商品レビュー

数年除草シートで覆っていた畑を耕すために購入しました。本体が軽いので方向転換時などは力技でグイッといけ、また小サイズなので隅や細かなところなどにも便利です。土質が固くなっていたことと本体の軽さが合わさり慣れるまでは跳ねまくりましたが、抵抗棒を中心に力加減できるようになると扱いやすくなりました。特に固い部分では、抵抗棒でウィリーした状態から徐々に降ろして掘っていく感じです。とにかく、それだけ跳ねまわるほどパワフルなので、操縦に慣れれば値段と小ささに見合わずかなり深くまで耕せます。動作音は近くの人の声が聞こえないくらい出ますが、エンジン式に比べると小さく、またレバーを離している間は当然停止しますので、ご近所さんが敏感な方でなければ大丈夫でしょう。バッテリー式の草刈り機が大丈夫なら許容範囲だと思います。電源については、屋外コンセントからリールコードと付属ケーブルで延長しました。付属ケーブルは黄色なので目立って見分けやすいです。使い始めはコードガイドを装着しましたが、きちんとコードを意識できるようになるとガイドなしの方が取りまわしやすいです。とにかく安いので、電源が確保できる方にはお勧めです。

今までエンジン式の耕運機を父が使っていたのですが、全くメンテナンスをしていなかったようで、すぐ動かなくなってしまいました。(結構いい値段の有名ブランドだったのに…) その後、鍬で父がやっていましたが、高齢のため限界に。 そこで母に頼まれて耕運機を購入することになりました。 初めは格安で売られている耕運機(2万以下)はどうなのか？と実際に耕してる動画を探して見てみると、土を巻き上げる暴れ馬の様な姿に母と唖然とし、多少高くてもスピード調整のある安定した「耕運機」にしようということで、こちらに辿り着きました。 ー使用しての感想ー 電気式の馬力に不安がありましたが、全く問題なし。上部を刈り込んだ草の根の所も難なく耕せました。 配線を巻き込んだら…と思っていましたが、手前からやれば気になりません。 深さですが、結構深く耕せます。20〜25cmくらい余裕です。ふかふかになります！ 操作性は、女性でも扱いやすいです。すぐコツを掴んで耕せます。 今回、メンテナンスの楽なこちらの電気式にして良かったです。場所も取らないし、軽量。車輪で移動も楽々です。 レビューが良いのも頷けます。 長く大切に使いたいです。

今まではGREEN ART/グリーンアート 電動耕うん機 菜援くんを使ってましたが壊れました。これは進行方向に土を吐き出すので、近くに側溝等があればパネルでガードしないと土が撒き散らされて後始末が大変でした。側面にも撒き散らすので左右にもパネルを立てないと隣の畝に被害が出ます。暑いとオーバーヒート対策でよく止まって、冷却する時間が必要で使いにくいのなんの。 それに比べてこの機種は撒き散らしがほとんどありません。時々パワー不足を感じます（出力が落ちてきた感）が、家庭菜園ぐらいなら問題ないでしょう。この暑い中、スコップだの使う気になれないので大変重宝しました。側面もほとんど撒き散らすことなく、コンパクトに耕せますよ。 重いけど車輪が付いてるのでそれほど苦にならないし、いい値段ですが使ってみれば満足感があると思います。音も大して大きくないので、昼間なら問題なし。電源が取れるなら是非おすすめしたいところです。ハンドルを折り畳めるので収納・運搬もコンパクトです。 梱包も発泡を使ってないので好感が持てますね。

