商品レビュー

好きなシリーズの、続きというわけでもないけれど、スピンオフになるのだろうか　生きていく場所と人を大切に描いていく作品で好きです　友だちの恋愛に割り込んでいくことになるのか、これから波乱があるのか、行方不明の弟はからんでくるのかなど気になるところを残して、今回は比較的穏やかに進んでいます

普段あまり漫画は読みませんが、吉田秋生さんの作品は楽しみに拝読しています。魅力的なキャラクターと繊細な心理描写で、どの作品も素敵です。特にこの詩歌川百景はスローペースの発刊ではありますが、続きを楽しみにゆっくり大切に読みたい作品です

世界観が好きで若い頃からほとんど読んでいます。 この作品の登場人物の多さが地方で生きる人々の煩わしいながらも人との関わりで成長する様子が若い人にも響くといいなと思います。 2巻を買ったことで1巻からまた読み直して登場人物を確認しました。

海街のサイドストーリー、すずの居た温泉町のすずと一緒に育った子供たちのその後の話。この話がしばらく続きそうなので海街には戻りそうにない、少し寂しい。でも何でだろうね青少年たちの多感な気持ちや真っすぐな思いが見られて感動的な話です。

吉田秋生さんの作品はほぼ読んでいます。 前作「海街diary」もとてもよかったけど、今度の作品も同じ色合いで好きです♪ コマもネームも充実していて、じっくり読んで楽しんでいます。 スローペースの発行なのですが、次巻が待ち遠しいですね。

海街diaryに繋がる物語です。吉田秋生先生の漫画が好きでついポチって注文しました。夜叉、BANANA FISH、イブの眠り、他も夢中で何度も読み返しました。家にある一番古い発行日は１９８９年のでした～(笑)

海街ダイアリーが好きで、スピンオフ作品の詩歌川百景も楽しみに読んでいます。人間模様が非常に良く描写されているだけでなく、社会問題もさりげなく織り交ぜてあり、読み応えは十分です。続きが楽しみな作品です。

もう、最高です。海街diary最終巻の番外編から、この2巻まで話が丁寧に繋がってて感慨深いですし、田舎の閉塞感も、狭い街だからの温かさもあって、、、。涙涙で読みました。早く3巻読みたい。

注文がすぐに届きました。いつもありがとうございます。海街diaryからずっと読んでいます。親と子の葛藤…作者の人生の投影なんでしょうか。永遠のテーマですね。物語が少しずつ動き始めます。

海街ダイアリーから地続きで続く作品で、あの独特な世界観が続いています。 １巻からの発売日から１年以上あくような連載状況なので、この感じですと また10年単位で読み続ける作品になりそうです。

とりあえず吉田秋生は買っておいて間違いは無いと思います。もし、読んでみてあまり、「いいな」って思わなくても何年かしたら必ず良さが分かります。たぶんですけど…。

登場人物が多い上に人間関係が複雑で、まだ把握しきれてない感じ。いかにも描くのが大変そう。これ全部うまく片付くのかなぁ、と心配しつつも楽しく読んでます。

絵が何より好きです。お話しの内容も勿論好きですか。それぞれの生き方描写が丁寧に書かれているのでさらっと読むのではなく考えながら読んでます。

映画にもなって注目されている海街ダイアリーのスピンオフ漫画です。予約販売だと書店に行く手間も省け、発売日に確実に入手できるので安心です。

吉田秋生らしい、ここの登場人物の各エピソードや感情などを丁寧に描きながら、いろんな糸が絡まっていく、とてもやさしく読みやすいい作品です。

前作の海街diaryから派生する物語です。 人間模様がきちんと描かれていて、それぞれの気持ちが、切なかったり、笑えたり、大好きな漫画です。

海街diaryとリンクした登場人物が魅力的に描かれている。キャラクターづくりは吉田さんとてもうまいけど、カッコよくなりすぎるときもある。

大好きな漫画家さんなので、買い揃えています。 少しずつ前作の関係者が出てくるところに惹かれます。 読んだらすぐ続きが読みたくなる一冊です。

「海街ダイアリー」の続編、というか舞台を鎌倉から東北に移した後日談。主人公を始め幾人かの登場人物は前作最後の番外編に既に登場してます。

海街ダイアリーから直ぐに続いたシリーズですが、繊細ながらも周到な展開は、静かなのに息を飲みます。これからも楽しみで堪りません。