商品レビュー

主に自宅のAVシステムでスマホでSpotifyで聞くために使用しています。 AVアンプのBluetoothレシーバーはおまけ程度だったので、 NFJ様で前モデルのWR-01Jを試してみたかったのですが 完売でしたので1MiiのB03と言うBluetoothレシーバーを入手し暫く使用していました。 特に音質など不満点はなかったのですが、今回02Jにモデルチェンジと聞き購入し本日届き早速試してみました、結果。 素晴らしいです！Bluetoothで接続しているとは思えないくらい良くなりました、 サブスクでの圧縮音源ですが格段に音質が良くなりました、 細部まで楽器のアタックから余韻迄、輪郭が立っていると言うのでしょうか、 もっと聞いていたいと思うほど変わりました。アラ還の耳なので変わっても判らないだろうと思いながら高額でも無いので気分的に機種を入れ替えてみっかー的な発想だったんですが、嬉しい誤算でした、 日々、手軽に音楽を流す時間のクオリティーが上がりそうです、 また、UVメーターが有るのも入力レベル最適解の目安になるので助かります、その点でも音質向上の一環となっているのか見知れません、有難うございます。

VUメーターが決め手となり、WR-01Jと交換するために購入しました。 音質は文句なしです。RCA出力はDAC外付けのおかげか、WR-01Jよりも繊細な音が上手く奏でられています。 S/PDIFはそんなに変わった印象はありませんでした。DACによって音質が変化するのはWR-01Jと変わりませんでした。 最大のポイントであるVUメーターですが、かなり入力感度が高めで、音圧の高いEDMなどではLEDがほぼ点灯してるだけで旨味が少なくなります。 VUメーターは入力機器と連動しているため、入力機器の音量を少し下げることで緩和できます。 LEDはそんなに眩しくないです。青と赤の色で判別しやすいので、個人的にポイントが高いです。 総じて、値段なりの性能や見た目を備えていますが、WR-01Jが優秀すぎるためコスパは微妙といった感じです。 少なくともライトユーザーの方へはオススメできません。 WR-01Jの性能と価格の良さを改めて実感しました。 ただ、やはりオーディオって見た目が重要なので、こういう目で見える形で音楽を楽しむのも重要と思います。 実際、私は買い替えたことに満足してます。

とっても良い Bluetooth レシーバーです。 iPhoneからの音源を自宅のアナログピンジャックアンプに接続、途切れもノイズも無くとてもご機嫌です。 国内メーカーなので問い合わせの時も親切で丁寧にご対応して頂きました。 唯一、フロント面のビコビコ光るLEDサウンドレベルライトは私は必要無かった様に思います。 黒いマスキングテープを貼って目蔵して使っております。 折角　良いデザインなのに安っぽい強めの光で少し残念です。

Bluetoothは前々からステレオに接続して使ってましたが、機種も古くなったので今回これを購入しました。やっぱり新しいBluetoothはいいですね！ 音切れもなく、普通に配線接続より音がいいんじゃね～♪って思いました！ 接続機のボリュームを上げるとピカピカ、昔のグライコの様に光るのでいい感じです。 ちょっと光すぎかなとは思いますが、音を見て楽しめるのも心地良いです。 これは買って正解でした！

リニア電源につないでアナログ出力で使ってます。量感がある上に引き締まった低音、繊細かつ伸びやかな高音域。 ESS社のDACチップによるところが大きいと思いますが、その辺のBLUETOOTHレシーバーとは一線を画した音が楽しめます。 現状でも十分満足ですがコーデックをaptX HDに、オペアンプをOPA627AUに変えたらどこまで行くんだろう？

不満はデザインが好みではないことぐらい。 サブスクとなって、MA6800の使用頻度が落ちる中、 試しにと思って購入を決意しました。 RCAが固くて接続し難かったですが、音には満足してます。 ただし、繊細な音を奏でますので、ケーブルはケチってはいけないと思います。 コレにLDACが対応してくれれば、満点でしたのに。ちょっと残念。

値段が倍以上する似たような商品と、比較させてもらいましたが自分の普通耳では特に違いが感じられなかった為、良い商品だと思いました。電源接続、スイッチオンするだけで自宅Macが Bluetoothを認知する簡単ぶりも高評価の要因です。

どこまで気になるか個人の感想ですが… 低遅延のせいなのかピッチ(音の再生速度)がかなり早く感じられます あとアナログ接続の音質はかなり低音質 耳が肥えた人なら気づいてしまうレベルだと思います