商品レビュー

FX-Audioのアンプで裏切られた事はないのですが、本製品は、どう手を加えてもダメでした。 4800円で結構な宣伝文句と、アンプで裏切られた事がないので買ってみたけど音質最低。 アンプみたいに物量を投じて、フィルムコン沢山とかも無いし。値段的にNE5532は、仕方ないにしてもMC072は勘弁してよ～。082って書いてなかった？ んとですね、今ONKYO が一世風靡したSE-90PCIだったかな？アマゾン見ると中古で4800円程度なんですよ ＰＣＩインタフェースですから付くマザーボードも限られますが、ASRock Z370 Pro4 はＰＣＩスロットが１つあって付くのでそっちも買ってみた。 ONKYOの方は銅板のアースを取って、裏面にくっつけて、ICソケット化。ＬＭＥ４９７２０ＨＡ メタルキャンタイプ（秋月にあるよ）を３つ搭載。ほかはいじってないけど、このFX-Audioよりすごくいい音だよ～ はっきりいって、買って損した。ＰＣＩソケットがあれば、中古の90PCIが同等の値段で買えるから、銅板を外して、裏面に移植。あとはICソケット化して好きなオペアンプでどうぞ。これ買っちゃだめ

Wolfsonに引かれて購入、常用のiFI-Audio nano iDSDと比べ多少ざらついているが大差のない音。 ざらつき音低減のためスマホなどに使う外部電池を使えるようにUSBケーブルを改造したが、 しばらく使った後通常接続で再確認すると大きな違いはないように感じています。これがエージングと言うものでしょうか？ 差動変換オペアンプを使っていないOPA627AU デュアル (8Pin DIP変換基板実装済み、しろくま製作所製) に交換したが、外部電池1Aでは聞けるのにPCIに設置した0.9A供給USBボードでは音が出ない。 音質変化も私には分からなかったのでTL072CPに戻した。 聞き分けられないだめな耳なんでしょうか、Wolfsonのいいところが今の所もわかりません。 聞き疲れはしませんのでしばらく使ってみます。 また、WindowsよりもUBUNTO STUDIO でのAudaciousが音が良いので使用してますが、 Windowsでは認識した24ビット、96ｋHzを48ｋHzとしか認識しない。 以上ですがいじれる人も(いじれない人も)楽しませてくれる良い製品と思います。

Windows10のPCに接続して、RCA端子からデスクトップ用のサブシステム用として、また、COAX端子からメインシステムのDACにデジタル接続して使っています。 サブシステム出力は、WM8741と換装したMUSES01のコンビによる精細で広がりのある音質だと思いますし、メインシステムは、VT1729A からの出力をMUSES03にオペアンプを換装したPOPPULSE WM8741経由でONKYOのA-5VL→D302Eで聞いています。 個人の好みもあると思いますが、バーブラウンのDAC（PCM）は音がきつく感じるため、ウォルフソンの柔らかく緻密さのあるフラットな感じが好みです。DACでフラットなものをMUSESのオペアンプで広がりを付加する感じが、耳に心地よい感じがしています。 初期販売からしばらく欠品が続いていましたが、先日2台目を確保できました。 ヘッドフォンはあまり使わないスピーカー派なので、このように安価で性能が高い製品は大歓迎です。 これからも、良い製品開発に期待しています。NFJ様のDACはすでに５台目となりました。

概ね満足していますが、致命的ではないものの以下のような現象が発生します。 確認したOSはWindows 10 Home 64bit版 RS3です。 1.「デバイスマネージャー」の「その他のデバイス」に「iAP Interface」としてエラー状態で認識される。 　対応するドライバーがなく、ドライバーが読み込めていません。 2.マイク入力がないにもかかわらず、「サウンド」の「録音」にマイクが現れる。 1に関してはエラー状態で認識されているデバイスがあるとまれに正常に動作しないアプリがあるため Zadigを使用して汎用USBドライバーをインストールし、汎用USBデバイスとして認識されるようにしました。 2に関しては「既定のデバイス」が不意に切り替わって戸惑うことがあるため、無効にしました。 対策はありますし、USBコントローラーの仕様あるいはiOSに対応するために必要なことなのかもしれませんが 最初から不要なものは認識されない、またエラー状態で認識されないように設計していただきたいというのが 正直なところです。

耐久性：普通

USB DAC内蔵のFX-AUDIO- D802J+をパソコンからUSB接続していて、FX-AUDIO- TUBE-01Jの追加に伴ない、USB接続用に本機もついでに購入しましたが、D802J+のみの音と差はないです。本機なしでTUBE-01JとD802J+を使って、ピンジャックからアナログ接続の方が音がいい気がします。要らなかったかも？アナログ接続とUSB接続では出力に差が出るので分からなくなります。 ハイエンドオーディオ用DACと言うことが気になって、バスパワー駆動で電源アダプターのスペースが要らないメリットはありますので、せっかく買ったので様子見で使っています。 ブルーのLEDは邪魔です。オーディオを使わない時でもUSBを繋ぎぱなしでパソコンを使用している間は点灯したままです。 USBを抜き差しして使っていましたが、USBの認識表示が狂ったりしました。オーディオの電源を切り忘れてUSBを抜き差しするとピンクノイズが出るので気を付けてはいますが、機器が増えるとやらかしてしまいます。

