商品レビュー

ツーリング用のバッグとしてはド定番ですが、今回初めて購入し、なぜ好まれるのかが良くわかりました。 破格の収納力と良く練られた拡張性など使い勝手の良さがあり、旅先で中の物をちょっと取り出したい時にも、横からさっと取り出すことができたり、取り外し可能なポーチがついていたりと、旅先での使い勝手を良く考えて作られています。 シートへの固定方法も超簡単！さらにDリングなどを使って拡張することも簡単です。 難点は防水ではないところ。付属の防水カバーも使いづらいです。このあたりは工夫が必要ですが、機能性と防水性能は両立しないと割り切っています。色が黒一色なので、暗いところでは扱いづらさを感じることもあります。

まだ実際に使用していませんが、丈夫そうで長期ツーリングに使用できると思われます。強いて言えば、所有のバイク（NINJA1000）はリアシートの面積が小さく取り付けに不安があり、またグラブバーはサイドバック取り付けのため取り外しているので、いろいろな取り付け方法が説明書に紹介してあると嬉しいです。

商品注文から商品到着までスムーズに完了しました。他方面からもとても評価の高い商品なので、購入して見ました。とても収納容量もありこれから活躍出来ると思います。

まだバイクに載せて走行はしていませんが、見た目はすごく気に入っています。デザインもよく大きさは一番容量が有るものにして正解でした。

早速、春ツーリングのために荷造りしました！ 予想通りしっかりとした作りで形崩れしにくそう 早くもバイクに積むのが待ちどうしいです

さすがタナックスなだけありますね 品質、要領共に問題なく値段対効果もかなりいいです SSバイクですが気兼ねなくロンツーいけます

キャンプツーリング用に購入。 バイクに搭載時、まとめて搭載したいとか、安定感を求めている方にはお勧めなんじゃ無いでしょうか？

誕生日プレゼントで購入しました。 やっぱり良かったわ！！と連絡もらい、とても喜んでる様子だったので、嬉しかったです。

よく作られたバッグだと思います。 容量も多く、キャンプの道具も問題なく収納できました。夏場に行くのが楽しみです。

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迅速な対応ありがとうございました また、機会がありましたらお願いします

私は登山をしていますが、登山者の中でもUL（ウルトラライト）で、装備品を軽量化、コンパクトに納めて登山していました。バイク旅では、当初47Lのboxを使っていました。雨にも濡れず、盗難のリスクも少ない、鍵１つで気軽に、車体とBOXを取り外し出来るので気に入っていました。boxの値段も安価で良かったですが、boxです・・・見栄えが・・・。こちらに変えましたが、正直boxの方が良かったかな。キャンピングバッグは雨に濡れる、boxは雨に強い、boxはレインカバーをしなくて良い、盗難危険がシートバッグより高い（鍵が出来る）、シートバッグは、6か所（車体との結合が4か所、補助ベルトが2か所）のフックが有り、ワンタッチで取り外せない（boxはワンタッチ）。シートバックは拡張出来る、ドリンクホルダーが有る・・・拡張すると荷崩れを起こしやすい。見栄えが良い以外はどうなんでしょう。物はしっかりしていてかっこいいのですが＾＾；

バイク仲間とバイクでツーリングをすることになり色々調べてこちらの商品購入しました。 最初はデザインが古臭いと感じて、ゴールドウィンやヘンリービギンズなどの他の製品にしようかと悩んだのですが、価格が安く、使用者のレビューも良かったのでこちらの商品にしました。 実際使ってみると、痒いところに手の届くよくできたバッグでした。 サイドが開くのでメインの荷室にアクセスが良く、ちょっとした荷物なら上のネットにかけられます。 マットを留めるループやペットボトル用のホルダーなど、キャンプツーリングするユーザー向けに細かなところまで作り込まれた良いバッグでした。 ただ、レインカバーの作りはあまり良くなく、風に煽られてすぐに捲れ上がってしまったので100均でピンチやカラビナを購入して補強しています。このカバーさえ改善されれば欠点のないバッグになると思います。

アドレスV125でソロキャンプに行こうと思い、テント、タープ、チェア、テーブルをバイクの荷台に積もうと最初家具店IK◯Aの青色バッグに入れたものの、収まりがいまいちで、本品の購入を考えました。バイクショップで見たところ価格がこちらの1万円近く高く、ショップの割引クーポン等を使用しても値段の差が有りすぎたので、こちらでの購入になりました。 日曜に購入して、火曜に届きました。箱は大きいです。測ったところ18cm×70cm×57cmでした。留守の時は宅配ボックスにお願いしますと要望しましたが、宅配ボックスには入りません。家族が在宅中で受け取ってくれてました。 原付二種のバイクなので大き過ぎるかな？と思いましたが、取り付けたところ私は大きい過ぎるようには思えませんでした。 たくさん荷物が入れられて、ポケットや拡張機能もあって大満足です。

