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MSI MSI MAG B650 TOMAHAWK WIFI PCパーツマザーボード
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- コスパ良く、初心者でも簡単でした2025/02/08第3世代Core i7を使用していましたが、11にできないので購入しました。 CPU:Ryzen 5 8500G BOX MB:MAG B650 TOMAHAWK WIFI メモリ:Crucial Pro PC5-44800 (DDR5-5600) (16GBx2) SSD:WD Black SN770 WDS100T3X0E CPUクーラー:AK400 R-AK400-BKNNMN-G-1 その他は以前のもの。 十数年ぶり2度目でしたが、取説≪もとてもわかりやすい≫を事前にダウンロードし、予習して組み立てたので、初心者である私でもとても簡単でした。 選んだ理由は ・SATA×6 ・ALC4080、S/PDIF ・USB3のポートが多い など。 口コミ等を参考にして、 ・CDのノイズ対策として、2個口側のSATAコネクタに接続。 (BDR-209でFLACに変換してみましたが、ノイズなし。) ・Memory Context Restoreは有効。 約一か月たちましたが、何も問題なく、今までのSATAのHDDやSSD等が使えて、【SATA×6】にして本当に良かったと思います。 今後発売のAM5ソケット用CPU次第では、CPUを交換しようかなと考えています。
- 非常に高いコストパフォーマンス2024/09/15Ryzen7 7700で使用しています 30分OCCTを実行しましたが、室温35度の環境でもVRM発熱によるクロック低下も発生せず非常に安定していました BIOSの起動速度を大幅に短縮できる Memory context restoreは手動で自動から有効にしないと機能しないようでした USBやNVMe、SATAのポートが十分な数があり 足りなくなることは中々想像できないぐらい充実しています NVMeスロットのM2_3はチップセット側でヒートシンクが付いていますが CPU側のM2_2を使用したい場合でもヒートシンクを移動して装着することもできました 外観に関しては無駄にピカピカ光ったりもせず、黒に統一されており高級感があります 初めてバックパネル一体型を使いましたが 毎回位置合わせ等で苦労していたのが嘘のように簡単に設置できました 発売当初は4万円と中々の高級品だったようですが 現在は半額程度となりコストパフォーマンスに優れた製品だと感じましたが 個人的に残念だった所 OS起動時などに表示されるロゴがMAGではなくMSIロゴであって欲しかった ファン設定にパフォーマンス、サイレントのようなプリセットがあれば満点でした
- お安くなりました。2024/01/19AM5が出たての頃は、AM5マザーボードがどこでも品薄で、プレミア価格までついていました。元々の値段が高いマザーボードのため、そこそこの性能を求めると、B650であってもCPUが買えるくらいの値段でした。 現在は、供給も安定し、程よい値段で、CPU,マザー、DDR5メモリーを揃えることができるので、2024年にAM5に載せ替えることを決め、このマザーボードを購入しました。安くなったとはいえ、グラボも込みとなると20万円コースになるので、現在キャンペーンなどを駆使し、ポイント還元が多いタイミングで、パーツ購入に回っています。次回は、Ryzen9 7900無印を狙っています。 メモリーは、32GBx2で購入しようと思います。 また、購入したらそれぞれパーツで感想を書きたいと思います。 不具合などがあれば、今後コメントを追加します。 今の段階では、値段とスペックから、このマザーボードは評価が高いです。 ありがとうございました。 24/2/18追記:立ち上がりが遅い問題について 私の環境下では、初期BIOSで「Memory Contest Restore」を「自動」→「有効」にすれば改善しました。
- 必要にして十分な機能が備わっています2025/03/13Intel Core i7-3770Kから10数年ぶり組んでみました Socket 478時代からIntel派でしたが、13世代14世代の騒動で 更新を引き伸ばしいるうちにWindosw 10サポート終了も控え 思い切ってAMD CPUで組んでみました。 前マシンで増設したHDDをなるべく流用する為に、 SATA×6が必須で価格からもこのマザーボードになりました。 ところが組んでみるとこれまではボードなどで増設した各種機能が 標準で実装されており充実したI/O周り、WiFi、Bluetooth等のお陰で 前面パネル不要なほどあっさりした物になりました。 現在は横置でバックパネル側を前面にして使っています コネクタ類の脱着も楽になりました。 組みやすさも標準的なもので、難しい所はありません。 最近はCPU PWRが2ライン備わってたりするようなで、少し前の電源を流用すると GPU8-8ピンの変換ケーブルが追加で必要だったりします。 1ラインでも定格なら支障は無いようです。 自分はSATA×1、M.2 SLOT×2残ったのでこれからの拡張性も十分です。 納得できる構成で組めたので末永く使いたいものです。
