商品レビュー

耐久性：壊れにくい

PC(Lenovo ThinkCentre M75q-2、Windows 11)から光出力したくてこのDDCを購入。 PCのUSB電源で駆動しドライバーも不要で接続は簡単。 最初FX-D302J++のOPTに入力してスピーカー（YAMAHA NS-1000MM）を接続し、iTunesの楽曲を楽しんでいた。 しかしPCオーディオでの低音に満足できず、アンプをDENONのPMA-50、スピーカーをDALIのZENSOR PICO（いずれも中古）に変更。 勿論FX-D03J+からの光をアンプのOPT1に接続。 大変満足しています。 時折アンプをFX-D302J++に戻して聴くもPMA-50の方が豊かな低音と全体の奥行きを感じてPMA-50に再接続しています。 でもDDCはFX-03J+のままで今後も変えるつもりはありません。 安くて機能、性能が十分だからです。 この類の製品はあまり無く、下手な中華製品を寄せ付けない魅力のある製品だと感じています。 AmazonではFX-D03J+ GAME edition ゲーム機の名前で売られていますが同じものか気になるところです。 悩みはPMA-50の発熱で、今はUSBファンで凌いでいます。

PCオーディオのアイテムとしてDCA-SQ5Jを４年位？使い続け，オペアンプをLT1363とOPA2211に交換して楽しんでおりました。オペアンプ交換時には，おぉ！と思うのですが，依然，平面的な音しか出て来ず，しかもピアノの音色に満足できませんでした。これがこのDACの限界なのかな〜？DACを交換してみようかな・・？とぼんやりと考えていたところでした。 色々とネットの記事を見ていると，どうもUSB→DACのダイレクトではなく，その間にDDCをかませばいいらしい，ということがわかってきました。そこで，本商品とデジタル同軸ケーブルとしてベルデンの1506Aを導入してみました。その結果，これが大正解！！音が立体的になり，躍動感が出てきました。いや〜，これまでは何だったんだろう，安いし，早く試しておけばよかった・・。他のDACでの効果はわかりませんが，少なくとも，DAC-SQ5Jには本製品の導入がマストだと思います。コスパ最高ですよ〜。DACはこのままで十分です。 追記：ベルデンのデジタル同軸ケーブルよりNFJさんの270円の光ケーブルのほうが音がいいです！スゴイ！！

耐久性：普通

ANDROIDスマホで鳴らせて、更に音が良いD/Dコンを探していました。 AMANERO COMBO384は安価で音も大変良いと思いますが、1つ残念なのはANDROIDスマホには非対応な所でした・・・ 主に製作したオーディオ機器の動作確認をする時にCOMBO384とiPadを使って行っていましたが、これがあればANDOROIDスマホで完結出来ます。 それと、今回こちらをチョイスしたのは搭載されているSA9123LチップからI2S信号が取り出せる事でした。 ただ、この商品はSPDIFとTOSLINK出力で鳴らす想定なのでI2S出力信号のパターンが無く、64ピンあるチップのリードから取り出すしかありません・・・ ワイヤーはAWG30を使って、半田作業に慣れている方で無いと難易度は高いと思いますが、何とか信号を取り出し、CS8421　SRCで24ビット192KHzをリアルタイムI2S信号で取り出す改造に成功しました。 肝心の音なのですが、iPhoneやiPadよりもANDROIDスマホの方が高音質だという事が今回のこの商品で確認する事が出来ました。

ONKYOのA-7VLというアンプと　D-212EXというスピーカーにつないで テストしました。 結論 買いです。 　 理由　価格が回るお寿司を二人で行って、普通に食べて３８００円だったのに 　　　このFX-D03J+は、この性能で３５４０円という低価格。 　　　しかも何年も使用可能。１．２年では壊れないと思います。 電力　USBバスパワー駆動で、電源も不要で手軽に使用可能。 　　　本体の作りがしっかりしていて衝撃にも安心。 　　　接続部分の金メッキも高級感がある。 音　　ＣＤプレーヤーの音に限りなく接近する。 　　　音源が良い状態の録音なら、CDと区別できないくらい 　　　高音質で、まさかパソコンから音源を取っているとは 　　　思えない。 　　　高温は気持ちよく伸びる。低音はそれほど期待は出来ないかもしれない。 　　　ただ、自分のスピーカーの特徴でそういう低音なのかもしれない。 　　　ユーチューブで色々なジャンルの曲を聴き比べてみて、 　　　録音時の音質が良い曲なら、相当満足出来る音質です。 不満　本体が軽く小さいので、見える所に置いて性能を自慢するような 　　　セッティングは出来ないので、脇役的です。

