商品レビュー

誰にでも時間が無限にあるわけでもなく、また、それぞれの人に与えられた時間が同じではないということを改めて思い知らされました。ものごと、特にやりたいことを先送るのはよくないなと。

中古とは思えないくらいで、感激しました。新聞のどこかに掲載されていたように思います。まだ読めておりませんが、うきうきして読んでいます。

もしあと1年で人生が終わるとしたら？と思えば、どんな悩み事も些細なものなのかなぁ〜？とは思いました。

買って良かった。文字が少ないので、読みやすい。日々良いことばかりじゃないし、落ち込んだり、人に冷たい態度や言葉を言ってしまったり、できない自分を責めて苦しくなってしまったり。 この本を読むとそんな日々考え悩んでいることが小さくなります。限られた命、生かされている今日一日をどのように過ごすのか、あれこれ欲するよりも、一日笑顔で楽しく、できるだけ人に喜びを与えられるような生き方にしたい、そんな思いになる一冊でした。 何度も読み返し、日々心をリセットしていきたいです。

年老いた両親は病院通いが欠かせなくなり、年子の姉は重い病気にかかり、私自身も50歳を超え、人生について色々考えることが多くなりました。今まであまり深く考えずになんとなくやりたいことをやって生きてきたので、これからの人生後悔なく生きていきたいと思い購入しました。目次を見ただけでも読みたい衝動に駆られています。3500人を看取られたお医者様のメッセージということたので、なおさら言葉に重みがあります。思ったより本が小ぶりでしたので、持ちやすくて読み易そうです。

天板をブルーのものを頼みました。目の覚めるブルーで我が家は了解できますが、好きな色ならばいいと思います。庭で BBQのため購入。値段の割に造りはしっかり。さすがに、その上に座ることはできないですが。高さ調節のための足をテーブルを折りたたみ収納して持ち運ぶとガラガラ音は気になります。そこは値段なりと理解してます。今後、耐久性については検証していきたいと思います。

心が寂しくなる年末。巷には理解できなくなる放火殺人や、自殺。この本は、誰にも話せない悩みを抱えた人には、とても良いサジェスチョンを与えることでしょう。人生って何？生きる価値がないと思っている人は、読んでごらん。自分の思いの栄養失調に気付くよ。

わかっちゃいるけど？？？ 実際に自分の事としてどこまで捉えているかは別なのですが、 本書を読むにつれて自分の事として感じられるようになったが、時間が経つとまた忘れそうなので、繰り返し読んで、 また、腹落ちさせるためにも、良い本と感じました。

ホスピス医療のDoctorが書かれた本なので経験豊富。 内容が良く理解出来てずっと手元に置いて読み返します。 誰でもいつかは来る人生の終わり。 自分のしがらみを解放出来る濃い内容です。 本も手に取って優しさを感じています。

普段はほとんど本を買わないのですが、電車の広告を見て興味が湧き購入しました。 とても読みやすく、分かりやすく、これからの自分の生き方の参考になりました。 周囲への感謝の気持ちを忘れないようにと改めて認識しました。

人生100年時代と言えども、癌などの大病にかかれば、あっという間に終わってしまう。こういう啓発本を読むことで、意識改革、積極的な投資ができます。項目もまとまっており、手に取ってページもめくりやすい本です。

頭では・言葉ではわかっているが心では…と言うところが書かれていて改めて考えさせられる機会となりました。 個人的には背中を押してくれる言葉が魅力的な本だと思います。 文字が少なくイラスト入りで読みやすいです。

コロナによって当たり前のことができなくなりました。あと何回、大切な人と会えるか。父の最期に立ち会えなかった悔しさ、寂しさ、もっと話をしたかった、自分の心に正直に生きていきたいですね。

電車の中の車内釣り広告で見て、ネットで注文。ポイントが付く分、本屋で探すよりも手間にならなくて楽々注文。中身はありきたりだが、常識として忘れがちなことを思い出させてくれました。

今日届きました！どんな事が書かれているんだろう？それを読んだ私は何を感じてどう行動を起こすのだろうか、、、ワクワクとドキドキで胸が熱くなります　楽しみに読ませていただきます😊

これから定年退職後の生活をしていく上で、とても参考になる内容でした。 あと１年で人生が終わると言われたときに、幸せな人生だったといえるよう生きていけるようにしたいと思いました。

生きづらい世の中で何処となく不安を感じずにはいられませんでしたが、この本を読み、自分の悩みなどちっぽけだなと思えました。明日から少し前を向いて歩いて行こうと思います。

大変ためになる内容でした。人を幸せにしてあげられる感性がなかったです。自分の満足はある意味まがい物かもしれません。本当の意味での幸せを考えさせてくれる一冊でした。

人生１００年　と言われるが、全員が１００年生きられるわけではありません。残り１年と言われて「自分は精一杯やったんだ」 と思える人生とする為残りの１年が大事ですね。

毎日毎日、文句を言いながらも諦め混じりで仕事をしたり、休日もダラダラ過ごしていましたが、改めて自分の生活や家族の事を考え直す良いきっかけになった本です。