- BIOSアップデートが必須2024/07/02なんと言うか、AM5入門みたいな扱いのマザーボードです、M.2スロット3つ、USB入力端子6つとPCにDVDドライブつける派の人には有難い使用、 後見たまんまですが頑丈ですんで扱い易い、 評価どうりって言うか良い部分だけ見たら星5でも良かったんですが、このマザーボード1つ欠点が有ります、 BIOSのアップデートが必要です特に今年24年6月末に出た物が1番安定してます、 BIOSってそのマザーボードが製造された時の最新の物が入ってる物ですが、様々な不具合が少し調べたら出ます、 自分の場合は主に新しい物理メモリーが正常に動かないって不具合出ました、電源入れてロゴが表示される迄3分位掛かるって言う、同様の不具合の方が居たので、BIOSアップデートで直ると書いてあった為、 MSIのサイトからBIOSアップデート履歴を見てみたら、自分が購入した物には4つ前のBIOSデータが入ってました、 直ぐにアップデートしましたら、非常に快適に、 多分24年6月以降に製造された物で有ればBIOSアップデートも必要無いと思いますが、現状必要ですんで最初少し面倒臭いって事で4評価です。
- コストパフォーマンスに優れた製品2024/08/15安定性 今のところ問題は一切発生していません。使用してから1週間ほどですが、1回もトラブルもなく安定しています。 互換性 DDR5 5600MHzメモリで使用していますが、安定して動作しています。 拡張性 SATAポートが6つ、USB-C端子もあり、非常に充実しています。m.2スロットは3つありますが、ヒートシンクは2つのみ付いています。また、HDDを6つ取り付けられる点も評価ポイントです。 機能性 Realtek ALC4080やFlash BIOS Buttonが決め手で購入しました。バックパネル一体型、重厚なヒートシンク、Wi-FiやBluetoothも搭載しており、非常に満足のいく機能性を持っています。 設定項目 BIOS画面は見やすく、設定も簡単です。BIOS設定が分かりやすく、スムーズに設定できました。 総評 バックパネル一体型は嬉しいポイントです。黒一色の無骨な見た目も個人的には好印象です。実用面で重要な要素をしっかり押さえた、コストパフォーマンスに優れた良い製品だと思います #MSIレビュー_PR
- 安価で良い2025/02/26このマザーボードは、20Gbpsの高速通信に対応し、M.2スロットも3つ搭載。それでいて価格が抑えられているので、コスパの良さが際立つモデルです。40Gbpsが不要なら、これで十分すぎる性能を持っています。 M.2のヒートシンクはネジ止め式なので、取り付けの際に少し面倒かもしれない。ただ、それ以外に大きな不満点はなく、この価格帯でこれだけのスペックなら許容範囲です。 これから自作する人にもおすすめできるし、長く使えるだけの性能もあります。保証も2年間ついているので、その点も安心。 また、M.2スロットは拡張カードを使えば最大4つまで増設可能なので、ストレージを増やしたい人にも向いている。拡張性を求めるなら、この点も評価ポイントになるはず。 価格と性能を考えたら、AM5対応マザーボードの中ではトップクラスのコスパだと思う。余計な機能がいらないなら、これを選んでおけば間違いない。
- 拡張性の高いコスパに優れたマザーボード2024/12/29マザーボードとSATAケーブルが1本と簡易組み立てガイドだけで他に余計なものは一切入っておらず、マニュアルはスマホでQRコードを読んでWEBで見て下さいと言う潔さが性能はちゃんとしつつも低価格で抑えられる理由なんだと思いました。非常に組み易くて干渉する場所なども無く、今では少なくなったSATAも6ポート備えているので、HDDを大量に積みたい用途がある人にはとても有り難いマザーボードだと思います。2万円を切っていてWi-Fi6Eが載っていて、PCIe×4スロットを使用する場合は1スロット帯域が半減してしまうものの、3枚のNVMeSSDが使用できる。PCIe×1もあるのでキャプチャやUSBのカードなんかも載せる事もできる拡張性の高いマザーボードです。よく売れているのが納得の価格とクオリティーだと思います。
- USB3.1 GEN1 コネクターは要注意2025/02/03このM/Bをケースに固定してATX電源の隣のUSB3.1 GEN1 コネクターを挿す際に横から挿す様になっている為、見ながら手探りで挿していたところ上手く挿さりませんでした。M/Bを一旦取り外して確認したところ一部のピンが少し曲がっていた為修正して再度挿したところ上手く挿さりました。USB3.1 GEN1 コネクターはM/Bを外した状態で確認しながら挿した方が良いです。他の上から挿すタイプのコネクターではこのようになったことはありませんでした。 その他は特に問題ありませんでした。
- 堅実な性能とデザインで価格は控えめ2023/03/207700Xで使用していますが、過剰なまでの強力な電源フェーズで安心感○ 拡張性においては現状Gen5は不要で必要十分なのですが、次世代GPUやM.2 SSDの事を考えると将来性においては厳しいかもしれません。 ただ価格も他社製品に比べ控えめであり、ソリッドなデザインと個人的にはS/PDIF角型の有無が決め手になりました。
概要
製品情報
情報の誤りを報告- JANコード4526541043659
- 対応CPUメーカーAMD
- フォームファクタMicro ATX
- メモリーモジュールサイズDIMM
- メモリースロット数4本
- 最大メモリー容量256GB
- SATAポート数6ポート
- PCI Express x16スロット数2本
- M.2ソケット数3本
「PCパーツマザーボード」の売れ筋製品
製品名 | ||||||||||||||||||||
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価格 | 17,578円〜 | 30,280円〜 | 40,380円〜 | 6,980円〜 | 13,917円〜 | 7,980円〜 | 17,980円〜 | 15,650円〜 | 65,333円〜 | 7,580円〜 | 14,980円〜 | 74,095円〜 | 18,980円〜 | 24,980円〜 | 787円〜 | 23,700円〜 | 7,980円〜 | 17,800円〜 | 58,565円〜 | 14,980円〜 |
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