旧モデルと比較して、88.2KHzと176.4KHzが通るようになりました。 この点がかなり良いです。 そしてAmazonMusicHD(iOS版)との接続も改善されました。 iOSの接続にはUSB3カメラアダプタを噛ませるわけですが、この時旧モデルはiOSのヴォリュームボタンが効きませんでした。 今回の新型は効いています。ここは効かないとダメなんです。 なぜなら、ゲインの高い音源では音割れするからです。 ナイスな改良強化新型FX-D03J＋。 そのようなわけで、この新型はほとんど死角がありません。 しかし、私にはとても残念なことがありました。 私の持つ音楽プレーヤーPCの中でWindowsXPマシンだけは、この新型を受け付けてくれません。落ちます。 XPにはFX-D03Jの方なら安定してくれます。 NFJさん、お願いします。 XPでも安定して動くドライバを作ってください。 XPでも24/192出したいんです。 XPで敵なしだったMUSILAND Monitorシリーズを超えたいんです。

手のひらサイズでコンパクト、見た目もそれなり、値段も手ごろです。付属のUSBケーブルは差し込み時の感触が固めだったので人によっては少し扱いづらい環境があるかもしれません。 USB Audio Class 1.0 対応とのことなのでニンテンドースイッチでも動くだろうと甘く考えていましたが、残念ながらスイッチ側は認識してくれませんでした(地味にショックが大きい)。 ちなみに PS4 では動作しました(48kHz出力)。 Windows 10(1903) 環境でも動作テストしましたが、当方の環境では特に問題ありませんでした。 通常出力、foobar2000 を使った WASAPI による出力、ともに正常に動作しました。 Windows 上でサポートされている形式は以下のような内容でした。 44.1kHz/48.0kHz/96.0kHz/192.0kHz、16 bit/24 bit。 88.2kHz/176.4kHz には対応していないので音源によっては直接鳴らせない場合がありました。

耐久性：壊れやすい

Windows10 バージョン1809、1903で使用 NFJストアのサポートに確認したところ Usbaudio.sysでUSB AUDIO CLASS 2.0の出力をするとの事です　 　 ー重要ー　Usbaudio2.sysや専用ドライバでのUSB AUDIO CLASS 2.0出力ではない商品です　 Usbaudio2.sysはUSB AUDIO CLASS 2.0出力（24bit/192kHz再生）をするWin10 1703以降の標準ドライバです。 参考URL　pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1018056.html 当方の環境では　 Usbaudio.sysでは24bit/192kHz再生すると、先頭部分（０．５秒ほど）が再生されません。また音切れも発生　 追記（2020/01/24)　Windows10 Pro バージョン1909でも再生は不可でした。（24bit/192kHz）

耐久性：壊れやすい

192khz24bitだと音飛びがひどくて使い物になりません。 当方の環境はWindows10、接続はELECOMのフェライトコア付き新品USBケーブル、オーディオテクニカの新品光ケーブルです。 96khz24bitなら問題ありませんが、それでは4千円ちょっと払った意味が無いので。 ⇒初期不良で交換品は今の所問題ないかと思いきや、すぐにプチップチッとノイズが混じるように。 交換品でも問題があると伝えたら、それは環境の問題と突っぱねられました。 でも、他のPCでも起きてるし別のDCCでは問題無いのでケーブルにもパソコンにも問題が無く、パソコン依存でもありせん。 これなら、他社製品を買った方がずっといいので二度とリピートはしません。 皆様も、このメーカーは信頼出来ないので後悔したくなければやめた方がいいですね。

