商品レビュー

今までTube-01→Tube-01J→Tube-01J Limited→Tube-03Jと利用して来ました。 「Tube-01J Limited」はクリアーで高音の響きが特徴的なサウンドでありシリーズ中では異色の存在です。 「Tube-01J」は真空管アンプらしくウォームで滑らかなサウンドが特徴的で、「Tube-00J Limited」はこの流れを組む正当進化モデルです。 「Tube-03J」シリーズ以降の特徴としては、オペアンプが利用出来るので「OPA627AU」に変更することで音質改善することは確認済でしたが「Tube-00J Limited」の音質アップは期待通りでした。 付属の6J1ミルスペックも品質的には良いので、NFJさんがblogで公表されているとおり、シリーズ最高音質であることは疑う余地が無いでしょう。 「Tube-03J」は素の状態では真空管も、オペアンプも交換可能です。 真空管を「WE403B」に、オペアンプを「THS4631」に変更することで圧倒的な音質改善が得られています。 真空管とオペアンプの入手価格次第ですが、全て揃えると1万5千円程度。 どちらを選択するのかはあなた次第ですね。

耐久性：普通

シンプルで音は一番綺麗です。。ただ搭載品の「BB社OPA627AU基盤」。。作りが甘い感じ？OPA627AUも表面削られているし。。音は綺麗で問題は無いけど。個人的には気になるので別アンプを試すついでに交換予定 ポップノイズ「電源ON/OFF時の」この商品も出ますね。。FX-AUDIOの特徴だと諦めていますが。。別メーカー品では出た事は無かったので残念です。。取説にも記載されていますが、電源ON/OFF時は音量は必ずミュートで「でも出ますが」。 真空管も標準搭載にとオプション品は中華管ですが悪くは無いです。流石は選別管かと。。。クリアな音質だとUSA管が個人的には好きな音です。アンプもMUSEとかOPA1622の基盤モデルとかもかなり音が澄んできます.. 最近は見なくなりました、ビンテージのメタルタイプ。オペアンプ。これをDIP基盤に変換にした物を載せ換えてみました。J-FET入力の物ですが、熱量が高いオペアンプですが・標準搭載のビンテージオペアンプBB社のDIP基盤も良いですが音に厚みが出ます。。この手もアンプはやはりパワーアンプに繋いでスピーカー出しにしますと音が謙虚に分かり易くなります

数日前に到着後、現在トータルで20時間程度使用しています。 自作の16cmフルレンジとLUXMANの真空管パワーアンプ（GE 6550 PP仕様）との組み合わせです。 第一印象としては、「真空管の音がする！」のような感想よりも「お〜結構ドンシャリ？」というカンジでした。他の6F6GTシングル仕様の真空管アンプでも使用しましたが、同様の印象でした。 筐体は綺麗なヘアライン仕上げ。とても好感を抱きました。 Julie LondonやLola AlbrightなどのボーカルものからASMRまで、色々聴いてみましたが、一番良かったのはアニソンでした。花澤香菜《恋する惑星》がしっくりきました。 星-1の理由は、ソケットの中心に付いている白いLEDです。個人的には要らないかなぁと思います。 ちょっとチープな印象ですね。笑 部屋の照明を暗くして使用することが多いですが、せっかくの真空管のヒーターの灯りが霞んでしまいます...笑 購入時にLEDの有無を選べるとなお良いなと思いました。 あれこれ書きましたが、こういう低価格で面白い商品を積極的にリリースしてくれるNFJさんに感謝ですね。 TUBE-P01Jも欲しくなりました。笑

