商品レビュー

12100でもよかったけどお気に入りから消えてたので、次にお得に買えたこちらを選択しました。 inwinのchopinに入れて150W電源で動かせてます。色々いじってアイドル時のCPU電力は1wまで落とせました。 システム全体だと24W前後でした。(構成,i5 12400,Z690M-ITX/ax,DDR4 2133 16GB 1枚,SATA SSD 1個,USBマウス,USBキーボード) もっとUSBを付けたり、SSDを増やしたりすると消費電力は1Wづつ上がると思います。 windows版マインクラフトは、設定を色々と落として最大でも120fpsくらいでした。fpsの上下が激しく120安定ではないです。 少し前に持ってたノート用CPUの12450Hは144fpsほぼ安定だったので、デスク版の内蔵グラは劣ります。

Windows11にするためマザーボード（ASRock B660M Phantom Gaming 4 (B660 1700 MicroATX) ドスパラ限定モデル）と共に購入しました。ほとんどポン付けでうまくいきました大変良かったと思います

1か月すぎました。やはり画像処理変換スピードが速く気にいっています。約半分の時間で処理が終わります。以前のＣＰＵはi5 8700でした。

急に事務用のPCを組まなくと行けなくなり購入しました。12世代での進化は素晴らしいです。3世代前のi7位の性能が出ていると思います。

今更12世代ってのも何ですがコスパ重視でこちらを選びました 今までのから比べるとこれでも十分体感速度がアップしたので満足です

6コア12スレッドで申し分ない性能です。普段の作業は快適なのはもちろんケーミングパソコンとしても実力十分です。

自作でパソコンを作るために購入。 特に不具合なく快適に使用できています。 お値段も他店よりも安く購入できました。

高性能の割に付属のクーリングファンでも温度が上がらない。夏の高温多湿は心配ではあるが。

元々、Windows10とCore i7-6700Kの構成で、不自由なく使用していました。 そろそろ、Windows10も潮時かなぁと思い、MAG B660 TOMAHAWK WIFI DDR4が安くなっていたこともあり早速購入しました。 次の点を考慮し、Core i5-12400を購入しました。 ・12世代　※13世代は割高 ・Celeron-1万円、i3-2万円、i5-2.5万円、i7-4万円オーバー ・スレッド数が4コアｘ8スレッド以上　※Core i7-6700K参考 ・グラフィックス内臓　※内臓グラボ派 Intel同士ということもあり、Windows10のM.2SSDを流用して、トラブルなくWindows11にインプレースアップグレードできました。 Officeソフトやブラウジングなどは、サクサク動くので、コスパもまずまずです。 いずれは通らなければいけない道なので、マザボが安かったこともあり良いタイミングだったと思います。

ASUS H670, メモリ16GM環境下において噂通り実使用域で高速なCPUであった。intelだけあって大変動作も安定しているうえコスト面含め全体的に感動的なCPUに仕上がっていた。発熱も少なくリテールクーラで十分冷却が可能なうえ、グラボが高騰しているなかでそこそこ使えるＧＰＵ内蔵なので追加購入が少なくて済むのは大変ありがたい。通常使用には不満を覚える方は少ないと思う。RTX3050との組み合わせ環境下にてDavinci Resolve17を使うと編集中のプレビューはプロキシを用いなくてもカクツキはほぼ見られなかった。4K書き出しもクラッシュなく、実動画時間×1.1～1.2で行えた。

約７年前に某パーツショップのパソコンの組み替えに購入です。 基はCore i7-6700からの変更でクラス的にはランクが下がるのですが懐事情によりこれにきめました。 元のPC にはNVIDIA Quadro K620 がついてたのですがグラフィック付のこのCPUに決めました。 組み換えは１０数年ぶりなので性能がどちらが上か判断できず元のグラボも搭載しましたが・・・ ランクは下がったもののメモリー及びHDDの読み書き速度はかなりアップしたので大満足です。 ちなみにマーザーボードは ASUSの TUF GAMING H670-PRO WIFI D4 で組みました。

マザーボードASUS TUF GAMING H670、CPUクーラーはオウルテックSilent Cooler V2、室温17度でCinebench R23測定。 CPUファンを低速の1000回転に固定しても、マルチコア測定でMAX54度、平均48度程度。アイドリングも25度未満。 とても発熱低いのでファン回転数を抑え静かな環境を作りやすいCPUでした。 CPUはコスパ良いのですが、他の方も書かれているようにマザーボードのほうが高いのが難点。

第11世代 i5-11400はサブPCに降格？しました。価格は同等、マザーが高いですがCPU温度は低く、省電力ですが性能は向上！ 理想的ですね！クーラーには虎徹マークⅡを使用。マザーはGIGAのB660マイクロATX、通常使用時のCPU温度は、28℃～32℃で、最初壊れているのかなと思ったほど低いです。 CINEBENCH R23 10分間で最高65℃、マルチで12500ほどでした。これからどんどん遊ぼうと思っています。

当初、RIZEN5 5600xで組もうと考えていましたが、似たような性能でより安く仕上がるようだったのでこちらにしました。これまでCPUが100%になる様なことがあった状況でも落ち着いた感じでサクサク動いてくれます。

前のパソコンの中身を入れ替え電源とケースを流用するためこのCPUを選びました。速度に関しては満足しています。欲を言えば電源も変えてももう一段上のCPUにしたかったんですが、お財布との兼ね合いで無理でした。

ASRock さんの B660 Mini-ITX マザーで使ってますが、安定動作してます。Webブラウズ、ビジネスアプリ、写真編集くらいならまるで問題ないですね。 外付けのGPUカード、そろそろ買い足します。

低価格、省エネ、高コスパでゲーム用にはとてもよいCPUだと思います。 LGA1700はソケットの強い圧力などでCPUが沿ってしまうのが唯一の欠点ですが、 CPU本体の性能自体は文句の付け所がないです。

intel 12世代のCPUはかなり評判が良いので購入してみました。２世代前のi7と性能はほぼ同じで大変良いです。古いi7の中古パソコンを買うくらいなら新品の12世代i5を購入した方が絶対お得です。

pc更新のため久しぶりに自作用パーツとして購入。グラフィック機能内蔵でcpu性能も価格を考慮すればまずまずです。オーバークロックしない、光もの不要、ゲームしない自分用には必要にして十分です。

今PCを組む場合は、これが一番コスパが良いと感じています。一時期はRyzenメインでしたが今わ割高感があり次世代Ryzenはソケットが変更になるようなので最新のintel 12世代一択です。