流している情報も怪しいことに気づかせてくれる。

とてもわかりやすい文章構成です。 周りの人は当たり前のようにワクチン接種をしていく中で、いまだにワクチン接種を受けていません。今後も受けるつもりありません。 周りには様子を見てます！とはぐらかしています こちらの本を読む前に近藤誠医師が書かれた 新型コロナワクチンのひみつ　を完読しました。 そして、この本との出会いで 受けないと言う選択肢が正しいのだ！認識いたしました。 この本と出会ってない人に伝えたいです。 コロナではなく怖いのはワクチンだと言う真実 政府やマスコミの報道に惑わされないでください。

ワクチンに対して世の多くの人は知らない。「無知は罪」だということを知らさせます。特に、政府とマスコミが結託して国民を不幸にしてゆく様がよく見えてきます。ただし、これがすべて事実ならばという条件下ですが。本当に、怖いです。国民総モルモット化を企んでいる厚労省と海外の医薬品メーカーがほくそ笑んでいるように見えてなりません。国民はこの事実をもっとしるべきだし、良識のあるマスコミ人は徹底的にこの巨悪を調べ上げ、国民に周知すべきだと思います。

ワクチンの嘘が非常に論理的かつ分かりやすく書かれてありました。コロナ禍においては必読の本でしょう。人間の免疫とは本来複雑であり、注射を打っただけで手軽に抗体が得られるほど単純ではありません。普段よりの不摂生を改める気もない、己の免疫力に自信のない者たちが、人類の医学の進歩などと盲信し、インスタントに抗体を得て何とかしようという浅はかな知恵に過ぎない、ということが分かる本です。

このコロナ禍で多くの人がワクチンを打っていく中、自分の中では安全性に疑念を抱いていたのこの本で確信が持てました。内海先生の本は他にも興味深いものがたくさんあり、読破したいです。TVではワクチン接種を促すものばかりですが、この先生は信頼できると心底思いました。自分の為にも自分の大事な人たちのためにも読んでおいて良かったです。後は大切な人たちにどう伝えていくか、、ですね。

SNSで仰っている内容がメインで、そこから更に深く詳しく、でもとても解りやすく書かれています。私自信はコロナは詐欺でワクチンは不要と考えているので読まなくても良かったけど、会社で全員接種させようとしているようなので、拒否するためにしっかりまとめられたものがあった方がいいかと思い購入しました。実際読んでみて買って良かったです。

職場でもワクチン接種の話になるし、 高校３年生は夏休み中に接種目標で、 世間ではワクチン接種が進められていますが、 政府やマスコミは毎日煽るようなことしか言わないから、テレビしかみない人たちはワクチン接種していくんでしょうね。この本読んで、ワクチン以外にも色々知ることができたので、是非読んでいただきたい一冊です。