真空管アンプ派アナログ人間です。ＣＤの音をバカにしてデジタルには手を出しませんでしたが、ハイレゾなるものを知ってウォークマンを手に入れたとたん、これは完全に乗り遅れたと感じました。まずはＤＡＣを考えてそれなりの予算を用意して物色してたところ、ウォークマンを選ぶときに65ｋの機種を試聴しに行って100ｋ以上の機種の音の良さに愕然として最初は勉強の遅れを取り戻そうと20ｋの機種にした経緯があったのでＤＡＣも安くて良さそうなこの機種からと思って買いましたが大正解でした。悪く言えば今風のうすっぺらな音ですがS/Nが良くダイナミックレンジも広く、ＣＰを考えれば大満足。今まで音の悪いのをKENWOODのＳＰのせいにしてＰＣ用サブＳＰもＪＢＬの小型モニター（メインＳＰはＪＢＬのＳ－８）にしようとしてましたが完全に幕が１枚とれました。ココのレビューを参考に教材にしようと思います。最近のデジタルオーディオ恐るべし。

届いてすぐに鳴らした印象は「繊細でキレイな高音、でもシャラシャラした感じで、シンバルのアタック感とかが物足りないなあ」でした。低音も結構出ているのですが、なんだか緩くて締まりのない低音です。 当初接続していたRCAケーブルがあり合わせのものだったので、そのせいかも知れないと、ケーブルを取っ替え引っ替えして、中音重視のケーブルにしたところなかなか良い音になりました。 シンバルレガートのアタック音とかもしっかり出てきて、ベースもそこそこ締まった音になりました。また、奥行き、空気感も高まり、これならJazz系、ロック系も気持ちよく聴けそうです。 PC用途で使うことが多いので、ついついテキトウなケーブルで済ませがちですが、しっかり好みのケーブルで接続してやれば、価格以上の音を聴かせてくれるのではないでしょうか。 星一つ減点はみなさん書かれている通り、LEDが眩しい！ためです。

FX-01Jに追加して購入。 こちらはオペアンプがいじれるということで購入。 低ノイズで出音も良好。 オペアンプはMUSES8920x2+MUSES02へと変更しました。 エネルギー感たっぷりというよりは全体的に綺麗に鳴らす傾向です。 FX-01Jと違いバスパワー補強することでiOSデバイスの使用が可能でした。 Androidはバスパワー補強なしでも問題なし。 ただ、相性の問題なのか、Mac及びiOSデバイスでは稀に正常にデジタルデータが伝送されず、ノイズしか再生されないことがありました。 また、USBからのデータ受信時にブルーのライトが点滅し続ける仕様で、眩しく少々鑑賞の邪魔でしたのでケース内でLEDを曲げてテープで塞ぎました。 そのほか、ケースの精度が珍しくあまり良くありません。 よって星４つとさせていただきました。 コストパフォーマンス自体は相変わらず大変良いと思います。

気に入っています。 部品が少ないほど劣化が少なく感じます、この商品は素の良さを感じます。 その点では同軸が無ければもっと良かった フォスのDAC持ってますがプリとしてよりDACとして使う方が断然音が良いですが、余計なコンデンサーや部品を通過することでの劣化が原因ですね フォスと比較してもこのDACの方が自然で好きです 部品点数が少ない素の音は飽きないのかな ただ、このブルーのランプの点滅は最悪です 点灯が当たり前のような気がしますが、いや、ライト自体が無くてもいいです 私は黒いテープを何重にして貼りました、でも少しもれますが ライトを取り外すと音も消えるのでしょうか？ いい方法はないでしょうかね？ 非常に残念な部分です 開発者は何を考えて点滅にしたのでしょうかね、クリスマスの装飾みたいに賑やかが好きなんでしょうね　笑

デスクトップパソコンのオーディオ環境を少しでも改善したく、本製品を購入しました。評価は色々とあるようですが私のPC環境に於いては大成功でした。PC自体ノイズの塊と思いますが自分なりに改善し、もう少しもう少しと思い挑戦した次第です。PC（W10）ではすぐに認識し、少々のセッティングで使用可です。大きく変化したのは空気感・各楽器の分離の良さ・全体的な自然感の向上・ペラペラだったハイハットやトランペットの質感が大きく向上しました。PC用だからと気にしなかったスピーカーセッティング等見直そうと思っています。なんか本製品を購入してメインシステム同様、地獄にはまりそうです。あくまで私見ですが。買って損はないと思います。

FX-02J+を購入WM8741搭載ということで関心がありました。 感想として、 1：ダイナミックレンジが広い 2：音像が鋭い 3：可不可無くと言うよりは主張が明確 一聴して音のある部分と無い部分(より静かに聞こえる)とがはっきり差が大きく聞こえる。 平均的に良い音を狙ったと言うよりははっきりとした「この音」と言う主張が分かる(ような気がする)。今までDACを変えた変化よりは大きいようです。 その意味で再生する環境や組み合わせによっては痩せて聞こえたりするかもしれません。環境等も含めて組み合わせを考える必要があるのかもしれません。 まだオペアンプは変えていませんが更に変わる可能性も感じるDACでした。