家庭菜園用に購入。 今まではクワで耕していました。広めの庭なので、いつもは『さぁ耕そう！』と決心するまでに、時間がかかっていました。 女性でも使いこなせます。重さはありますが、車輪がついているので、移動はラクラクです。 家庭菜園ぐらいだったら、使用頻度は春と秋の年２回ぐらいなので、電気式のものを探していました。コードは10ｍ×2本ついているので、長さは充分あります。 １回で充分耕せますが、３日間耕すと本当にフカフカの扱いやすい畑になりました。速度は2段階あるので、遅くすると、方向転換も楽々です。 長時間使うと、振動もあってか、筋肉痛になりました。年齢のせいかもしれませんが（笑） 取ってを折りたたむとコンパクトになりますが、使わない期間の方が長いので、倉庫に鎮座しています。 思い切って購入してみて、よかったです。もう耕運機がない頃には戻れません。長く愛用したいです。

高齢の父が生きがいにしている野菜作りですが畑を耕すのが大変になってきて、どうにかして楽に作業できる方法はないものかと色々と探したら手軽に使えそうな耕運機を見つけました。 動画を見ると簡単そうですしお値段も手頃の上ポイントも付くとあって早速注文しました。 直ぐに頑丈なダンボールで届きました。 到着後すぐに我が家の庭で試運転してみるとあっという間に土がフカフカサラサラ！！ 驚きです！ 20坪ほどの庭ですがあっという間に耕せました。 パワーもあり家庭菜園にはもったいないぐらい良いものです。 実家の菜園も翌日耕しましたが30坪が見る間に耕せて、父も大満足！ なんでもっと早く使わなかったのかと後悔しました(笑) 実家に持って行く際車に乗せましたが積み込みの際の重さも女性でも持ち上げられるので本当に便利です。 良いものに巡り会えて本当に良かったと喜んでいます！

首を長くして待った商品が午前中着だったので、午後一番に組み立てて稼働させました。　　 組立はものの数分で終わり簡単です。 で、実際稼働させてその力強さには驚きました。　これがホントに電動なの？　疑うぐらいの力強さです。 昨年近所の友人からカセットボンベ式の耕運機で耕してもらいましたが、私的感覚ではこの商品の方が 勝ると実感しましたね。　 抵抗棒を上手く使うのが慣れると、深耕もグイグイ楽に進めることができます。 この価格でこれだけの働きをするなんて・・・・腰痛出る前に買っとけば良かった！。 ただ、右ハンドルの始動ＳＷをグリップする構造ですが、稼働中に一番握力がかかる部分なのに、 ここの箇所は扱う頻度が高い割には、少しひ弱い（パキンと折れる）感じがしてなりません。 それと方向転換の時のスピードはまだまだ遅くしても良いと思いますが・・・・。

軽く持ち運びも容易で、方向を変えることも簡単で、さらにパワーもあり、深く耕せていいと感じました。ただ、軽いためと思いますが、土が柔らかい方に流れやすいので、その時は、少し向きを変えて耕したいところにナタ刃が行くようにしてやる必要がありました。電動なので、始動・停止が容易で、耕し残しがあったところに簡単に戻して、耕すことが容易にできました。耕しているうちに、シャフトのナタ爪刃の間に草や根等が絡みつきましたが、それでもパワーがあるので耕し続けることができました。 以前は、スコップで耕していたのですが、この耕運機をつかうことで、短時間に、しかもスコップでは、土の塊が残りさらに塊を壊すという必要がありましたが、この耕運機では、土の塊はできませんので非常に簡単に耕す作業ができました。

姑が作っていた畑を長年放置していましたが今年から一念発起し畑造りデビューしました。長年放置していた畑は雑草が生え放題で粘土質な土壌となり悪戦苦闘し畑の一部に何とか野菜を植えれるようにしましたが、植えたい野菜が色々あり耕運機を思い切って購入する事にしました。最初はガスタイプを購入するつもりでしたがそれなりにメンテナンスが必要そうで二の足を踏んでいましたが、こちらの耕運機を見つけレビューも良い事もあり購入しました。何でもっと早く購入しなかったのだろうとある意味大後悔しました。今までの私の労力は何だったのだろうと思う働きをしてくれます。馬力は十分で我が家の粘土質の畑でも十分活躍してくれていますし、これさえあれば土壌改良も出来そうです。注文して翌日の夕方に届きました。

