Peak Design
PeakDesign ピークデザイン キャプチャー ブラック CP-BK-3 ブランド: ピークデザイン カメラストラップ
最安値11,900円(新品)
レビュー(143件)
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143件
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- 買ってよかった。ほんと素晴らしい。2018/11/29迅速に滞りなく商品が届き、レビューを今書こうとしたら、「グリップスワニーのレザーカメラストラップをもれなくもらえるキャンペーン」・・・わたしがつい先日購入した時にはやってなかった。ガーン><。と、ちょっとショック。でありつつもっ。 この製品は噂通り、期待以上に、とっても素晴らしいです。バッテリーグリップ付き一眼+600㎜ズームをぶらさげてみましたが、がっちりホールドされ、落下の心配も様々想像想定しても見当たらず、安心感半端ないです(購入時、此方では在庫切れだったので><別処でプロパッド(PP-2)も購入し、装着しています)。2個購入し、それぞれベルトとカバンのストラップに装着。どちらも快適。付属品のネジについてですが、要六角ネジの安心度は元より、手締めのネジのほうも、v2だときつく締めるにはキャプチャーツールが必要だったのですが、このv3ではネジ山が本体からせり出しているのでキャプチャーツールなしでも楽に手締めできます。必要とあらば自転車のゴムチューブの切れ端等を使えば、簡単によりギチギチに締めることが可能です。(逆にキャプチャーツールCT-1は、v3には最適な感じには合わないです)
- ストラップに代わる素晴らしいアイテム2019/08/22こんな小さなものがどれだけ役に立つのか半信半疑で購入しました。 友人の結婚式でZ6にFTZ+AF-S 24-70 f2.8Gの組み合わせで、このキャプチャを普段ズボンに付けているベルトにセットしカメラを装着しましたが、これが素晴らしいフィッティングで、同社のスライドストラップで肩掛けしていたカメラより素早く使用出来、ほぼシャッターチャンスを逃す事なく思うように撮影出来ました。 ストラップは常に紐がついてまわるため、動きに制約が加わり、思わぬ所で引っかかったり、また、カメラがプラプラする為に、あちこちで知らぬ間にぶつけたり、最悪テーブルのグラスにヒットしグラスを割ってしまったりと、邪魔くさい事この上なし。 しかし、このキャプチャであれば、しっかりと固定される為、特に二台持ちで撮影する場合、変にカメラがプラプラする事なく安心して撮影に集中出来ます。 また、脱着も非常に容易で、つける時はそのままスライド、外す時はロック解除レバーを押し込みながらカメラを抜くだけ。 一点注意で、細身のベルトだとカメラの重みでベルトがひっくり返り変な方向に向いてしまうので、少し太めのベルトにセットされる事をお勧めします。
- これ、良いです!2021/10/03ピークデザインのキャプチャーV3とシェルカバーの同時購入でした。キャプチャーV3の方は私のメインザックのグレゴリーZULU35に取り付けるのに少しだけ苦労しました。初購入でしたので勝手分からずでしたので、慣れてしまえば問題無いと思います。取付け具合も問題無いかと。ちなみにビス?は長めの方に交換しました。 早速カメラ装着してみましたが、カメラもしっかりと固定されるので、カメラに気を使う事なく動けそうです。 シェルカバーの方はサイズに迷いました。カメラはCanonEOSM6MarkⅡにズームレンズ。 皆さんのレビューを参考にしながら今回はMサイズを購入しました。大は小を兼ねると言う事で。 やはり、少し大きめであると思います。ただドローコードが付いているので、それを締めてしまえば動きの邪魔になる事は無いと思います。あくまでも悪天候時のカーバーとして使用するつもりなので(土砂降りの中での撮影は無いと思われます)、随時使用するつもりは今のところありません。大きめの方が着脱は楽かと思います。 カバーをしたままの撮影はやはり困難なのかなぁ?とは感じました。それはこれからの工夫と課題でしょうか。
- 買って後悔はしないと思います2023/11/04買って良かったです。カメラはCanon EOS 5DmarkⅣとCanon 135ミリF2.0Lの組み合わせで主に使用しています。約1.8キロです。 星4つの理由は、歩いていると振動でネジが緩むので何回も手で締め直しが必要です。また、使っていると多少の傷がつくのですが、ブラックが削れてシルバーになるので、シルバーの購入でも良かったかな〜と感じました。 トータルで10時間くらいキャプチャーを使用した写真を添付しました。 ただ、総合的に買って良かったです。キャプチャーを使う前は、カメラバックから毎回取り出したり、ネックストラップで移動中、カメラの液晶がベルトにあたり傷がつかないようにずっと片手をカメラに添えて意識してたりと、なかなかストレスフリーで両手を空けることができませんでした。 キャプチャーを使い始めてからはストレスフリーで両手が自由になり、使いたい時に2動作で素早くカメラを構えられます。子供がまだベビーカーなので、散歩の時に両手が使えてすごく助かってます。 ただし、ネジは緩むので落下の保険としてネックストラップは最短にして使用しています。 万が一壊れてもリピート買いしたいです。
- もはやスタンダード!なしは考えられない2018/11/292年以上使っていたB-Gripが壊れてきたので、気になっていたコチラに乗り換え。2ヶ月ほど使った感想を。 【良い点】 ・軽いこと ・ショルダーベルトへの負荷がB-Gripよりも優しい(はず) ・アルカイス互換なので三脚にスムーズに装着可能 【使いづらい点】 ・思ったよりも脱着がし辛い!両部品とも隙間なく設計されているので、脱着の際は「しっかり真上からまっすぐに」入れること → 雑に入れると抜けなくなることも、ベルトには少し斜めにつけるなどの工夫が必要 ・65mm以上の幅のベルトには装着不可! → 肩荷重系ULザックはほぼ不可 ・ロングボルト使用時は付属の六角レンチを忘れずに!適宜増し締めを ----------------------- 購入から5年経過。上記の使いづらい点はそのままですが、山行においてはこれなしは考えられなくなりました。 山で出会う人のなかでも着実に利用者は増えていると思います。たすき掛けなんて危なっかしくて無理でしょ..。 かなり擦れた台座の写真を添付します。これでもまだまだ使えるから優秀! ただし、こんなに値上げされるとは..驚愕!
