パナソニック ロボット掃除機 ルーロ RULO スペシャルモデル シャンパンゴールド MC-RSF700-N 静音 ハウスダスト検知 家具認識 ロボット掃除機

初めてお掃除ロボットを買いました。子どもが小さく食べこぼしなども多いので、毎日の掃除機かけなきゃというプレッシャーから解放されて、気持ち的にかなりラクになりました！どれくらいのゴミを集めたかもアプリで見られるので、嬉しくなります。 ただ、どのお掃除ロボットも同じだと思いますが、開けたままのドアの裏側(全室一気に掃除するため、部屋のドアは開けっぱなし)や、お掃除ロボットが入れない狭いところ、ゴミ箱など置いてあるところなど、決まった場所は掃除できません。なので、そのようなところは、ときどきハンディータイプの掃除機で掃除しています。食器が割れたときなども、ハンディータイプでさっと掃除したほうが良さそうです。(お掃除ロボットは回転するブラシが細かい破片を飛ばしてしまいそう。) お掃除ロボット1台にするよりも、ハンディータイプの掃除機との併用が我が家には合っていることが分かりました。 音ひかえめ設定を使っていますが、子どもが寝ているあいだに稼働させるには大きい音だと思います。

旧型のパナソニック製ロボット掃除機を5年前に購入し、今回二階用に新型を新たに購入しました。 前回会社事務所には両社性能を比べる為に、某ロボット掃除機、（ネットで拝見するには某掃除機の性能は一番との圧倒的な評価？） いやいや、やっぱり日本製品に勝る物はありませんでした。 日本の建築家屋を知り尽くし、製品化した日本製、細かい配慮。 1.外観 2.綿埃、髪の毛等部屋の隅々まで 3.ゴミの集塵能力とゴミ棄てやすさ、そして何より手入れのしやすさ。 日本製はゴミをセンター吸引口に収集する回転ブラシが左右2個、センター吸引口には回転ブラシでゴミを確実に吸引、某メーカーは左側に1個のみ.。 センター吸引口にはゴム製の回転車、ゴミ箱に確実に吸引してくれません。事務所用のロボットは使用せず物置の中に、今は手動式の掃除機でやってます。 ちなみに事務所はフローリングとカーペットとなっています。 以上結論からやっぱり日本製品で間違いありません。

4済の掃除を考えての選択で購入。本当にきれいになったかはよくわからないのですが、集まったゴミの量を見るとそれなりにという感じです。使用頻度を増やせば、かなり室内清掃は満足できると思います。ただ、ある程度の大きさと重さのものは、回収できないようです。障害物がある場合のみ掃除部分が当然出ますが、最近のモップを併用すれば、満足できます。基本的に、思い掃除機を使うより、圧倒的に楽です。まあ、ルンバを知らないので、比較はできませんが

畳のある家はルーロ一択でいいと某電気量販店で言われ、これを購入しました。海外製品はやはり靴で歩く床を想定している様なので、床にはルーロが優しい様です。 まだ使いこなしていないからか、充電器まで戻っていない事も多々ありますが、それを引いても、平日と土日にそれぞれ同じ時間に動き始めるように設定してからは調子が良いです。 毎日掃除してくれているのはとても気持ちが良いです。 妻もとても満足しています。

買って良かったです。 使ううちに部屋のレイアウトを覚えてくれて、元に戻っていきます。 完璧にキレイになるかと言うとそうでも有りませんが、ある程度キレイなら良いと言う人ならオススメです。髪の毛やホコリほキチンと取ってくれます。角っこや物陰はやや残りますが、かなりの家事効率化にはなっています。

別のお掃除ロボットを検討していましたが、試しにこちらの商品をレンタルしてみたら、良かったので購入しました。 でっぱりのセンサーで障害物を感知するらしく、壁や物にガンガン当たる事はなく、働いてくれます。 また、角まで丁寧に掃除してくれるため、ホコリを逃す心配はありません。大満足です。

迅速に対応頂き、商品がすぐに届きました。 抜群の吸引力で、部屋をいつもきれいに保てるようになりました。 毎食後の子どもの食べこぼしがストレスでしたが、代わりに掃除をしてくれると思うとイライラすることもなくなり、自分の時間も増えたような気がします。 買って本当によかったです！

まだ購入から一か月程なので耐久性はわかりません。一歳時がいじりたおしてますが壊れる様子はありません。こちらの商品はどこでみても価格の差がほとんどなかったのでポイントの還元率が一番良かったこちらのお店で購入となりました。

使ってみての感想として一点注意が必要と思ったのが、良くあるラグの両脇からでている紐のを巻き込んで簡単に止まってしまう事。その手のラグは何らかの対策が必要です。あとは空間をマッピングして行ったり来たり仕事してます。

初お掃除ロボットだが、想像以上に便利。センサーもしっかり反応するため、建具や壁に衝突もしない。しかしPCチェアやキャスター付きの台車など、複雑な足の形状や浮いているものの中に入るとぶつかるので注意が必要