約20㎡ほどの家庭菜園ですが、後期高齢者の両親には桑での耕起は無理。もともとエンジン式の中古耕運機を使っていたがキャブの調子も悪く、エンジンもかからなくなったので、電気式に取替。一番の問題はパワーですが、取り越し苦労でした。十分以上の力があり、かなり過酷な使い方をしましたが、一度もブレーカーは動作しませんでした。 仕方ないのかも知れませんが、耕起幅が約30cmは狭いですね～それと今時にしてブラシレスモーターじゃないとか❗自分はラジコンをやっていたこともあり理解できるが、ブラシの消耗を気にする必要があるのは、高齢者やズブの素人にはハードル高くないっすか⁉️多分、デンドウコウグにはほぼノーメンテを期待するはずなので……… なのでいいモノだけど☆４です。

商品届きました。ハンドルが折りたたみ式でコンパクトですね。10mx2本の延長コード付きで家庭菜園には十分な仕様だと思います。スイッチ類の使い勝手も良く、軽いですし体力的にもさほど負担が掛かりません。耕運力が気になりましたが、小型のエンジン耕運機と大して変わらずパワフルに耕してくれます。燃料切れやメンテナンスの心配もありませんし、とても気に入りました。ただ一点、工夫と言うか改善と言うか気になった点は、やはり電気コードの取り回しです。巻き込み防止の棒が付いていましたが、すぐに曲がってしまいその扱いに手惑い作業が中断してしまいました。慣れてくればもっと上手く扱えるのでしょうが。今年はとりあえず十分活躍してくれました。また次回が楽しみです。

庭の畑が荒れ放題だったので，草刈りの手間が減るかな？と購入。組み立てなどは簡単で迷うことは無し。移動は，平らなところは大丈夫ですが，デコボコしたところは厳しいです。初めて使ったときは，雑草がビッシリ生えている所を耕したので，絡まった草を取り除くのに結構手間取りました。しかし，一度土をかぶせてしまった畑は，雑草ののびが遅く，三週間ほどしてもう一度耕したときには，ほとんど草も絡みませんでした。草の多いところは，大雑把に草刈りをしておくと良いです。電源ケーブルが悩ましいところですが，ターンが上手に出来るようになってくると，結構な早さで耕せます。概ね満足です。ただし，畝を作るためのパーツや車輪が高いのが玉に瑕です。

2回ほど使用した感想です。100㎡程度の家庭菜園を30分程度で耕すことができ、もともとの土の柔さにもよるとは思いますが、30センチ程の深さまでふかふかになりました。 特にケーブルを巻き込まないように注意が必要ですが、手前から奥に向かって作業をしたので、危ないと思った場面にはありませんでした。 方向転換の際に、減速レバーを使用するのですがいまいち回転スピードが落ちないので止めたり動かしたりで煩わしく感じました。 ガソリンタイプに比べるとメンテの箇所が半分程度で済むので私のような面倒くさがりには丁度いい。 長所、短所ありますが敷地内での家庭菜園レベルなら丁度いいというよりは少しオーバーなくらいパワフルだと思います。

1500wなのでまずまずパワーありますね。家庭菜園なら十分で電動の鍬代わりといったところでしょうか。エンジン式とは異なり本体に重量がない分、少し硬いところではおどりますが、男性だと問題なく使えそうです。ホンダのエンジン式だと家庭用でも６万円はしますので、４万円でこの能力ならコスパよしといったところでしょうか。エンジン式は保管中にガソリン臭いですし、使わないとすぐに不調になりますので、たまに使う方で電動の比較的パワーを必要とされる方にはまずまずよろしいかと思います。ただし、１００ｖが近くにないと使えませんので、庭先の家庭菜園用になるかと思います。