耐久性：壊れにくい

システム拡張の為、車載用で2台目を 購入しました。 到着して、各所コンデンサにECHUをパラって オペアンプを「ADA4075」に替えて組みました。 00Jをプリでかます前はシャープ過多な出音でしたが、いい感じに角が取れたようです。 エージング無しでも、かなりの音質だと 思います。1台目は1年程度車載で慣らして いますがノートラブルです。 2台目のこれからの成長が楽しみです。 00Jはプリですが、奥行きが広がる感じです。 ボーカルが前に出て、コーラスは奥に ハッキリと分離されます。システムにも よると思いますが・・・ あと車載する場合はオンオフ時のポップ対策は 必須です。 まぁ00Jを車載しようとする方はそれなりのマニアだと思いますのが、オンポップはオーテクなどのサードパーティーで簡単に対策できますが オフポップは遅延オフタイマーとリレーの組合せで対応しています。遅延オフタイマーからの 電源直供給だとレギュレーターのノイズが 乗るので注意が必要ですね。 オペアンプ交換と玉転がしでかなり遊べますし パワーアンプチューンやグライコチューンで 解像度は抜群だが聴き疲れする出音の システムに組むと効果抜群です！おすすめです！

FX1002J+とTUBE-01Jの組み合わせからの変更となります。前回購入のFX1002J+はYamaha、Ns-500maを効率よく鳴らすために購入。今回購入のTUBE-00J LIMITEDはオペアンプがOPA627AUを使用しているとのことから購入に踏み切りました。TUBE-00J LIMITEDはアペアンプとしてはかなり高価なものを使用しても価格はリーズナブル。音はFX1002J+は一段下から押し上げた感じで今まで気にならなかったレコードと針の接触音までも引き出してくれましたが高音がやや刺激のある音になってました。TUBE-00J LIMITED に変更後は全体的に前に出てきた感覚、刺激的な高音はなめらかにかといって抑えた感じではない、個々の楽器のコンストラストが明確に、音源によっては包み込まれるような感覚に。選別グレード真空管が標準なことも評価します。TUBE-01Jでは外れやすかった真空管が安定しました。真空管に個体差があるように感じたので今回2個追加購入してます。私にとってTUBE-00J LIMITEDとFX1002J+の組み合わせは最高のシステムとなっています。

TUBE01JLTDからTUBE00JLTD(オペアンプTHS4631に交換、球は標準仕様6J1軍用選別グレード、ACアダプター12V2A) に変えて音が締まりかつクリアになり分解能が格段に向上しました。00Jのアダプターを2Aから5Aに変えて音の滑らかさ低音の出方が一段上になりました。 使用機材は PC-SQ5J(オペアンプTHS4631,ACアダプター12V5A)-00JLTD-1002J(オペアンプ前段2個OPA627 DCサーボ用1個 THS4631,ACアダプター24V5A)-Fostex G1300MGです。 00JLTDに変更して改めてSQ5Jと1002Jの凄さを思い知らされました。ボリューム上げても音が歪まずブーミーになることが無く、かつ分解能が高くドラムがバシっと塊で飛んで来ると同時にドラムやシンバル、トライアングルの音の変化、ベースを弾く音がはっきりと聞き取れます。そしてボーカルが綺麗です。オペアンプ交換に全部で約15000円かかりましたが投資効果は十分あると感じています。 要改善点はボリュームがゼロに近い小音量でガサガサいう事です。なんとかしてもらいたいです。

耐久性：壊れにくい

TUBE-00J LIMITEはシンプルで余計な回路を持たないので、原音そのままストレートに奏でる感触です。 今まで、TUBE-03J を使っていたので、トーンコントロールが付いている分、音が微妙にこもっていた。 またボリュウムを下げるとジャリジャリと音が出て不愉快だった。 もう一台、TUBE-01Jを持っているが、こちらは非常に良い。中高音が綺麗でFX-501J（2台）との組み合わせでパソコンの音楽を綺麗にストレス無く奏でてくれる。もう2年目に入るが特に問題はない。 今回購入したTUBE-00J LIMITEは先日購入したFX-1001J（2台）との組み合わせでテレビ、Blu-ray＆DVDプレーイヤーの音源を綺麗な音で迫力満点にならしてくれる。 あえて欠点を上げるならGAINが付いていないくらい。 TUBE-01Jには付いているがGAINの切り替えで多少の音の違いはあるが気になるほどではない。 尚、真空管は2個セット ミルスペック選別グレード品を使用しています。 FX-AUDIOの製品は、他の中華製品に比べて品質が良く、安価でユーザーのホローも良い印象です。