２セットあるDAC－ヘッドホンアンプへの入力の為に２個購入しました。　今まで、PCのopticalポートからのopticalケーブルやUSB直差しでDACに入力していましたが、本機を入れる事でPC由来のノイズが無くなり、音質が向上しました。　接続方法は、2機とも【 PC-USB(1m)-本機-optical(1m)-DAC 】となっております。　接続後PC(Win10自作機)の電源を投入すると、自動的に認識され使用出来るようになります。　また、24bit/192kHz再生も出来ている様です。　２機あるDACの内1機は【DAC-SQ5J】なので、表示窓に（192kHz）が表示されています。　特別な設定や接続を必要とせずに使用出来る本機は、音質等で不利なPCオーディオに非常に有用なアイテムであると感じます。　

耐久性：壊れにくい

30年近くDIYでDigitalAudioを楽しんでいるが、この製品のお陰でMac mini (mid2011,late2012)から192kHz/24bitsのデータをDACに流せるようになった。WM8805とCS8416共に相性が良く、データの途切れも無い（既に100時間以上の使用）。特にCS4398とPCM1704との相性が良い。176.4kHzに対応していない点だけが残念。88.2kHzはMac mini本体やFX-D03Jを使えば出せるが、44.1kHz/16bitsのCD dataを整数倍で出力できないので、古いDAC(TDA1543,PCM56 4fs)を最大限に活用できず残念。この商品の筐体やクオリティで192kHz,176.4kHz/24bitsの製品開発を望みたい。

Win環境において、USB2.0の24bit 192kHz対応のUSB DAC/DDCには 専用のドライバをインストールする必要があるのが常識と思っていましたが、 当機はドライバ不要で問題なく動作することにビックリしました。 オーディオ事業撤退やディスコン等の理由でドライバのインストールが出来ないUSB-DACが増えてきている昨今ですから、このような便利で高性能な商品がこんなにも安く手に入ることに感謝しています。 外装の質は全く期待していませんでしたが、MASSDROPで販売されていたオーディオ機器と同等の生産ラインと思われる質感の良さで、こちらも満足です。 唯一の不満点として、当機種に限りませんが、親の仇のように眩しい高輝度LEDを採用するのはやめてほしいです。

何が素晴らしいって、求める事を全て満たしてくれた事に安堵と感謝です。 Linuxに関してはサポート外を承知での賭けでした。 問題無しのレビューも有りましたが、環境が左右するPCオーディオ界ですからね。 結果 ”ubuntu studio pcオーディオ版”と”Daphile”2つの運用可が確認できました。 ついでに検証してみましたが 44.1khz 48khz 88.2khz 96khz 176.4khz 192khz 全てOK。 音質云々に関しては、元々がそう言う類の機器では無いので無評価。 変わってしまったら問題外ですが、幸い変化は感じられなかった事も高評価。 この価格で鵜からコスパは相当高いと思います。 それだけに送料の高さだけが悔やまれます、こんなんメール便でええやんw

耐久性：普通

ノートパソコンからUSBで中華DACにつないでましたがいちいち移動させるのが面倒なので3mくらいのUSBケーブル買おうと思ってましたが、ＤＡＣに光ケーブルと同軸ケーブルの差し込み口あるのに気づきどうせならと思い2.3mの同軸ケーブルを購入、しかしノートパソコンには光同軸ともに出力は無いのでこの製品を購入USBから変換して聞いています 感想を述べますとUSBだけのほうが音がいい(これはあくまで私だけの感想です、個人差はあると思います)どうもノイズキャンセラー的なものが入っているようです、なにか低音が強くなってクリア感が減ったようなそれでも同軸はまだまし光はちょっと勘弁してです、やっぱり間になるべくなにも入れないほうがいいですね

耐久性：壊れにくい

iPhoneからYAMAHAのAVアンプに、ハイレゾ出力するために購入しました。 ソースは、Amazon Music HD　です。 iPhoneX　→　互換品カメラ接続キット　→　本器付属USBケーブル　→　本器　　→　同軸ケーブル　→　AVアンプデジタル音声入力（DACは、アンプ内蔵のものをそのまま使用） で、24bit／192kHz　で出力できました。Bluetooth接続よりも明らかに音質向上しました。なにか音が「スッと」出てくる感じです。 iPhoneからのバスパワーだけでも駆動できます。 普段は聞きっぱなしにするために、カメラ接続キットに電源供給しています。 梱包も丁寧で、筐体も予想に反して金属のしっかりしたもので頑丈そうです。 長く愛用したいと思います。

