商品レビュー

前作に引き続き購入しました。やはり読みやすく、今回も新たな共感を得ることができました。その中で私は「雑談が苦手」の項で、「話しても理解してもらえない」のでガードしているという話。共感を得てもらえないのがほとんどで、毎回寂しかったり泣きたかったりしてます。「それは相手の考え方」と割り切れるよう固執しないようにしてみます。その場が楽しくなかったらフェードアウトも必要かなと思います。慣れるまでは勇気が必要ですが、コツコツ積み上げてみようと思います。

繊細さんについての洪がたくさん発行されていますが、これ一冊でいいかなと思っています。とくに、実生活でどういかしていけばいいのか、その時の具体的なやり方も書かれていたのがよかったです。いままで、来んな風にやりたいなと心のなかでは思っていたけれど、世間的な本筋とは違いすぎで、だれにもいわなかったことがきちんと書かれていたことに、何より勇気付けられました。

初めてテレビでHSPという言葉を知り、自分に当てはまることが多くて、詳しく知りたくて購入しました。そうそう、と思い当たる点が多くて、今までの生きづらさを少しだけ、肯定的に思えるようになりました。ほかの何冊かと共通するところもありますが、時々読み返しています。

最近行きにくい人が多い世の中、繊細さんがこんなに居るとは知らなかった。などの気付き、 自分がおかしいのかな？と悩んでる人がいる人も少なくはないはず。 なかなか理解されないことも多い中、自分だけじゃないと思えるだけでも全然違うと思います。心が喜ぶ本だと思います。

話題のHSP、昔から気になっていたことや生き苦しさのモヤモヤがスーッと消えていく気がしました。そうそう！それそれ！なるほど…なるほど…と、読み進めるうちに本に夢中にになっていました。読み終える時には幸福感が胸の中に。自分の事が好きになれると思います。

HSPとの向き合い方、広義にとらえて、メンタルコントロールのトレーニングに最適な本でしょう。誰しも、ショックを受けること、立ち直れないこと、動揺してしまうことはあると思います。そんな際、自分をいかに受け入れるか、本書ではそれを学ぶことができます。

この本が読みたかったのです。本屋に行けば購入できるのですが、周りの人の目が気になって買えませんでした。配達員の人には申し訳ないですが、ネットで本を購入できることは私にとってはよいと思います。ありがとうございました。

敏感さ、細かいことに気がつきすぎると、嫌になってしまうこともありますが、それを逆手にとって、細かいことの中でも良いことに目を向けることで、明るく生きられるのではないかということが述べられています。

インターネットで色々な本を調べたところ、この本がよくおすすめされていたので購入させていただきました。梱包もとても丈夫にされており、本にも傷がついていませんでした。また利用させていただきます。

ボクもこの著者が言われるような「繊細さん」です。チェックリストを確認してみると殆どの項目で当てはまります。この本を読んで気持ち的にかなり楽になりました。心当たりの方は読まれた方がいいです

HSPについてはじめて知ったときに読みました。絵柄も文章も柔らかで優しく、読みやすかったです。 紙媒体の本と迷いましたが出先で元気がほしいときに読めるので電子書籍も気に入っています。

繊細さんの娘に、【「繊細さん」の本 】に次いでこちらも買ってみました。武田友紀さんの本は、娘には合っている様で、読んでいて共感したり為になることが沢山ある様です。

細かく条件が分かれていて、説明もわかりやすかったです。悩んだ時に辞書のようにして使っています。文字数が多いようにも感じますが、わかりやすいですよ。

動画で紹介されていたので読んでみました。「繊細さん」のことを更に深掘りし、肯定し、長所として伸ばしていいんだよ、と言ってくれていて泣けます。

苦手な物から逃げても良い、と教えてくれました。ＨＳＰは真面目だからすべて真正面から向き合うのですが、それで鬱っぽくなってしまうのでしょう。

人間関係で悩んでいたときにこちらの本を知りました。 ホルモンバランスで特に落ち込むときに読んで少しでも気が紛れたらと思って購入しました。

友達課ら、繊細さんを借りて作者の武田友紀さんをしりました。なので、とても待っていました。読むのが楽しみです。ありがとうございます。

この著者さんの本を初めて読みました。内容がとても読みやすく、スっと心に入ってきました。 気が向いた時に、時々読み返したいと思います。

私はHSPです。40歳を越えるまでは心配性の気にし過ぎだと思って生きてきましたが…気質だったとは。もっと知りたくて購入しました。

HSPの自己診断で対象みたいだったので勉強のために購入しました。腑に落ちることばかりだったので、いろいろ参考にしたいと思います。