FiiO K3ES 【FIO-K3ESS-B】 DAC搭載 ヘッドホンアンプ ヘッドホンアンプ

DDCを探したのですが、手軽なDDCはほとんど姿を消していて、2、3機種しか見つけられませんでした。 実物は思った以上に小さくて、机の上に置いても邪魔にならずいいです。 ヘッドホン出力の音は、バスパワーの小型ヘッドホンアンプとしては良好。感動的な音というわけではなく無難な音ですが、ASIOドライバーでハイレゾ音源がちゃんと再生でき、どちらかというとカラッと明るめの音色に感じました。 バスブーストがあり、嫌味のない味付けなので、低域がタイトなモニターヘッドホンなどで音楽を楽しむ際には常にONでもいいかなと思ってます。 できればバランス出力は2.5mmではなく4.4mmにして欲しいのと、アナログライン出力がボリューム連動なのは出力固定の方がいいです。

PCに繋げてバスパワー駆動できる物を探してました。且つ、DDCも可能ということで素晴らしくコスパに優れた物に出会いました。こんな小さなボックスなのに、秘めたるパワーを感じた。買って損はない物だと思います。 追記1 ## 多少のエージングが必要かと思います。まだ、5～6時間程の経過ですが、躍動感が出てきた感があります。改めて、こんな小さなボックス…、と思います。 追記2 ## foobar2000で手持ちのハイレゾを再生してみました。これの価格を考えるとCP高過ぎます。是非、ハイレゾを再生して、驚きを確認していただきたい。

K3ESのサポートページからダウンロードしたドライバと、再生ソフトのfootbar2000とWASAPI output supportをインストールしてWindows11で使っています。 ドライバをインストールしていないPCでは、K3ESの背面パネルのUSBスイッチを1.0に切り替えてサウンド出力ができました。

PCで音楽を聴くのに2.5mmバランスを使用したく購入 購入前はFIIO M9/BTR3のDAPモードを使用していましたが、遅延が大きく使い難かったの本製品に切り替えて利用しています。 チップがシングルなので、パンチはそこまでありませんが給電がUSBなのでパワーには余裕を感じます。

Fiio製品を色々購入しましたが一番良い製品で大変満足です、但しE17k,Q1Mark2のように屋内や屋外の両方で使用するのには不向きでやはりPCに接続して使用するのがベストです。ただAUXやバランスでの再生では最高です。

MacBookAirと一緒に使用中。そのままバランス型ヘッドホンやイヤホンとつないでもいいが、ここから真空管アンプに出力してから聞くというのが、開放型ヘッドホンではオツなものです。

ハイレゾが手ごろな価格で聴けます。正直値段からあまり期待していなかったのですが、結構いい音で聴けます。まずはハイレゾというものを聴いてみたい人には超おすすめです。

音質はフラット ボーカルが少し前に出るカマボコ型のT3-01の特性を変えることはなく PC直挿しでは刺さっていた高音は改善され、埋もれていた小さな音が聞こえだした

パソコンで利用しています。接続もとても簡単で音量のボリューム調整がとても便利です。amazon musicでハイレゾ視聴ができるようになりとても満足しています。

BTR5 2021を気に入って使用していますが帰宅後家のpcに繋ぎ直すのがめんどくさくてこちらを購入、BTRの無線接続より透明感や厚みのある音に大満足です。