とにかくデカい・・・が第一印象。 ソロキャンプに行ってみたくなりに買うことにしました。 テント、寝袋を入れても余裕のよっちゃん。 まだテーブルとチェアが買えてないのですが問題なく入りそうです。 CBR400Rに乗っています。 サイドバッグは付けるつもりはなく、単独使用の予定です。 空の状態でリアシートに直接取付けてみましたが、固定用バンドの取り付け方に工夫をしないと前にずってきてしまいそうです。 （後に引っかけるフックがないので若干前方へバンドを引っ張る感じになってしまう） 運転しながらおしりでおさえないといけないかもしれません。 1式道具を揃えたら試走しようと思っています。 今まではバッグに入らないことを言い訳に友人へのお土産を許してもらっていましたが、もう理由に出来なくなってしまいました。

SSTRに参戦するタイミングで購入しました。キャンツーもやりたいと考えています。思ったほど幅は気にならない(個人の感想)。今持っている32Lのシートバックより見た目以上の収納容量に驚きました。カッパ、一眼レフのカメラと三脚、着替えなど入れても余裕があるから、お土産を入れるスペースも確保できる。季節の変わり目でメッシュジャケットでは寒いときのためにライトダウンのジャケットなども入れていますが、余裕があります。迷ったらこれ！とよくレビューで見ますがその通りです。大き過ぎないか心配して中途半端な大きさを選ぶより、これと、日帰り用のリュックかサイズの小さなシートバックがあれば十分と思います。

ninja250Rに付けています。 フェンダーレスにしたときに フックもなくなり、装着できるか心配でしたが、サイドバッグ タナックス製に見事につきました。 ツーリングにはまだ行っていないので、積載量が増えた場合の 安定感などは不明ですが、落ちることはまずないと思います。 下に滑り止めマットを敷く予定です。 これで、長期のツーリングやキャンプツーは万全だと思います。 早く使ってみたい一品です。 値段は定価では手が出ませんでしたが、13000円台でしたら、 もう、コストパフォーマンス良すぎでしょう。 雨の日の対策としては、レインカバーとゴミ袋をかぶせた上で、 ネットで固定しようと考えています。

R1200RT(2009年)に装着 ・バッグ形状に沿ってワイヤーが張ってある ・荷重が掛かる面に樹脂製のフレームを内蔵 ・生地がバリスティックナイロン →バッグ自体がクタクタせずに自立します ・バッグ内に荷物を固定するベルト →これを引き気味にテンションを掛けておけば 　重力に逆らうようにバッグが自立します 　テントやタープなど重量物が固定されます ・４点留めの他に後ろにテンションをかける 　セーフティロープが付属　 →バッグが前にズレず地味に利く 　 マチを10センチずつ合計20センチ拡張出来るので 旅先で荷物が増えたときに便利 ボストンバッグを代用していましたが　 専用品を使ってしまうと元には戻れませんね

キャンプツーリングのために購入しました。今回はYZF-R25への積載です。キャプテンスタッグのテント,ノーブランドテーブル,ホームセンターチェア,エアマット,クッカー,ケトル,カトラリー,リュック,一眼レフを入れるとスナグパックのシュラフは入りませんでした。シュラフがデカすぎです。拡張すれば入りそうな気がしますが上乗せでツーリングネットをかけました。 キタコのフェンダーレスの為，非常に奥まっているので固定が不安でしたが、サイドバッグの効果もあるとは思いますが思いのほか安定してました。 まだまだ機能を使いきれてませんが夏はフル活用して北海道を共にしてきます。

定番中の定番商品ですが、使ってみてやはり良い物であることが分かりました。 使いかっては他のユーザーの方々が語られているとおり秀逸なものがありますが なにより素晴らしいのが積載した時の佇まいや一体感です。 それはいまのところ、他のメーカに無いタナックスだけのもののように思います。（あくまでも私の主観です）（独自性を出さないといけない事情もあるでしょう） 長年にわたってユーザーに寄り添った商品開発をしてきたタナックスだからできたシートバッグと言えるかもしれません。 お求めやすい価格で提供して頂いた「てんこ盛り!様」に感謝します。

CBR400Rに搭載しましたが、装着も簡単です。大は小を兼ねるで、キャンプ道具も食料等の現地調達品以外は十分に積載できます、これは個人差があるかと思いますが私は最小限の道具でキャンプだったりツーリングがてらで買い物に出かけますのでこのバッグがあれば最強です。サイドバッグが左右にあれば安定感は増すのでしょうが、私のスタイルじゃないのでサイドバッグは付けません。それでもシートは安定して装着できて、ツーリングテント、シート、マット、チェア、アルミテーブル、調理器、焚火台、着替え等を搭載しても十分キャンツー出来ます。