耐久性：普通

アナログレコードを聴く際、レコードプレーヤーとアンプの間に繋いで使用しています。 そこまで音に劇的な変化があるかと聞かれると、正直自信はないのですが。少なくとも悪い音にはなっていません。 なにより、1万円前後というお手頃価格で真空管アンプを体感できるというのが大きいと思います。サイズもコンパクトで置きやすいですし。 付属の真空管も良い音ですが、他メーカーの真空管(6AK5)に変えて音の違いも楽しめます。(いわゆる玉転がし)。個人的なお気に入りはレイセオンの真空管。 購入して数ヶ月使用していますが、今のところは故障などもなく、問題なく使用できています。購入後に何度か問い合わせさせていただいたのですが、対応も丁寧で助かりました。(半年の製品保証がありがたい) 1点、電源オンオフの際にポップアップノイズが出るので注意です。電源オンの際はこちらの電源を先に入れてからスピーカー側の電源をオン、電源オフの際はスピーカー側の電源を先に切ってからこちらをオフするようにしましょう。 真空管を比較的お手頃な価格で体験したい方におすすめです。

これまでTUBE-03J＋を使用しておりました。前段側のオペアンプをOPA627AUに、トーンコントロール側をTHS4631に換装し、北京ミルグレード選別、ロシア、日立、東芝、Mullard、GE、RCA、WesternElectric、Telefunkenの6AK5等の6J1相当管で玉転がしを楽しんでいました。そうこうしている間にTUBE-00J UNLIMITEDというチューニングモデルが発売され、これはどうなんだろう？と興味が湧き、購入してみました。電源を入れて一聴した結果、エージングも済んでないのに完成された音がする〜、というのが正直な感想です。デフォルトの状態の比較だと、TUBE-03J＋よりTUBE-00J UNLIMITEDのほうがかなり良い音です。真空管を変えて聴いてみましたが、チューニングモデルだからでしょうか、真空管交換による音質変化はほとんどないような気がします。ですので、デフォルトの状態で完成されている真空管プリアンプとしてこれ1台が手元にあれば充分かな？と思います。

耐久性：普通

いわゆる中華アンプは初めての購入です。サンスイのAU-D907 LIMITEがついに昇天、、、。買い替えは当然新品は無いので、某オークションサイトで探していましたがコレッといった物が無く、色々見ていたら「中華アンプ」なる物が出ていて興味がわいてしまい様々なサイトやブログを見て、中華には違いないが、日本で発売されて6ヶ月保証も付いているこちらの製品に決定しFX-98Eアンプと00J LIMITED真空管ラインアンプの組み合わせを発注しました。わずか2日で商品到着!!早速接続し音のチェック、 「あれ？こんなもんなの？」が第一印象でした。ところが、しばらく(約半日)すると全く別物の音に変わって来ました。一つ一つの音の輪郭が良く聞こえる印象、低音は多少押し出しは弱い気がしますが不満と言うレベルでは有りませんでした。サンスイと比べるにはさすがに酷かと思いますが、この筐体と価格でこれだけの音が体感出来るとは本当に驚きです。後は耐久性がどれくらいか、エイジングが進むとどうなるかが楽しみです。

耐久性：普通

このラインアンプとパワーアンプFX1002＋で使用での レビューです　(個別に比べた事はないので面倒だし) 以前はラインアンプTUBE-01Jとパワーアンプ FX202A/FX-36PROでしたがこのシステムも付属品の 中国菅からロシア菅に変えた事で音質や コスパ的にも満足していましたが 最近何か物足りなくなり買い換えです。 値段が倍くらいしましたが皆さんもレビューして いるように音が大変クリアになり低音から高音まで とてもバランスが良いです。 選別グレード真空管とのマッチングも良く (以前のシステムで気に入っていたロシア菅よりも選別グレード品の方が良い) チューニングされ ていてとても良いアンプです。 以前のシステムに比べ値段が倍になり満足度が100%と すれば今回システムupした事で満足度も200%以上です。 追伸　1ヶ月使用した頃からボリューム0近くから ガリ音発生真空管安定後ガリ音が減少する事も有るし 減少しない事も有る不安定です パワーアンプはポップ音が発生するし そんな事で★5から3へ減点です

