商品レビュー

切れ味：非常に良い

包丁は、切れ味が悪くなって新しいものを次々購入し、3本になっていました。コロナ感染の影響で外にも出れず、思いきって砥石を購入。包丁の研ぎ方動画を見て行いました。少し位の刃こぼれなら#1000できれいになり、#4000でもう一度研いだら、嘘みたいに切れるようになりました。物を捨てるのがなかなか難しい世の中、包丁もどうしようかと思っている方は、是非やってみてください。簡単に研げますよ。

商品届きました、７日に注文して１２日に手元に届きました。ちょっと時間が経過してしまって、「よし、包丁研ごう!!」と思う気持ちは薄れましたが、そのうち気が向いたらやろうと思います。なのでまだ使用はしていませんが、お安い値段に対して良い商品だと思います、荒い面と細かい面を触ってみましたが、その辺で売っているお高い商品と同じ、むしろよさそうです。早く研ぐ気になるかもしれません。

#1000、#4000の組み合わせですがこれは酷いです。感触的には#600、#800くらいの組み合わせだと思った方が良いです。 到底使えないのでこのまま廃棄するしかない品です。 更に何故か触った感じが#4000より#1000の方が滑らかに感じました。やはりそれなりのお値段出して国産の物を買わないとダメですね。

切れ味：普通

他の砥石に比べて削れるのが早くステンレス製の包丁だと包丁研げるより先に砥石が削れて数回の使用で凄く減ってびっくり、料理人の友達に試してもらったら自分なら使わないと言われ、料理人が持ってる砥石で研いでもらったら使うのが恐いくらい切れる包丁になって帰ってきたので砥石の重要性を知れた

切れ味：良い

注文して3日目で届きました。 現在、♯8000～100000の砥石で包丁等を研いでいますが、いきなり上の♯手よりの研ぎでは時間がかかるので低い♯番手より研ぎを行った方が良いと思い購入しました。 テスト的に使ってみましたが、研ぎやすく好い感じです。 これから本格的に使う予定です。

切れ味：良い

親が研いでたので見よう見まねで研いでました。シリコンの土台がステンレス台に密着してとても良かったです。前のが割れて久しぶりに研ぎました。番手で悩みましたが仕上げは、#4000より上が良かったかな？でも、包丁の切れ味がよくなり嬉しい。もっと早く購入すれば良かった

切れ味：良い

これは使ってみて十分使えます。ただステンレスの刃を研ぐと どうしても砥石が黒くステンレスの研ぎ粉が黒くついてしまいます、白い方は中々取れませんが砥石としての機能は失われる事はありません、裏表1000番違いなので中砥と仕上げに使ってます。

切れ味：非常に良い

早速1000番で研ぎ、4000番で仕上げてみました。ブッシュクラフトやバトニングに次回キャンプ時に使用予定です。コピー用紙で切れ味をみてみると、サーっと切れました。家庭の包丁も研いでみたところ切れ味がとてもよくなっていました。

切れ味：良い

モーラのナイフが蘇りました。もっと高価な砥石もありました。どんな違いがあったのかはわかりませんが、この砥石の磨き具合は満足してます。 ナイフの切れ味が蘇りました。

切れ味：良い

切れなくなった包丁の切れ味が復活しました。粗が＃1000なので多少時間掛かりますが問題無しです。 ＃4000は返りバリ取り仕上げで使ってます。

切れ味：非常に良い

手頃なな値段で荒砥ぎ、仕上げがセットになった砥石、素人にはこれで充分、シリコンの台座も流しの金属の上でもしっかり固定でき大変満足しています。

砥石には詳しくないので、良いも物なのかの判断は出来ませんが、使ってみて普通に使えてるので、価格を考えると良いもの何だろうと思います。

ちょうどいい大きさです、家庭で使用するのにはベストかと思います。裏と表の使用で包丁を仕上げる事が出来ます。 買って良かったです。

動画を参考に包丁を研ぎました。 素人にしては結構いい感じに切れるようになりました。 トマトがすっと切れた時は超気持ち良かったです

切れ味：普通

4000番の砥石は、多少柔らかすぎの感じですが、コストパフォーマンス的にはこんなものでしょう。まあまあ満足しています。

切れ味：非常に良い

故郷納税返礼品の包丁研ぎのため、購入しました。 注文から到着まで早く良い対応していただきました。 切れ味の復活も良いです。

切れ味：良い

和包丁の出刃と柳刃を研ぐのに使っています、安かったですがキチンと研げて良い商品だと思います。買って損は無いです。

切れ味：非常に良い

今まで#1000の砥石で包丁を研いでいたのですが、#4000はさすが切れ味が違うようです。 大変気に入りました。

自宅の包丁を研ぎたくて購入しました。まだ使ってませんが品物はしっかりしてるように見えます。研ぐのが楽しみです。

切れ味：良い

お気に入りの包丁をシャ、シャとゆっくり研ぎます。次に使うときの切れ味を想像しながら、楽しいものですね。