商品レビュー

耐久性：普通

自作TV台を作ったのでどうせならと、中央下部に元々5インチユニットでケルトン型のSWをビルトインしてました。重低音は出ていたのですが脇のスピーカー(Razer Nommo Proのユニット)との繋がりがイマイチだったので思い切ってこのユニットでバスレフ型を作り直しました。容積は18Lです。メインアンプのNR1200で150Hzでクロスオーバーさせています。SWらしく80Hzあたりでクロスさせようと100Hz辺りが落ち込むのですが、35〜150Hzまでこのユニットの音が出るのはむしろ贅沢です。 SWのアンプも「NFJオリジナル TDA7492EデジタルアンプIC搭載モノアンプ」ですのでメインアンプのNR1200以外全てNFJさんで購入させてもらいました。ONKYO製の安い小型ブックシェルフの時より数段良い音になりました。写真では小さく見えますがTVは55インチです。

ＴＡＮNＯＹ Ｍ２０の箱にネットワークはそのまま流用してクロスオーバーは３０００Ｈｚで、このウーファーとオラソニックのドーム型ツイーターの２ウェイシステムを組んでみました。ウーファー単品で鳴らした時に高域もある程度出ていたので、クロスオーバーも４０００Ｈｚ以上もありかなと思いましたが、まずはこのシステムで音だしをしてみました。感想ですが、解像度は非常に高くて音の分離も申し分なく、かつダンピングの効いた引き締まった低音でＪＡＺＺやＲｏｃｋなどに向いていると思います。 少なくともサブシステムのＧｏｏｄｍａｎｓＭａｘｉｍ２を超えた素晴らしいスピーカーが出来上がりました。このウーファーユニットの可能性を十分感じ取れましたので、エンクロージャーやツイーターを更にグレードアップして見たくなりました。

今まで自作はフルレンジしか作ったことがなかったのですが以前から興味のあったノンプレスコーンということでどうしても欲しくなって購入しました。 設置場所の関係からエンクロージャーはトールボーイのようなバスレフ型になりました。 バスレフと言っても8インチなんて自分には未知の世界でそのままでも十分な低音が出るだろうと思い、空気抜き穴のつもりで底面にポートを付けました。 ツィーターはVifaの物を使いネットワークは作れないのでNFJから追加で購入し完成することが出来ました。 音質について詳しく言えるほどではないのですが、ウーファーのサイズは大きいと小型と比べゆったりとした音になるようなイメージがあったのですが予想以上に反応がいいのか細かな音まで再生してくれるように思います。

耐久性：普通

皆さんが高評価なのが不思議です。カーボンウーハーで十分満足して誰に聞かせても納得したシステムだったのですが、商品説明のべた褒め内容から試しに取り替えたら低域の解像度の悪さ、変な中域のいやな響き、どうでも良いシステムになってしまった。NFJさんは、どんな判断で説明書きをしたのですか？それに音圧が低い。何ｄｂなのですか？周波数特性は？製品を見るとコーン紙の接着剤がはみ出てるし、どこの国の製品なのですか？私はスピーカーは全て自作で40年になりますが、このような出来事は初めてです。オーバーダンピングの重い低音のために特に重要な音の艶が全く無い、無駄な低音です。

このウーファーとPeerless PLS-75F24AL05-04、Peerless ハイレゾ対応 シルクドームツイーターの3つを購入し、約４０L の３wayのSPBOXを2台作りました。BOXは合板厚み23mmで縦60cm横30cmの大きさになりました。3wayネットワークはアマゾンで購入。まだエージング段階ですが、これまで使っていた20年ほど前のコンポの3waySPに比べると音の違いがはっきりわかります。低音の出方がすばらしく今まで使っていたローパスフィルター接続のウーファーが必要なくなったほどです。製作に1週間かかりましたが作って良かったと思います。

自作共鳴管SWに取り付けました。 このユニットの構造的には共鳴管には向かないはずですが、そのまま取り付けてチューニング無しで完全にバランスして驚くほどにハイスピードな本物の低音を再生してくれました。 25hzも再生します。映画館よりいいです。 （高音もそれなりに出るのは、おそらく元がSW用ユニットだからだと思います） NFJのローパスフィルターとアンプを使えば、適当な箱に適当なダクトをつけて簡単にバスレフのSWが作れそうです。 このやり方なら失敗しないはずなので、初自作にいかがでしょうか。 このユニットなら簡単に映画館並みの重低音を目指せますよ。

