マスター、この度は「喜寿のお祝い」＆「慶應義塾特選塾員証授与」大変おめでとう御座います。 思えば18歳の時に畏れ多くも應援指導部の幹部の方に大ダブル野菜カラメニンニクアブラごっつぁんして頂いて以来、40年間で何百杯、いや千杯以上は頂いた事でしょう。最初の一杯目はあまりの衝撃的な味と盛りに店を出た直後に歩道の植え込みの肥やしと消えましたが、その後は同期チアが大を完食する姿に勇気をもらいながらスープまで飲み干してました。 30年前に実家を継いで田舎に帰った後も出張で上京した時には「おい○○、お前今度何にも専務になったそうじゃねーか」等とお声をおかけ頂き、誠にありがとうございました。今でもたまの出張で若々しくエネルギッシュなマスターを見るたびに、ライザップの糖質制限を忘れてついつい食べてしまい1か月の努力がアブラに還元されてしまいます。 應援指導部の1つ後輩の若林君ともども今後ともますますのご盛業と共に、馥郁たる二郎文化の発展に尽くされて文化勲章、ゆくゆくは国民栄誉賞を「しょーがねーな」と言いながら受賞されることをご祈念申し上げます。 伊予松山の元「何にも専務」より

耐久性：普通

ノーマルの00Jをミルスペック選別グレード真空管に換装して使っていたのですがいま一つ中低音が弱いと感じていたら特別限定生産モデルが出ていたので思わずポチリ。エージングもそこそこに音出ししたらパワーも音質も違いました。 あまりに気に入ったので先に使っていた00J改もBurr-Brown社製 OPA627AU 2回路DIP化オペアンプ完成基板を取りつけてしまいました(笑) 今はラズパイに接続したOlasonicのDACからベルデン8412経由でAT-01J ラインレベルアッテネーターユニットを挟んで、苦労して組み立てたTripath TAA4100A 100Wx4ch デジタルアンプ自作キットからTANNOY BERKELEYでジャズや女性ボーカルを聴いています。 ただ一つ、真空管を照らすLEDの色は出来ればオレンジの方が良いです。

ノーマルのFX-00Jの真空管をミルスペック選別グレード品に換装して使ってましたが、もう一段音質にパンチが欲しくてオペアンプ交換に踏み切りました。パワーアンプは先日入手したFX502J-Sにつないでいるのですが、格段にパワーアップしてボリウムを20度くらい絞るほどでした。音質も真空管の交換できめ細かくなっていたのに加えて中低域が厚みを増して非常に満足しています。

古いミニカーを飾る棚の照明用に買いました。 電球色がレトロな雰囲気を盛り上げてくれますし、LEDなので加熱の心配もなく使えています。 ただ一つ、金属プレートの接着力が弱いのか、剥がれてきましたので別に用意した強力両面テープで貼り直しました。

古いレコードをしっかりと水洗いしたあとプレーヤーにかけると静電気らしいパチパチ音が有りましたが、こちらのクリーナーでクリーニングした後はそれもかなりとれていました。大きさもLPレコードに十分なサイズですね。 買ってよかったです。

結構アンプのつなぎ替えをするので不慮のショート事故予防に購入しました。 また金属の酸化予防にもなるので便利に使ってます。 品質も良くて柔らかくてぴったりフィットするので気持ちいいですね。

スピーカーのエンクロージャーや音響ボードの自作に使ってます。 何よりベルト長が外周3.8m有るのと直角のコーナー部材が取り外しできるので大物を作る時に非常に重宝しています。

ラズパイのスイッチに使ってます。 シャットダウンした後コンセントをいちいち抜くのが面倒くさかったのですがこれで簡単にON OFFができるようになりました。

ラズパイの電源管理に使ってます。 いちいちコネクタを抜かなくてもいいので、あれば便利です。