商品レビュー

TUBE-03J+FX-501J(×2) TUBE-01Jとあまり変わらないかと予想していましたが、なかなか良いものでした。 トンコン0地点とダイレクトで音質的な変化はほとんど無いように思います、残念なのは0地点のクリック感か目安の線があるとなおよかったかもしれません。 JAZZボーカルでは声が前に出てくる感じですし、まだぜい肉があったのかと思わせるくらいすっきりするようです。 バイオリンとピアノの楽曲ではホールの響きが幾分か増える様な感じがします。 大音量時楽曲によっては耳に付くかなと思うような所でも微妙には聞きやすくなったように思います。 ボリューム機能がオペアンプを介することでボリュームの悪影響を極限まで取り除いたのが要因でしょうか？ 501JとLEDの色も同じになったりほぼ奥行き寸法が揃ったりも嬉しい所です。 まだ慣らし中のところもあるのでこの後も楽しみです。

この手の真空管アンプ　半信半疑でしたが、実際に導入して　驚きました。解像度が　云々　とか言うよりも　音楽そのものが気持ち良く聴けると言いますか、音質の響き方が心地良いと言うか、言葉で表現するには凄く難しいのですが、DAC　CD　レコードプレーヤー各ソースとアンプの間にＴUBE-03J入れると　音楽の表現力の違いをハッキリ体感する事が出来ると思います。\n聴感は人それぞれ千差万別ですので、TONEコントロールで自分の好みに調整出来るので良いと思います。

静かな夜に一人で聴くとき特に重宝しております。 トーンコントロール機能も内蔵されているので小さな音でも少し低音を効かせると、ふくよかな音が加わり実に心地よいです。ヘッドホンで聴くより開放感のあるゆったりとした気分に浸れます。 スローテンポなジャズ・ボーカルを聴きながら・・・真空管をぼんやり眺めながら・・・軽く一杯飲んで・・・ 発売日に思い切って買って良かったです。

PC-SQ5J-Q3J-1002J+これに各種SP等で、好みの素敵な音色を楽しんでいます、ラインアンプと、トーンコントロールが一緒なので、場所もとらず助かります、大変良いもの購入出来て喜んでいます、ＮＦＪさん次を楽しみにしています。

AVアンプ→202j→tube03jで接続していましたが私のAVアンプには合いませんでした。ノイズがのります。 ただ手軽に真空管アンプが楽しめるのでそこについては評価出来ると思います。楽しかったです。

トーンコントロールにプリアンプ今までの２台が１台にまとまり大変シンプルで良い音を簡単に楽しめる様になり重宝しています。

自作スピーカーの低音が物足りなかったのでこれで解消されました。 トンコロがあるとプリアンプらしいです｡

真空管の接触が悪いのが残念です

耐久性：壊れやすい

今回は不足の真空管は当たりぽかった「使わないが」前回は曇りが目立ったので。。 標準付属品の真空管「6K4」はオマケ程度に考えています。。予備で買った餞別管やGE社の5654Ｗと比べるとかなり劣る感じなので。。中華よりも個人的にはロシア産かUAS管が好きです 搭載アンプNE5532はどちらかと言うとFX1002Jとかでサブアンプの方が相性が良い印象があります。。同じTI製 LM4562やLM358辺りに変えるとまた音が違います、クリア感が増す感じです。前にBB社OPA627AU基盤実装を2個試しに載せましたがあまり意味が無いので、前段階の電源側のアンプに使ってセカンドは別のを使いました 前回買った物は半年ほどで音のバランが悪くなって処分したので使用頻度が低い割りに耐久性は期待して無いです FX-AUDIOの特徴だと諦めていますが、電源のON/OFF時のポップのノイズ出ますね。ミュートにしても出ますので個人的にはアンプの電源を落としてから真空管アンプの電源落としています

耐久性：壊れやすい

真空管アンプサイズはどれも同じサイズである。TUBE-03jの方が良いが壊れた。 価格面にあわせた他社製品外観は似ている。 パーツや回路の変更はされているが、このサイズでは限界である。 ためしに、オペアンプを抜き鳴らすとつまらない音源である。 真空管を差し替えても同じ事になる。音量調整は効かない。 そこで、オペアンプで搭載して音源を変化させる方法でる。 オペアンプはテキサス製の同じ物が搭載されている。コストが安いからだろう。 しかし、最初は満足するがその後もやもや感がおきてオペアンプかえたくなるが、オペアンの交換は自己責任といいきっている。不具合になれば、ゴミになる、オペアンプも無駄になる。 単価は安いが壊れた場合に買うとなれば、出費になる。　 安いから悪いと言うことではなく、オーディオは人それぞれ好みがあり購入前に自分自身の耳で確かめた方がいいと思います。（個人的）