商品レビュー

いざという時にしか使えないので、何とも言えないがあれば一つ不安がなくなる。多機能な点はプラスだと思う

以前の消化器より小さく、取付けアダプターが付属されていたので開封後すぐに取付けられました。

まだ緊急事態にあっていませんので実際に使用していませんが非常時には良い商品と思います。

コンパクトでシートとボディの間にぴったりはまります。

コンパクトな車載消火器です、仕事柄何度か車両火災を見ているので装備していないとチョイと怖いなぁ～と思いこちらを購入してみました。 まぁ私の場合、車載用粉末消火器もトランク内に装備してあるので、車両火災や他者救助の必要が出た際は迷わずそちらを使うと思いますが、なにぶん粉末消火器は後始末がアレなので・・・ 実際に使用したことが無いので消火能力等はわかりませんが、取説の噴射時間「10秒前後」を見る限りは本当にごく初期の車内小火に使えるのか？位だと思いますが安心を買っているという自己満足要素が大きいのかな？ 大きさ的には、車載発煙筒の太いサイズよりもチョイと大きく500ｍｌペットボトルよりも小さい位なので大概の車両のドアポケットに装備出来るサイズではないでしょうか？邪魔になることも無く良いと思います。 近年の車両は難燃性の素材で出来ているとはいえ絶対に燃えないと言う訳ではありません！！特に車中泊等で内装を可燃素材等でイタズラされている方とか？車内で煮炊きする様な方！！内装に一度火が付くとあっと言う間に燃え広がります！もしも寝ているときだったら・・・・・ 消火器は装備しておいて損は無いかと思われます。ｗｗ

なぜ古い車に必要かと言いますと。 僕は23年前の軽自動車と27年前のミニバンに乗ってます。なので２本目の購入です。 各所に張り巡らされた電気配線。これが古くなると腐食等で劣化します。そのまま使い続けるとそこには熱を持ち、最悪発火します。 初期消火は、被害を最小限にします。 ですから、古い車には必需品です。 あとバッテリーを多数搭載した、現代のEVやハイブリット車にも。バッテリーから発火する火災事故もよく聞きます。品質の良い日本車ではあまり聞きませんが、それでも古くなってくると不安です。乗用車に普通は搭載してない消火器。発火したら、何も出来ずに見てるだけ？ ドアポケットに１本入れておく。 これだけで安心感が違いますね。

車両火災に備えて車載消火器を探してたらこの商品を見つけ、シートベルトカッターとガラス粉砕ハンマーも兼用との事で即注文しました。 すぐに届き、早速当方所有の乗用車や軽自動車等様々な車種７台に、説明書通りにドアポケットに同梱のブラケットと一緒に車載しましたが、１台を除いて(←そもそもドアポケットの無い車)無事取付・車載出来ました。 車検証入れに取説や記録簿等を入れた状態で、すんなり入れられるドアポケットのある車なら、説明書通りにブラケットごと取付出来るかと思います。 消火器としての実力の程は試して無いのでわかりませんが、安心料と考えれば安い買い物かと思います。

最近のハイブリッド車や電気自動車、もしくは古い車について。液体バッテリーを多く搭載する車については、安全性に問題があります。バッテリーから火を吹くと、ドアロックや窓の開閉、シートベルトのリリースが行えなくなる可能性があります。 僕は古い20年以上昔の車に乗ってますが、電気配線は劣化してると予想します。これに電気を流してると熱を持ち、発火する可能性があります。 どちらの場合も初期消火が大事です。 あとシートベルトを切るカッターと、窓を割って外に逃げる道具と。 車に１本、搭載しておきたい万能ツールです。

とてもコンパクトで車載用として、助手席付近に設置しました。運転席からも手が届く位置がベストだと思います。同時にエンジンルームの火災、延焼を防ぐ為の防火シート、防炎シート等の車内設置をお勧めします。毎年、高速道路上でポルシェが燃えている所を目撃します。高級外国車の方には、是非とも標準装備して頂きたいです。車両火災で通行止めにしない為に。他車の迷惑防止の為に、何卒、装備をお願い致します。 乱文をご容赦ください。以上です。

とてもコンパクトで、車載する場所にも困りません。一生使用しない事が良いですが、念のため、助手席側にも装備しようと思います。運転席側のドア グローブBOXと助手席側 の発煙筒 手前にも装備すれば、完璧でしょう。製造後、５年間が性能保証だそうです。追伸 毎年、高速道路上で、ポルシェ等々が車両火災をお越して、大渋滞が発生しています。自動車メーカーさん、何卒、何卒、標準装備化をお願い致します。乱文をご容赦ください。以上です。