マキタ JR184DZ 充電式レシプロソー 18V 本体のみ (電池・充電器・ケース別売) レシプロソー

日本製のJR184DZを購入する予定ぢしたが、ブレードの交換がワンタッチでできるとの事で、こちらの商品を購入しました。 届いて実際にブレードを取り付け、取り外ししてみました。 簡単です！！ 日本製はレンチで交換するようですし、使われている方のコメントを見ると、なかなか面倒なようです。 この点に関しては、アメリカ製の方が良いと思います。 ただケースに入っていなかったからか、元々なのかわかりませんが、納品された段階で本体の汚れ(？)があり、誰か使ったもの(？)みたいな感じです。 使えばどうせ汚れてくるので良いのですが、この辺がアメリカ製って感じなのでしょうか… その辺を気にされる方は、理解した上で購入されたほうが良いかと思います。 持っていたBL1860Bを取り付けて問題なく可動しました。 付属品のブレードも国産だとA-47503のBIM41となっていますが、こちらはB-20404とB-20432となっています。 A-47503はカタログ価格3000円ですが、B-20404は実売価格350円くらい。B-47503は450円くらいのようです。 長さも指程度なので、実用にはならないかなと… 参考になれば…

本体・英語取説・ブレード２本がラップに包まれ、紙袋に入れただけで到着しました。梱包そのものは別にいいんですけど、やっぱりラップだと角のあたりが傷ついちゃいますね。また梱包し直しなので多少汚れた感じです。完全新品を求める人には並行輸入品はおすすめしません。（もっとも使えばすぐ傷つき汚れちゃいますが）。 製品の良い点は刃がワンタッチで付け替えられます。何故か六角レンチも付いてきてます。 悪い点は、承知の上で購入していますが、並行輸入品なので正規アフターは受けられません。ただJR184Dとほぼ同じなので故障しても修理パーツを購入することは可能だと思います。6Ahバッテリーを付けて使いましたがそれなりに重たいです。 レシプロソーは対象物を固定し両手で持って使うものですが、これは重いけど片手で使えます。ちょっと危ないですけどハシゴに登って片手で枝切りできるのが、このタイプを選んだ理由です。 道具としての位置づけはチェーンソー未満・手のこ以上。 ちなみに付属のブレードは短いもので、枝や木材を切断する場合には全然役に立ちません。 ゼットから出ているレシプロソーをおすすめします。

初めてのマキタ製品で初めてのレシプロです。 使用期間は2ヶ月、回数は10回程度になります。 自宅の不用品の処理のため購入しました。 あくまでも個人的な感想ですが… バッテリーは新品の互換品を購入し使用していますが、バッテリー低下等なく作動に問題は全くありません。1時間程度の作業であれば充電なしで大丈夫です。 ソーも新品の互換品を購入し使用しています。過負荷がかかるとソーが外れる仕様になっており安全です。切れ味はソーにもよると思いますが、手作業のノコギリに比べれば綺麗な断面で良く切れると思います。 切断に対する許容範囲は、木材であれば、木質にもよりますが、トイレットペーパーの芯以内、金属であれば、踏んづけたり叩きつけたり、工具を使わなくても変形できる強度くらいまでかと思います。それ以上のものであれば、過負荷がかかりソーが外れますので、他の手段を考えた方が良さそうです。 us仕様で多少の不安もありましたが、他の方のレビューのように日本製品と特に差はないと思います。

　私も国内版のJR184DZとどちらにしようかと迷いました。結論としてはUSA版で正解でした。庭木の剪定が主な用途ですが、大きい枝をチェーンソーで切り落とし、その後で細かく切るのに、充電池式丸のこを無理やり使っていました。また、不燃ごみのプラ製品、金属製品などを小さくするために100V仕様の電気ノコを使っていましたが、これらの作業がこのレソプロソー1本で可能となりました。小型ながら高い処理能力があることと、ブレードの交換が簡単であることのポイントが高いです。 　耐久性は現時点ではわかりませんが、ここはMakitaブランドということで使用中の他のMakita工具もそうですが、安価な中国製とは一線を画する品質と耐久性であると信じています。 梱包についても画像のように、今回は丁度いいサイズの箱の使用と、最小限ながらしっかりと輸送中のガタツキ防止となる紙のクッションが充ててあり完璧でした。

