耐久性：普通

初メッシュWi-Fiです。 正直中華メーカーに対する不安は少なからずありますがコストパフォーマンスに優れているこの製品を購入しました。 ブリッジモードで運用ではホームセキュリティ機能は使えなくなります。 スマホによる設定確認などは結構簡単でレスポンスも良く好感が持てます。おしゃれUIに振っているのでどこが反応するのか少し分からないこともあり、暗号化設定(WPA3)の場所を探すのに少し苦労しました。 Wi-Fi6 によるメリットは所持している対応機器が少ないこともあり今のところ感じられませんが、特に不都合も感じていません。W52のみと対応チャンネルが少ないこともあり、マンション住まいで周辺の住人の SSID が候補に挙がってくる環境で安定して使えるかどうか心配でしたが、今のところ安定しています。3LDK の間取りであれば端末が2つあれば十分そうです。 主に接続している機器は iPhone/iPad/MacBook Pro/ゲーム機 などです。 実際の消費電力は6.0～7.0Wくらい。ほとんどの場合は6.0W前後で安定しています。2つ配置して1ヵ月使った場合250~300円くらいの電気代になるかと思われます。

個人的にはもう少しストロークが浅い方が好みではあるのですが、この製品のクオリティ自体は非常に高いと感じます。 キーは静音赤軸のメカニカルキーではありますが、打鍵感は東プレのものに近い感触だと思います。 底打ちした時も大きな音はたたずわりと静かです。 キーキャップの材質・加工・触り心地も良いです。皮脂でキーのテカリが目立つようなこともありません。 キーの入れ替え機能も地味に良いですね。Ctrl と CapsLock を入れ替えてみて昔のキーボードの感覚で使ってみたりもしました。利用者の好みを広くフォローしてくれて良い機能だと思います。 とはいえ1cm未満の厚みのパンタグラフのキーボードから変更したので、長時間使っていると手首が痛くなってしまいました。 キーボードの高さが影響していたことが分かったので、厚み12mmのリストレスト(FILCO製)の追加する事で長時間の利用でも問題なく利用できるようになりました。 個人的には幅がコンパクトなテンキーレスタイプが欲しかったです。

手のひらサイズでコンパクト、見た目もそれなり、値段も手ごろです。付属のUSBケーブルは差し込み時の感触が固めだったので人によっては少し扱いづらい環境があるかもしれません。 USB Audio Class 1.0 対応とのことなのでニンテンドースイッチでも動くだろうと甘く考えていましたが、残念ながらスイッチ側は認識してくれませんでした(地味にショックが大きい)。 ちなみに PS4 では動作しました(48kHz出力)。 Windows 10(1903) 環境でも動作テストしましたが、当方の環境では特に問題ありませんでした。 通常出力、foobar2000 を使った WASAPI による出力、ともに正常に動作しました。 Windows 上でサポートされている形式は以下のような内容でした。 44.1kHz/48.0kHz/96.0kHz/192.0kHz、16 bit/24 bit。 88.2kHz/176.4kHz には対応していないので音源によっては直接鳴らせない場合がありました。

長くタイピングしても疲れにくいものが良いので以下の条件をそろえているこの商品を購入しました。 ・浅いキーストローク(3.0mm) ・なるべく高さが低い(一番手前が18mm) メカニカルキーは厚みがあるものが多く、パームレストなどで高さを調整してあげないと手が痛くなってくることがあります。 このキーボードだとロープロファイルを採用で高さが抑えられているので、個人差はあると思いますがギリギリパームレストが無くても疲れない高さに収まっていると思います。 スタイリッシュでコンパクトな見た目は結構気に入っているのですが、皮脂によるキー表面のてかりが少し目立ちます。 トータルの作りはかなり自分好みで満足しています。ワイヤレス対応、静音タイプ、厚みをもう数ミリさらに薄くしたものが出てくれれば個人的には最高ですね。

耐久性：普通

iPhone 12 Pro Max 用を注文。日本製の雰囲気を漂わせていますがどこにも明記していないのでガラス自体は中国産かなとは思いますが、とりあえず透明度に問題は無いように見えます。 ガラスの大きさですがギリギリのところまでガラスで保護されるので、ケースを付けた時に干渉しないように貼ることがかなり難しいです。 貼り付け前の iPhone 本体重量が226gで、貼り付け後の重量が237gとなりました。 「らくらくクリップ」もそれほど精度が出せるわけではないのであまり過信しない方がよいです。貼り付け手順説明用の動画は上手に貼る上で欠かせない要素について説明してくれているので忠実に真似することで成功率はかなり高まるかと思います。

値段が安かったので手を出してしまいましたがこれは止めた方が良いです。 貼り付けに関しては特に問題なくできましたが、色が酷かった。 ブルーライトカットで微妙に黄ばむの想定の範囲内ですが、ガラスに映り込む反射光が紫がかって見えます。 黄ばみと紫がかる反射光のコンボで色相がおかしな変化をしているように見えて、iPhone X の美しいディスプレイの表示が安物液晶以下のものになってしまいました。指紋の跡も残りやすく、明らかに製品の品質に難があると言えます。 とりあえず画面を覆うことができれば良いという人以外にはおすすめできません。

食感：普通

コロナで職場の同僚ともつ鍋を囲む機会も無くなり、無性にもつ鍋が食べたくなったので王道の醤油味もつ鍋を頼みました。 4人家族で2回に分けて食べました。プリプリしたこの脂がウマい！と思うのですが、とにかく脂が多いので女子供はあまり気に入らないかも？と少し心配していましたが、そのような心配は杞憂に終わり家族全員に大好評でした。 もつ鍋が思いの他好評だったので2022年も安定コースの1つとして我が家の食卓に上ることになりそうです。