これまでYD-202J Lot3のアップグレードPCM2704を使用していましたが当商品に変更しました。比較元が悪いのか音全然違います。使用環境はiPad→FX-02J+→TUBE-03J→YD-202J→JBL Control1で使用しています。音良いのですがモニタ的な良い音です。暫く聞いてオペアンプ交換してみます。私好みのですがもう少し音質が立体的であればなって感じでこの評価としました。ちなみにiPad/iPhoneの接続では数回に１回は接続エラーとなり雑音が出力されるためiPad/iPhoneのソフトの再起動かコネクタの再接続が必要となります。

バスパワーで電源ケーブル等不要なので 購入したけど 不満な所は結構電気食うみたいで これをつなぐと今まで聞いていたAmazonミュージックの プレイヤーを起動しても動作しない事が時々ある。 PCにドライバーをインストールしなくてもUSBケーブルをつなぐだけで認識するけどPCを設定しないとハイレゾ対応 最大24bit/96KHzにならず24bit/48KHzのままなので 詳しい取説を付属して欲しかったです。 自分は他にDAC内蔵アンプを持っていて設定した事が あったので出来たけど初めての人は分からないと思ます。

バスパワーはだめです。やはりオーディオ電源は、ちゃんと外から入れないと・・。パソコンのダーティな電源では、どんなチップを使っても良い音は出ません。ただ、WM8741は予想と違って、かなり気に入った音です。薄っぺらい音を想定していましたが、重厚感と厚みがありなかなかです。ちゃんとした電源でぜひ聴いてみたいです。みんなオペアンプにばかり気がとられていますが、他にも要素が結構ありますよ。SQ5Jなんてリレーを外してジャンパーに変えただけで、極薄のベールがとれて、かなり鮮明になりびっくりしています。

ＴＵＢＥ-04Ｊを購入したのに、パソコンからアナログ接続して 聞いたと同僚にしゃべると、せっかくのプリメインアンプの 価値が無いと、大笑いされました。 雑音だらけのアナログ音源では聞けませんから、ＤＡＣ買って 聞きましょうとアドバイスされ、 ＦＸ-02Ｊ+のＤＡＣ買って、聞きました。青色の点滅は 点滅でないほうがいいと感じました。 ただ、 高音が伸びるとか、低音が前に出るとか、そのような事を一切 考えることもなく、曲を聞くことだけにのめり込んでいた自分に驚きました。 このＤＡＣはヒットです。

音質の関しては問題なく良いと感じます。 当方はタブレットPC（WIN10)で接続していますが、USBバスパワーからのノイズが音に乗ってしまいます。 USBノイズフィルターを途中に入れ、セルフ電源にしたところノイズは軽減されましたが、わずかに残りました。 スピーカーで聞く場合は全く気になりませんが、ヘッドフォンで静かなクラシックなどを聞いた場合は、ノイズフィルター無しでは気になってしまいました。 今後、電源の対策がされることを願って★4つとしました。

SE-U33GXVが故障したために購入。win7のpcに接続したが問題なく使用出来ている。前機と比較するとPC用の近距離に設置したｽﾋﾟｰｶｰでも左右の分離の良さが分かる。出力は低めで前機と比べてボリュームの角度が45°も違った。低音は良く出て締りが良くうるさくは感じない。LIVE音源は驚くほど生々しく再現するが古いデジアンを繋いでいるせいか複雑な楽曲ではその性能が発揮できないで居るのを感じアンプも買い代える事になった。

302J＋にPCからハイレゾ音源で繋ぐ目的で買いました。 FX-02J+からは同軸ケーブルで繋ぎ、デジタルでダイレクトに繋いています。 第一印象ですが、本当にノイズの少なさがわかります。 音は低音から高音までデータ通りのダイナミックレンジの広さを感じます。 あくまでも原音に忠実な再生を目指していると思いますが、音の輪郭とか 余韻があり、アナログっぽさも感じました。さすが高級オーディオ向けの DACだと感じました。

耐久性：普通

ノートPCのオーディオに多くは期待できないので外付けDACを使用してみたいと思っていたのですがなかなかできませんでした。 今回、価格・スペック・デザイン等が気にいったので購入した次第です。 感想ですがワンランク上がった音で、またすっきりした音で導入して良かったと思っています。WIN10で特に問題はありません。 同軸出力があるので、ここから別のDACに接続する事もでき用途に応じて使い分けられるのも便利ですね。

耐久性：普通

購入当初は接続と同時にスムーズな立ち上がりでしたが、使い始めて間もなく、シャーっとノイズが出て突然に視聴不能が数度発生。PCの再起動で復活するものの、原因が気になるのでいろいろ切り分け様子見中です。音質はフラットな感じで、無理に加工された感が薄く好感です。ただ、RCA出力が音量が低いのが気になりますが、これは仕様なのでしょうか？ケーブル交換で音量・音質とも調整効くのでしょうかね・・・どうでしょ