FXオーディオさんの製品は初めてです。雑誌の記事を読んで聴いてみたくなり入手しました。CDプレーヤーとプリメイン（パワーダイレクト）の間に前からプリアンプを挟んでいましたが、真空管は初になります。まず思ったのはどうしてこの大きさ、値段でこんな音が出るの!? 音楽に躍動感が出て生き生きしてきます。また低音の腰が据わりどっしりするのは真空管効果なのでしょうか？　高音の伸びがあと一歩欲しい気もしますがオペアンプ交換（musesなど）で好みの音にもっていけそうですし、エージングが進むと変わるかもしれません。高音は綺麗だけど低音がもう少しのアンプと組み合わせると無敵になりそうです。こんなに良い音のプリアンプを安価で世に出されたFXオーディオさんに「ありがとうございます。大切に使わせていただきます。」と言いたいです。サンスイ、オンキョー、マランツ、NECと組み合わせてみたところ、それぞれ個性は残しつつ更にノリノリで曲を楽しめました。

耐久性：普通

購入早々やっちまった。真空管に触ったらバッチと音がして死にました。 昔の電子部品だもんな、静電気に弱いの忘れていた。 真空管は現在社外品のGE 5654Wになってしまいました。 ここ1年以上自宅で仕事なので、AppleのHomepodで音楽流しぱなしでした。 最新のテクノロジーで音場をリアルタイムで調整しながら音楽が流れてくるのは凄いです。 と言うわけで、たまにはステレオの音楽も聴きたくなり購入しました。 凄いのAppleだけじゃないんですね、この価格でこの解像度で音楽が聴けるんですね。 でも、Homepodは仕事しながら流しっぱなしで、Tシャツにジーンズって感覚ですが ステレオは、正装してど真ん中に座ってじっくり聞く物ですね。 活躍する時間は少なそうですが、良い買い物でした、 ドルチェゲストの台をラックにして、大理石のタイルをインシュレーターにして設置しました。 パワーアンプだけ他社のにしました。

01Jを愛用しており出音には満足していたので、正直なところ安物買いの銭失いになるのではという不安もありましたが、そんな心配は杞憂でした。 まだレコードを5枚ほど聴いただけですが、おろしたての状態で一年以上かけて育てた01Jを凌駕する音質に流石と感心しています。 太いながら重すぎない低音、今のところやや細めに感じるものの伸びやかな高音、いかにも真空管らしいウォームな出音の01Jに比べ、実にオーディオライクな真っ当な音作りの様に感じます。 そして特筆すべきは中音域の質感の高さ。 アコースティック楽器やボーカルの一番おいしいところの表現力が実に素晴らしい。 ピアノ、ギターの音色や人の声の情感が非常に良く伝わります。 70年代後半から80年代前半のニューミュージックの名曲を聴くと感涙ものですね。 鳴らしたての状態でこれですから、エージングが進めば更に化けてくれるのか非常に楽しみです。

耐久性：普通

ノーマルの00Jをミルスペック選別グレード真空管に換装して使っていたのですがいま一つ中低音が弱いと感じていたら特別限定生産モデルが出ていたので思わずポチリ。エージングもそこそこに音出ししたらパワーも音質も違いました。 あまりに気に入ったので先に使っていた00J改もBurr-Brown社製 OPA627AU 2回路DIP化オペアンプ完成基板を取りつけてしまいました(笑) 今はラズパイに接続したOlasonicのDACからベルデン8412経由でAT-01J ラインレベルアッテネーターユニットを挟んで、苦労して組み立てたTripath TAA4100A 100Wx4ch デジタルアンプ自作キットからTANNOY BERKELEYでジャズや女性ボーカルを聴いています。 ただ一つ、真空管を照らすLEDの色は出来ればオレンジの方が良いです。