耐久性：普通

元々MBのOptical端子に接続し24bit/192kHzで接続はできていたので数値上は変化なし。ただ気分的になんとなくPCの音楽環境を改善するための導入。MBからはフェライトコア付きのUSBケーブルを使い本機、本機からはcoaxialケーブルを使いBluetoothトランスミッターのBTA30に接続。BTA30からはWH-1000XM4です。懸念していたノイズなし。PC上も24bit/192000Hzで設定OKです。ドライバはOS標準。予備機にもう1台欲しいかも。 【参考】 MB：ASRock B450 Steel Legend OS:Windows10（21H1） 画像はAmazon Musicアプリのソース情報です

耐久性：普通

D802J+を愛用しているのですが、Raspberry PiとのUSB接続で192kHzのファイルを再生したかったため、購入しました。 Raspberry Pi 3 B+とMoode audio 6.4.2及びVolumio 2.389のどちらでも問題なく使用できています。 使い勝手、音質とも不満はありません。 一点、気になる点を挙げるとすれば、OSからハードウェアボリュームを選択できる（Moode audioではVolume controlから、VolumioではMixer Typeから）のですが、そうすると、私の環境では音量調整はでず、常に最大ボリュームとなっています。 ですが、価格を考慮すると、大変よい商品だと思います。

パソコン(WIN10)で使用。SPDIF 光出力が付属していなかったので、購入。 ドライバーを入れることなくSPDIF出力として認識され、問題なく音声を出力することが出来た。 SPDIF 光出力が付属していないパソコンが多いので、これは便利。 付属しているマザーボードに変更しようかと思っていましたが、これからは付属していなくてもかまわないので、マザーボードを安く購入できそう。 以前ブルートゥース出力で再生したが、遅延があった為断念、これは遅延もなく快適。 音量を上げていないからか、ノイズは聞こえない、また、音質に関してもイヤホン出力比しても悪くないと思う。 耐久性はまだ分からない。壊れないことを祈るだけ。

耐久性：普通

DDCってなかなか無いですね。しかもお安く手に入りますので有り難い商品です。 iPhoneX→カメラアダプタ→USBケーブルで接続し、コアキシャル出力しました。 電源から離すのでノイズ もカットされ音質アップします。 本来はスマホやiPhoneは動作保証対象外です。 でも動作しましたので参考になれば。 因みにAndroidベースのDAPは通電するも音が出ませんでした。これは機器の仕様によるかなと思います。 星マイナス1は外部電源対応でない事。 USBバスパワーですので、PCなら問題無しです。 本来はそう使うのですが、私はカーオーディオに使いました。勝手な都合でマイナス1。すみません。

TEACのプリメインアンプAI-301DAを使っていて、いろいろ遊び初めていますが（ZEN DACやTube-01Jを購入）、光や同軸入力を試してみたくなり購入しました。 AI-301DAをUSB入力で使うと結構熱くなるのですが、RCA入力だと少し軽減されるので、デジタル入力も試して見たくなった次第です。発熱は減るように感じます。音に関していえば、本製品を通したときの方が柔らかくなるような気がします（気のせいかもしれません）。 iPhone/iPadからカメラアダプターを使ってUSB接続すると、良い音を出しますね、iPone給電なしでも動きました。

PioneerのStellanovaと光接続するため購入し96kHzまでは音出し確認出来ましたが192kHzでは音が出ず、調べたところ取説で44.1/48kHzまでしか対応しないことが分かり残念な結果になりました。StellanovaはWiFi経由でDSDネイティブが再生出来るので本機無くても良いのですが、電波は途切れるときがあるのでFX-D03J+の存在は有用です。他の自作DACにて192kHz/24bit入力は確認出来ましたので本機の性能は間違いないので星は5つとします。