ICOM ICOM 乾電池ケース BP-273 アマチュア無線用品

まだ開局申請が済んでいないので、運用面での評価は出来ませんが、電源を入れずに商品をチェックしてみました。 以前仕事でケンウッドのインカムを使用していました。その時は「いかにも」というサイズでこれが当たり前と思っていました。しかし技術の進歩は素晴らしい！こちらのインカムは大人の手のひらに納まるサイズで厚みもタバコの箱程度なので、携帯性は最高だと思います。音量調整のダイヤルも適度な硬さがあり不意に触れて回ってしまうこともなさそうです。同時に乾電池用バッテリーケースも購入しましたが、出力が0.2ｗに制限されるとはいえ、特定小電力に比べたら20倍もあるのですから十分だと思います。

乾電池でも使用出来る様にバッテリー標準のハンディー機を購入した際に必ず乾電池パックも購入する様にしています。しかしながら5Wハンディー機での乾電池での運用は現実的では無いので、LOWパワーか受信メインの使い方になると思います。 単3が3本てことは4.5V？受信しか使えないかも。。

アイコムのデジタルアマチュア無線ハンディ機ID-51の乾電池ケースがないので、万が一災害対策やリチウムイオンバッテリーが切れた時のために購入しました。 まだ使用する機会がありませんが、昇圧回路があるためエネループなどの充電池は、使用できず、アルカリ電池のみが使用できます。

このバッテリーパックは、複数個使っていますが、正直個体差があり以上に早くダメになる物がある様に感じています。 容量の大きなバッテリーは、重いものの持続時間が長いので安心して使えるので、一つは持っていたいアイテムだと思います。

万が一のリチャージブルバッテリー切れに備えて、ID-52用に購入しました。単三型アルカリ電池3本を装填します。乾電池ケースには昇圧器が組み込まれていました。それでいてこの価格ですから満足度は高いです。

乾電池ケースを使用すると、電源が消耗した時は簡単に電池を取り換えればよいので管理が非常に簡便になる。 通常の乾電池は、アルカリ・マンガンの違いはあるがそれぞれ優れた互換性があるので非常に便利である。

純正品なので作りは申し分ありません。単三電池3本使います。移動先でリチウムバッテリーの消耗を防ぐために受信時に単三電池を使用して、交信時にはリチウムバッテリーを使っています。

ID-52用に購入。IC-705でも使えます。電池での運用は実質受信のみと考えたほうがいいです。また、これをベースに改造してIC-705用の冷却ファンを組み込む人もいます。

ID52の標準（付属）のバッテリーは、容量が少なすぎるため、移動運用のために購入しました。長持ちして、買って良かったですが、もう少し安くして欲しい

災害時などに使用するために購入しました。 ID 52はラジオが聴けるため、乾電池ホルダーが使えることで、とても安心感に繋がりました。