- ずっと使ってみたかった逸品2019/12/09Nikon Z50用に購入しました。ネックストラップではなくハンドストラップを使いたかったので、このキャプチャーの導入に至りました。 Z50のような軽量のミラーレス機には最適だと思います。 着脱も慣れれば片手でできるようになり、機動性も抜群です。 プロパッドとの併用でベルトに装着して実際に歩きまわってみましたが、評判通りの安心感があり、まったく脱落する気配がありません。 装着時にカチッと音がするのも、しっかり装着できている安心感を加えています。 ネガをあえて挙げるとすれば、主に車で撮影に出かける方は注意が必要です。 プロパッドが結構硬い材質ですので、乗降時に脚が曲げづらいです。 また、キャプチャーの本体全体が金属剥き出しですので、これも乗降時に車のボディに当たって傷がいかないよう気を付けなければなりません。 ただ、結構マニアックなネガなのであまり気にしなくても良いと思います。
- 高品質で実用的なクリップ2018/08/09パッケージングからしてしっかりした感触のある製品です。製品は意外とコンパクトで、がっしりしたショルダーベルトに取り付けるには幅狭で苦労するかもしれません。自分の登山用ザックのショルダーベルトにも、見た瞬間こりゃ無理だと思ったくらいですが、ぎゅうぎゅうと詰め込むようにして何とか収めました(付属品には厚手用の交換長ネジも付いています)。装着時の多少の不便さを受け入れてでも、旧製品の肌に当たる鬱陶しさを改善させたのだと思います。 取り外し時のロック解除ボタンは回転ノブになっていて、90度回すことで固定されて誤作動防止となります。 軽く且つ硬性感があり、作り込まれた実用的な製品です。
- バックやベルトにワンタッチで入るので2018/03/17バックやベルトにワンタッチで入るので、使いやすい。ただし、差し込まれたことを確認してから手を離したほうが安全だ。バックを外す前に、カメラは外したほうが安全です。かさばらないことやカメラがふらふらしないことが便利です。白色を買おうか黒を買おうか考えたが、メジャーは黒だと思って、結局は黒にした。SILKの雲台に取りつかないか試した、が、ゴムなどを挟み込めば、何とか使える。旧型番の物は三脚ねじが有ったので、強度のためか無くなったのは残念です。他の利点がカバーするかな ?
- 非常に使い心地の良い製品です。2019/01/02山登りに使いました。期待していた機能については、非常に使い心地が良く、優れた製品でした。 取扱説明書は英語でしたが、問題なく装着できました。 カメラ側に付けるプレートは付属の六角レンチがないと取り付けられないので、登山中に緩んでくると増し締めが少し面倒でした。また、プレートは金属製のため、金属製のカメラに取り付ける際、強く締め付けすぎるとカメラ側に傷がつきそうなところが気になります。よくあるクイックシューのように、コルクなどクッション材があればなお良いと思います。
- NikonD500を持ち、山歩き等の際…2020/05/20Nikon D500を持ち、山歩き等の際に使用することを前提に購入しました。以前は、カメラを首からぶら下げると首が痛くなる、ブラブラする、肩がけするとぶつける恐れがありました。これをリュックに装着してから、そのような心配がなくなりました。最初はカメラを脱着する時にスムーズに行きませんでしたが、慣れれば大丈夫です。リュックを散歩程度の時は首かけ、肩がけしますが、カメラのレンズが下を向くので、ぶつけるリスクは大幅に減りました。価格が高いのがネックです(笑)
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