約28ℓ、Fd=40Hzのバスレフ箱に入れてみました。非常に引き締まった品質の高い低音を鳴らしてくれています。高い方もかなり出ており、クロスオーバー3KHzぐらいまでは大丈夫かと思います。鳴らし始めは「アレ？」という感じでしたが、エイジングが進むにつれてレンジが広がるとともに解像度が上がってきた感じがしています。現在はとりあえずフルレンジと組み合わせて試していますが、これから2Way、3Wayの組み合わせをいろいろ試してみたいと思っています。コストパフォーマンスが非常に高いと思いますので、おススメのユニットです。

サイズの割に超低音まで出て、ボーカルなども見事になってくれます。クロスオーバーは２０００前後までなら十分鳴りますので、２ウェイがオススメです。安くて非常に優秀なユニットです。サイズを超えたボックスを選択された方が性能を発揮すると思います。すでに１０セット購入しましたが、他のウーファーを使う気がしないほど素晴らしいユニットです。在庫がなくなる前に幾つかストックしておこうと考えています。なぜまだ在庫が残っているか不思議です。

耐久性：普通

市場では入手し辛い商品を割安で提供してくれます。元々OEM商品のため市販品に比べ、再生周波数特性、出力音圧レベル、最低共振周波数、クロスオーバーポイントなどの詳細なデータは公表されていない（OEMのため公表できない）ため、その点を承知の上での製作が必須のため初心者向きではありません。しかし、セール時は更に半額で購入できる場合もありますのでコストパフォーマンスが非常に高いお勧めのウーファーです。

非常に気に入りました。 現在３０リットル程度の密閉箱に取り付け、ドームツイーターとの2ウェイで聴いております。 聴くのはクラシック中心ですが、とても高音質です。弦楽器が美しく鳴り、これで音楽を聴くのが楽しいです。 追伸 ちょっとおとなしすぎるような気がしたので、息抜き効果を狙って、直径３㎝、長さ１０ｃｍのダクトをつけ、バスレフ箱に変更しました。より生き生きとした音になったように思います。

コストパフォーマンスに優れたウーファーです、２ウェイシステムを組んでみましたが、非常に解像度の高いシステムが出来上がり満足です。もう一セット購入しましたので、今度はＪＢＬのコンプレッションドライバーを使った２ウェイシステムを組んでみようと考えています。非常にお勧めのユニットです。

現在、２ウエイでの使用計画を進めていて、４５LのBOXにセットしてあります。他のパーツも揃いましたので音出しが楽しみなユニットです。８インチの口径ではfoが３８Hzと低くノンプレスコーンと相まって、低域の伸びも楽しみです。CPはとても高いと思います。期待を込めてこの評価です。

をいをい！ いつのまにか　インピーダンスの数値が8Ωから4Ωに変わってるよ？ 購入した人に失礼でしょ？ アンプ等にもダメージ食らう可能性があるような最重要項目をこそ～っと訂正しといて購入者に対して 謝罪も連絡もなし？ なめすぎでしょ！

エンクロージャをまだ製作できていなので素の状態でアンプに接続して見ました。箱が無くてもかなり低音が出ていますので期待大です。周波数特性などが判りませんのでチャンディバを使って調整しながらフルレンジと組み合わせて見ようかと。

エッジが破損したONKYO D-700ｆの８インチウーファーをネットワークはそのままで交換しました。結果、低音だけでなく高音域にまで良い影響が出ているように感じました。暫く鳴らしてどう進化するか楽しみです。

8インチのサイズがある中でバランスの良さが目立ちます。 ツーイーターとのクロスもしやすいと思います。 この価格のウーハーから考えるとだいぶレベルが高いように思いました。

foが低いと思われ、20リットルぐらいのバスレフで低音がすごく良く出ます。しかもボンボンした低音ではなく、解像度の高いスピード感のある音で大変満足しました。

耐久性：普通

価格の割にはしっかりしていました。モノラルのスピーカーボックスのウーハーを交換しました。 密閉式なので、締まった低温でいい音でした。

耐久性：普通

訳あり品とのことで、外周の一部に塗装ムラがありましたが、音の特性には影響がなく、特に問題無く使用しております。

耐久性：普通

お届けが迅速、まだ使用していませんが期待できる品と見ました。極性表記が僅かなのが残念。