多数の商品の中から、商品レビュー、ホームセンターで現物を確認して決定しました。点数は70点とします。指摘事項①スターターハンドルが貧弱で強度がない　②車輪の直径、幅が2周り小さく耕土の上を進みにくい　③長い雑草があると鎌に絡み除去しにくい　④自重が軽いため乾いた固い地面を耕す場合は右に左に踊ってしまう、作業服も極端に汚れる等が指摘されます。今後の対応として、②の欠点は前進ではなく、後ろ向きで運転することにより整地上を移動できる　③の欠点は除草後に稼働する　④の 欠点は一雨後に稼働する。　幾つかの問題点はありますが、馬力、音、操作性に問題はありません。

セーフティボタンを押さずにレバーを握ったら、ぽっきりと折れてしまったため交換部品として購入。 説明書も何も付いてこないので、とりあえずカルチベータの右ハンドルを分解して交換作業に入った。 しかし、右ハンドルを分解し時に小さなスプリング２個が落ちてしまい、事前の状態がわからなくなってしまった。 レバーの動きとスプリングの役割を推理しながら再組み立てに成功したが、交換に１時間も要してしまった。 とても軟弱なプラスチックのため、またうっかり折れてしまうかもしれないので、操作はくれぐれも慎重に。

エンジンとは異なり、定期的に動かす必要のないことが一番の長所です。ちなみにエンジンタイプだと、長期間放置するとガソリンの劣化、キャブレターの不調などが発生し、オイル交換等の手間もかかります。電気タイプを選択する際には、コードが邪魔になること（巻き込むと断線します）、畑の広さ、掘り起こす深さ、パワーといった点を考慮する必要があります。広い畑で頻繁に使う場合は、エンジン、狭くて時々使う場合は、電気といった感じでしょうか。我が家は、電気で十分でした。

電気で大丈夫かな？と思いましたが、ガソリンエンジンは手入れが大変そうだし…ホンダのカセットボンベは私程度の使用頻度で使うにはコストが高い… 電気一択にして、いろいろなコメントなどを参考にこちらの商品に決めました。 使った感想は軽くてパワーもあり大満足です。 「レバーが壊れた」とのコメントも何件か見ていたのでその点が使うまで心配でしたが、全く問題ありませんでした。 逆にどうやったら壊れるのか？と思いました。 本当に買って良かった(^o^)

初めての耕耘機、大きければ自重で掘り進められるのですが、 ミニ耕耘機は堅い土は歯が入るまではバタバタと跳ねられますが、 要領がわかる、裏の安定棒を押し付けて前を抑えるように 押し進めると、具合いいですね。 我が家の菜園3～4坪ほどの畑、最初耕す時間は約40分(丁寧に) 土が細かく、ふかふかに耕せました。 この機械 3坪～30坪を推奨してますが、やはり坪数の少ない 周りが家の極小菜園向きです。取り回しも楽で深さも30cm位は 耕せました。

実家の父のために注文しました 決めてとなったのは、すでに電気リールや電動ノコギリを使って生垣や剪定をしていたので、電動式の一択でした 実際に使用した感想を聞くと、初めは、耕運機の刃が土に入るまで跳ねてしまう事があったが、少し体で重さを加えると徐々に深く耕せるようになったこと、コツを掴めば、かなり楽ができる事をあげてくれました♪ コードを巻き込まないかが心配だが、それ以上に助かったと喜んでくれています

電気とエンジンの違いは、トルクです。 こちらは電気式だけあってトルクフルに耕うんしてくれるので、 粘土質でもガンガンいけます。 でも、エンジン式にくらべて軽いことが逆に仇となり 粘土質でそのまま耕うんしたら、ガンガン跳ねます。 力で押さえつけながら耕うんする必要があるので、結構しんどいです。 ある程度、畑の土になっているような、いい土なのであれば、 この耕運機で100平米くらいは楽にいけると思いますよ。