OPPO UDPｰ205→ボリューム東京コスモスRV30YG-20S→TUBE-01J LIMITED→501J→PARCAUDIO DCU-F132W(ミクセルロシアバーチ製バスレフ）でBD、SACD、MQA-CDを視聴。非常に純度が高いのですが、プリにパイオニアのC-Z1a加えると見違えるように色艶が出ます。01Jを本品に差し替えると、純度は同等ですが、全体にスケール感とアナログ感、色気が出ます。アナログプリアンプを追加したような効果です。501Jには相当01Jより適していて、やっと実用に耐える相棒が見つかりましたが、他機材では01J LIMITEDのほうが良い場合も多かったです。一つ残念なことは、ボリュームが01J LIMITEDに比べると大分チープで、毎日触る部品なので同等品にして欲しかったと思います。

TUBE-01JとヤマハのPX5(500w)のアンプで柔らかい音でJAZZを聞いていました もっといい音でと思いTUBE-0OJ LIMITEDを注文しました、最初はカチカチの音で 真空管らしくなく早まったかなと思った、がっがっ、５０時間のエージングから 驚きの変身しました。見事に引き締まった音でビブラフォンの音がコロコロと響、 音が生き生きとなりベースが引き締まり、隠れた音が蘇っています PA用のシステムですが、部屋の中でもいい音を鳴らしています。 演歌には少し乾いた音がします スピーカーはElectro-Voice ZX1-90B＊２　サブウーファーSb122＊１ ミキサーはALLEN&HEATH ZED60-14FX サブシステムはFX1002Jに付録のマークオーディオの８cmです

以前,FX-AUDIO- TUBE-00J LIMITEDを使っていて壊れてしまい暫く真空管は買わずにいて同じFX-AUDIO- DAC-X6Jのみで使っててやっぱ何か物足りなさがあり今回改めて真空管の購入をしました。 ヘッドアンプだけとは違い真空管通すと全然音の良さが変わり買って大満足です。 現在はFX-AUDIO- LS-02Jのスプリッターを間にかませてFX-AUDIO- TUBE-00J UNLIMITED(真空管アンプ)→FX-AUDIO- DAC-X6J(ヘッドホンアンプ)→FX-AUDIO- DAC-SQ5J(ハイレゾDAC)→FX-AUDIO- DAC-M6J(ヘッドホンアンプ＆デジタルプリアンプ)→スピーカーに繋いで音楽等を聴くのに使用中です。

セカンドシステムでの比較です。音源はONKYO NS-6170+SSDのCD音源とflac、アンプはマランツPM-15S2、スピーカーはELAC815とB＆W CM-1のマランツアンプに対して本機とSQ5J+SMSL SA-50で聴き比べてみました。全ての機器は200時間以上の慣らしは終わってます。 長くなるので細かい比較では無く全体の印象としてはほとんどの面でマランツアンプが上に感じました。ただ、そこに価格差程の差は無いと思います。（ここはあくまで個人の価値観です。） 比較視聴のうえでどちらか選ぶなら私はコスパで本機とします。 音質に妥協を許せない方は高級機器購入ですね。 マランツアンプ修理中にお遊びで購入しましたが、思った以上でした。

TUBE-03J＋を使ってましたが、興味があり購入しました。電源を入れて1分で視聴、即こちらに切り替えることを決めました。 使用環境は、DAPのDPｰX1A→00J limited→PHA2J（OPA627auに交換済み）→PHONON　4000です。 プリアンプとヘッドホンアンプのオペアンプが同じであるのが良い方向へ働いただけかも知れませんが。 電源は秋月電子で購入した「６５Ｗ級スイッチングＡＣアダプター１２Ｖ５Ａ　ＡＴＳ０６５－Ｐ１２０」を使用してます。 電源を入れるだけでこの音になるのですから、トーンコントロールが必要でなければ、この機種をお勧めします。 （余談ですが、０３JとPHA2Jは筐体が同サイズでまとまりが大変良かった。）