商品レビュー

大滝さんがお亡くなりになって以後、この様に未発表音源等が毎年の様にこの世に出されている。 ご本人自身がこのような形での発表を望んでいたか、ちょっと気になる。 一方で大滝詠一ファンの端くれとしては、うれしい限りなのだが…。 複雑な気持ちでこのCDを聞いている。 Youtubeで、「君は天然色」のかくしごとVer.(「かくしごと」のエンディング)を見たが、これはとても気に入っている。

商品の使い心地、デザインは良かったが本人亡くなってからの事実上のオリジナル．アルバムがこんな駄作で良いものか？ほぼ発表されている楽曲を少し形を変えただけの使い回し。二枚組でありながら一枚のCDに十分収めれる収録分数。こんな物を発表されて大滝詠一さんはあの世で嘆いているのではないか！

今作は90年代半ば以降、主にTVドラマに書き下ろされた楽曲を中心に全11曲(初回生産限定盤は2枚組全23曲)収録。全曲初収録となる。華麗なコーラスワークと珠玉のストリングスが詰め込まれた令和のマスターピースがここに誕生!!大滝詠一、最後のソロアルバムとなる!?

まだ、多くの方は知らないかもしれませんが、大滝詠一さんの曲が、10月1日から、東北新幹線「水沢江刺」駅に流れる事が決まりました！ 岩手県奥州市の同郷なのに、まだアルバムを持っていない事に気づいて、今回このCDを注文しました。 早速届き、毎日車の中で聴いています。

TVドラマ見ていたら、なっかし、メロディが流れてきました。カセットテープはあるよと、主人が持って来てくれたけど、聞く事が出来ないので、2人で笑い、直ぐに注文しました。早々に発送して頂き、車に登録して、部屋でも、なっかしく、聞いています。

全曲初収録と銘打ってますが、インストルメンタルやリミックスも多く、ニューアルバムと言うよりも「大瀧詠一レア音源集」とでも言うべきでしょうか。そう考えて割り切れば、初回の限定盤のDISC2も含めて楽しく聴けると思います。

御大の音源が定期的にリリースされるのはホントにありがたいです。 リスナーも周年事業の継続に購入で応えているので、新譜が出る度に楽しみです。 次の周年はロンバケの『A LONG VACATION VOX』ですね。楽しみです。

大好きなはずの大瀧詠一のこの一枚がなぜか見落としていたのか知らなかった....。 YouTubeのLIVEで知りました。 初回限定版がまだあって良かったです。 まだ未発表曲とかがあると思うのでまた出して欲しいです。

初回限定盤を購入できたことに感謝しています。 働いていると、予約して購入しに行くのが億劫で… ネットだとすぐ手に取れないのがネックですが、買いに行く時間を考えれば問題ありません。 昔を思い返して聴いています。

大瀧詠一さんについては今でも色々な音源が発表されますが、ファンとしては未発表音源やバージョン違いの作品があれば是非とも揃えておきたいと思うもので、この作品も購入して良かったと思わせるアルバムでした。

連休だったのに２日後直ぐに商品が、届きました。しっかりダンボールに入って梱包も良かったです。CDも懐かしい曲が、いっぱい聴けて買って良かったです。また、欲しいCDがあればこちらで購入したいです。

残念ながら新作は期待できません。しかしまだまだ未発表音源が多いようなのでこの辺に期待したいです。もちろんこのアルバムも聞きごたえがあり大瀧詠一ファンなら必ず持っていたいアルバムです。

未発表のヴァージョンや新曲など盛りだくさん。ファンならずとも感動・感涙の一枚（2枚）。ジャケットはファースト・ソロ／アルバムとリンクしていて幸せな結末を表しているのはうれしい限り。

大好きな大滝詠一さんのCDアルバム聴きごたえがありました。恋するふたりや幸せな結末など、大滝作品の中では最近のものでも、いろんなバージョンが入っていて、良かったです。

大瀧詠一さんの死を知り学生時代にたくさん聴いた懐かしさで購入した。久しぶりに聴いたが昭和を感じる所と全く色褪せてない所を持ち合わせて改めて凄いと思った。。

2枚のCDでNO.1は歌が少なくこんなもん？で余り面白くない。 NO.2は歌プラス演奏で楽しめる事ができました。 1も2も同じ様な内容でNO.2だけで良い。

懐かしかったです。プレイヤーを処分してしまいレコードはもう聴けないしYou Tubeは味気ないなーと感じていたので買いました。ありがとうございました。

毎年毎年ロンバケの日はたのしみなんですが、正直なところ、今回はハズレ。内容がつまらないわけではないけど、もっと面白くなるネタはなかったんですかね。

母の誕生日プレゼントに購入しました。昔流行った曲でしょうか、なんとなく聞き覚えのある曲がありました。車の中で繰り返し聞いて喜んでいます。

亡くなってからの毎年の様にあるリリースはそれまでの時間を取り戻す感じでしょうか。ただ、だんだん内容が希薄になっている気がします。