庭木剪定のためレシプロソーの購入を検討。マキタの充電式18Vインパクトを持っていましたので、18Vバッテリーが使える機種で、片手でも使える『マキタJR184DZ』に決めました。事前にZソーの剪定用替刃20cmを準備、剪定を開始しましたが、その能力に驚きました。直径10cm位までの太さならガンガン切ってくれます。軽量なので脚立に乗って片手での操作も大丈夫。大活躍してくれました。後日、マキタの鉄・ステンレス用替刃で金属切断作業も行いましたが、これも予想以上の能力でした。ワンランク上位機種も検討しましたが、DIY使用なら取回しが楽なJR184DZで十分です。コスパ最高のお勧め機種です。 付属の替刃15cmcm替刃を最近使ってみましたが、木材・プラスチックなどに最適、良く切れます。庭木剪定作業は最初から付属替刃でも十分でした。

自宅裏の竹やぶがジャングルになり竹引きノコで戦いましたが限界でした。この度こちらの商品にたどり着きなぜもっと早くたどり着けなかったのか後悔と切れ味に感動しております。バッテリーは別ですがコスパは最高です。写真の様な太さの竹なら１〜２秒でカット出来ます。ただコツがいります。」当方も動画サイトを参考にしてますが本体の黒い部分をきちんと竹に押し付けることが大切です。刃はわずかしか移動しないので振動で竹と本体が同時に動くと全く切れません。長時間使用は手首が痛くなりますが切れ味を一度味合うと病み付きです。ちなみに付属の刃は使用せずアマゾンで竹引き用の刃を購入して使用してます。ご参考までに。

庭木伐採用にマキタのレシプロソーで以前からある184と最新型188と相当悩みましたが、ホームセンターでそれぞれの実際の重さを確かめて、188のようにワンハンドと書かれても片手で持つにはやはり重たいと実感し、184を選択しました。マキタの充電式チェーンソーも持っている為、使い分けで考えると184で十分でした。直径30cm程切断するチェーンソーの役目まで求めようとすると188かもしれませんがやはり無理があるようです。餅屋は餅屋と考え、木材直径10cm以下用と考えれば184で大満足です。184は電動ノコギリですので用途は幅広く、刃を用途毎に替えれば色んな物に活躍してくれそうです。

　注文から受け取りまでの迅速な対応に驚きました。ありがとうございました。 JR184DZとの選択に迷いましたが、皆さんのご意見のとおり、ブレード交換の容易さ、安価、等よりこちらに決めました。 思っていたより軽量で取り回しがよさそうです。切れ味の方は附属されてブレードしか使っておらず、今からぼちぼち、用途に合ったものを選定していきたいと思っています。 ただひとつ、慣れなのかもしれませんが、片手で使用するとき、私の手と指ではロック解除ボタンを押しながらトリガーを引くという操作が、ちょっときびしく感じました。 とにかく、XJR01Z選択で正解でした。これから大切に使っていこうと思います。

発送・梱包もスムーズで丁寧にされ、すぐに商品が届きました。商品の方は文字通り日本のマキタと完全に同等の品質と性能で音も静かです。 日本のマキタのバッテリーでなんの問題もなくスムーズに動作し、安心快適に作業が捗っています。 サポートは受けられないとのことですが、パーツも完全に同一とのことですので、マキタの工具を使っているような方でしたらなんの苦労もなく分解して自分で整備できると思います。 日本版ではあまり売っていないワンタッチ版なのもポイントで、非常に効率がいい上に、結局ゆるんで度々締め直すあの六角より圧倒的に外れにくいと思います。 大変おすすめできる商品です。

本来の目的は、枝切りに使う予定であったが、その前に塩ビ管等を切断に、専用の刃を購入して使用してみた、なかなかの振動があり、この切断には向かないような気がした。枝切りではそれなりに使えそうだが、他の切断には物が固定されている状態でないと、使い勝手は良くなさそう。枝切りだけだとあまり活躍しそうにないので、ちょっと購入早まった感がある。 そして説明書よく読んでいないのだが、これだけ前後摺動するのに、メンテの項目が無いのは何故だろうと思った。 製品の作りは悪くないのだが、持っていて良かったという機会は、一般人には限られそうな気がする。